【2023春アニメの番付】S・A・Bランク発表!
 

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シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
この素晴らしい世界に祝福を! アニメ1期(全10話) 2016年
この素晴らしい世界に祝福を!2 アニメ2期(全10話) 2017年
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 映画1作目 2019年
この素晴らしい世界に爆焔を! スピンオフ 2023年
この素晴らしい世界に祝福を!3 アニメ3期 公開予定

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作品情報

原作ラノベ
監督安部祐二郎金崎貴臣

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脚本上江洲誠

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制作会社J.C.STAFFスタジオディーンドライブ

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『この素晴らしい世界に祝福を』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
この素晴らしい世界に祝福を! アニメ1期(全10話)
この素晴らしい世界に祝福を!2 アニメ2期(全10話)
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 映画1作目
この素晴らしい世界に爆焔を! スピンオフ

今のところ公開順どおり視聴するのがおすすめです。

映画だけを視聴しても楽しむことができますが、キャラ関係を理解して置いたほうが数倍楽しめるのでアニメ1,2期の視聴は必須です。

ギャク要素が強い作品ですが、キャラの関係や設定を知っていた方がより楽しめます。

スピンオフの『この素晴らしい世界に爆焔を!』は「めぐみん」というキャラにスポットを当てた作品になっており、キャラの過去を掘り返す物語です。

アニメ1,2期を視聴した人の方がより楽しめるはずです。

視聴者の評価・感想

お笑い系異世界転生アニメ

ハンドルネーム

こーじー(40代・男)

類似作品

オーバーロード

評価点

★★★★★★★★(8点)

この素晴らしい世界に祝福を!の一期と二期の両方を観ました。異世界転生系アニメにしては珍しく、主人公のカズマにチート能力はありません。一応異世界転生時に女神からチート能力を一つ授けてもらえる予定であったんですが、カズマは目の前の女神に同行を求めます。女神といえば神ですから、下手な武器・防具・チート能力よりは上!と良い判断をしたとも感じたのですが・・・。異世界に着いたら女神は全然能力のないただの一般人。まあ元が女神なので神聖系魔法ノエキスパートというだけでした。カズマもチート能力を授けてもらえていないので、剣と魔法がすべての世界においては最弱の戦士。こんな状況で魔王討伐とかどうするの!となりつつも、シリアス展開にはならずギャグ展開に。これが結果的に良かったと思います。ロリ娘魔法少女のめぐみんやドM気質のクルセイダー等の愉快な仲間と共に冒険をしてるのは面白い。まあ冒険冒険!というシリアスなものではなく、パーティメンバー間の会話を楽しむようなアニメって感じですね。自分的にはアリです。

ほのぼのとしたゆるい感じの異世界を舞台に個性的キャラが繰り広げるストーリーが魅力の他にない代表的アニメ

ハンドルネーム

ぐらmぽ

類似作品

転生したらスライムだった件 私、能力は平均値でって言ったよね 慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる

評価点

★★★★★★★★★(9点)

TV放送分の第一期、二期は視聴しました。劇場版はまだ見ていません。原作ラノベは本編を全て見ております。ということで要所要所でシリアスな場面が展開しますが基本はほのぼのとしたお笑い系異世界転生ものです。アニメOPの作画がちょっとっていう方もとりあえず長い目で見てほしいです。ストーリーは原作を見た方が面白いですがアニメはアニメの面白さがあります。魅力のある色ものキャラクターに声がついてる、戦闘シーンはちょっと手抜きだけどお笑いのテンポは健在、他作品では焦点があたらないその辺にいるモヒカンキャラが渋い感じで決まっているなどなど人情が溢れてお笑いなのに泣けるし感動もするというちょっと変わっているけど王道な物語は秀逸だと思います。これで戦闘シーンの作画が「オーバーロード」なら完璧でしたが制作資金の都合なのでしょうか?それでも面白いのはひとえにこの作品がファンタジーな冒険者の日常に焦点を当てているからかもしれません。

異世界ギャグアニメ

ハンドルネーム

おがとろ

類似作品

シンフォギア

評価点

★★★★★★★(7点)

異世界ギャグアニメと呼べる作品、他に思い当たりません。難しく考えずに観ることができる、娯楽作品としての完成度がとても高いと思います。 アニメに何を求めるかは人それぞれだと思いますが、このすばは脚本・演出・音楽・声優のバランスが絶妙で(一部で批判されてましたが、ギリギリまで崩した作画ももギャグ演出として私は楽しめました)、原作を上手く生かしたアニメ化だと感じました。 残念なことに、最近は原作を使い捨てにするようなアニメ作品が増えているように思います。アニメ化しすぎて原作が枯渇→原作自体がヤバいのにアニメ化、というスパイラルに入っているようにも感じますが。 原作がまだ2巻とか3巻しか出ていないのにアニメ化、というのはどう考えても見切り発車かと。原作小説1巻を3〜4話構成+オリジナル回なら1クール作れる勘定にはなりますが、その手のアニメ化作品で良作に出会ったことがないような気が……。

気楽に見て笑える楽しい作品

ハンドルネーム

アイタ

類似作品

異世界物のラノベを好む方。 ギャグ要素も好まれる方。

評価点

★★★★★★★★★(9点)

元々は小説家になろうで投稿されていた作品です。 ただし、作品名はこのすばではありませんでした。 そして、この作品を語るには、この主人公を紹介しないと始まらないと思う。 主人公のカズマは結構悲惨な状況で死亡して、転生している。 しかもカズマはかなりスケベな性格をしており、根性が悪い面もある。 転生時に女神のアクアから1つだけ持っていけると説明された時に、カズマがアクアを指定した為にアクアも異世界に一緒に転移してしまった事故がある。 その結果、転移先の世界でアクアもカズマと一緒に行動する事になる。 また、カズマ、アクアの2人に加えてめぐみんとダグネスという、それぞれ一癖ある女の子が仲間に入ってから、彼女らの行動に悩む事になりながら、冒険者をする。

異世界転生物入門アニメ

ハンドルネーム

はとむぎ (20代・男)

類似作品

SAO 異世界かるてっと

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

現在アニメは2期まで放送されていますがこのアニメは最近流行になっている異世界転生系の中で1,2を争うレベルで好きなアニメです。よくこの手のアニメはハーレムで主人公の男は「やれやれ系」といった感じですがこのアニメの主人公であるサトウカズマは、いわゆるドクズで腹黒い場面が所々に散りばめられています。シリアスな展開はほぼ無しに等しくギャグの割合が9割ほどを占めているので何も考えずに見ることができます。登場するヒロインもかなり個性的な尖ったキャラが多く印象が薄いキャラクターがいません。宴会大好きで土方作業も行う女神の「アクア」、自分の攻撃は当たらないけど相手の攻撃には当たりたがるドMなクルセイダーの「ダクネス」、最強魔法を唱えることができるが唱えたら力を使い切ってしまい動くことができなくなってしまうアークウィザードの「めぐみん」など印象の薄いキャラクターはこの世界には存在しません。異世界転生物は特に癖が強いアニメが多いので入門としてとてもオススメできる作品です。

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