【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

ワンパンマン(アニメ1,2期)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
ワンパンマン アニメ1期|全12話 2015年
ワンパンマン2 アニメ2期|全12話 2019年
ワンパンマン3 アニメ3期 未定

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作品情報

原作漫画
監督夏目真悟

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脚本鈴木智尋

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制作会社マッドハウス

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おすすめの見る順番

  1. ワンパンマン(アニメ1期|全12話)
  2. ワンパンマン2 (アニメ2期|全12話)

公開順に視聴するのがおすすめです。

ワンパンマンはDVD/Blu-rayの付属作品としてOVAが多く公開されています。すべて約15分の短編作品になっています。

OVAに関してはアニメオリジナルストーリーになりますが、本編ストーリーとは関係していないので、見なくても大丈夫です。

ワンパンマン(アニメ1期OVA)

  • 忍び寄りすぎる影(第1巻)
  • 話ベタすぎる弟子(第2巻)
  • こじれすぎる忍者(第3巻)
  • 強引すぎるバング(第4巻)
  • 色々ありすぎる姉妹(第5巻)
  • 不可能すぎる殺人事件(第6巻)

ワンパンマン2(アニメ2期OVA)

  • サイタマとそこそこの能力者達(第1巻)
  • おっさん達と釣り(第2巻)
  • ジェノスと記憶喪失(第3巻)
  • ゲームとライバル達(第4巻)
  • ぷりぷりプリズナーと脱獄囚人達(第5巻)
  • ゾンビマン殺人事件2(第6巻)

視聴者の評価・感想

主人公が圧倒的すぎるけどちゃんとアツいバトルアニメ

ハンドルネーム

スギ(30代・男)

類似作品

ソードアートオンライン、魔法科高校の劣等生 、オーバーロード

評価点

★★★★★★★★★(9点)

とにかく主人公がめちゃくちゃ強い! タイトル通りどんな敵もワンパンで倒してしまう強さを持った主人公なのでストレスなく見ることができます。 しかし、オチは毎回ワンパターンでも最後に主人公が倒すシーンに至るまでがこの作品の魅力でもあります。 主人公以外のヒーローからしたら強敵である相手に対して、個性豊かで魅力的なヒーローが立ち向かっていく。 主人公がいない戦闘シーンは別作品のバトルシーンを見ているかのような熱い展開がいくつもあります。 また、強すぎる主人公と周りの温度差が面白く、それまで死闘を繰り広げ、シリアスなシーンが展開されていたのに、主人公が到着した瞬間ギャグにかわるなんてシーンもあります。 主人公以外で繰り広げられる手に汗握る熱いバトルと、笑えるくらい強い主人公の圧勝劇の二つを味わえるお得な作品です。

ゆるい見た目で最強というギャップが楽しいアニメ

ハンドルネーム

けんた(20代・男)

類似作品

ドラゴンボール

評価点

★★★★★★★★(8点)

この作品の主人公のワンパンマンはその名前の通り、ワンパン(たった一回のパンチ)で敵を瞬殺できるほどの強さを持っているというのが見どころです。しかもワンパンマンの見た目はスキンヘッドで全身タイツ、顔もどこかのっぺりしているような感じで見た目は全く強そうに見えません。だからこそ戦ったときの恐ろしい強さがなおさらギャップとしてカッコよく見えてきます。ストーリーが進んでいくと、流石に敵も強くなっていきワンパンでは倒せないようになっていくのでかなり見ごたえのある戦闘が楽しめます。特にワンパンマンとボロスの戦闘はアニメの歴史に残るほどスケールのでかい戦いで、惑星から惑星まで吹っ飛ばされながら戦ったりしています。

ワンパンチで全て片付ける最強ヒーローアニメ

ハンドルネーム

こだま

類似作品

TIGER & BUNNY

評価点

★★★★★★★★(8点)

世界を守る強いヒーローの物語です。第一期シリーズでは、スキンヘッドのヒーローサイタマの誕生と出世の物語がユニークに描かれます。他にも見た目が格好良いヒーロー、能力が派手なヒーローがいますが、サイタマはイケメンでなく見た目は地味で間抜け、技もパンチだけ、なのに最強なのです。その点に面白さがの全てが詰まっています。理屈抜きに強いサイタマの存在に光るものがありました。戦闘シーンの作画は一級品でとにかく派手で格好良い出来になっています。第二期シリーズでは、ヒーローに敵対する悪の視点から物語を追っていくという変わった仕掛けが見えました。人が悪に染まっていくまでの心の変化を克明に描くダークヒーローの物語にもまたしっかりとした魅力がありました。

ギャグ漫画の中に、友情だったり自分との向き合いだったりと考えさせられる作品

ハンドルネーム

ぺんぎん(30代・女)

類似作品

ドラゴンボール、ワンピース

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

ワンパンマンは、一人一人のキャラクターが濃く 全体的に思わず「ププ」っと笑えるシュールなエピソードが多くて好きです。 特に、S級ヒーローのキングは全然強くもないし、怖がりだし、平和主義でただのゲーマーなだけなのに、 たまたま怪人が現れた場面に何度も遭遇してしまって、怪人が勝手に目の前で倒れたりするので いつの間にかヒーローになってしまっているのが面白いです。 実力が伴わないヒーロー、それで、もう後戻りが出来ない感じが哀れです。 他には、普段は刑務所にいるプリプリプリズナーが自ら服をぶち破っているのに「彼氏につくってもらったのにー!」とキレるのも好きです。 暖簾に腕押しなサイタマにイラつきながらも戦っていくうちに仲間になっていくタツマキも、タツマキの姉フブキとその取り巻きたち サイタマよりも能力はあるのに慕ってるロボットのジェノスや 自転車でパトロールしているC級の無免ライダー、等みどころいっぱいです。

圧倒的安心感、新感覚アクション作品

ハンドルネーム

山田太郎

類似作品

ドラゴンボール

評価点

★★★★★★★(7点)

この作品は自分の中のアクション作品の概念を全て覆した作品でした。ヒーローと怪人の戦いを描いた作品で、主人公は見た目や名前はお世辞にもカッコいいとは言えない主人公です。ですが、その主人公の戦闘シーンが始まると印象は180度変わりました。絵のタッチや音響の変化、主人公の存在感や印象もだいぶ変わります。全体的に緩急が加わった様な感覚になり、2度、3度、見返したくなる事間違いなしです。何より他のアニメでは感じられない絶対的安心感を持ちながら作品を楽しむ事が出来きるので新鮮な気持ちになります。物語に登場する他のキャラクターもキャラが濃かったり個性豊かな面子が揃っていて、地底人や宇宙人といったキャラクターも登場しますので話が進むに連れてどんどんこの作品の世界観に引き込まれます。

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