【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

Fate/strange Fakeアマプラ・ネトフリ更新日はいつ?最速の動画配信サブスク

『Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-』の配信状況・更新日時【サブスク別】

配信先 配信日時(毎週)
テレビ放送 毎週日曜(19:00~)
※初回7月2日
毎週日曜(19:00~)
※初回7月2日

最速配信!毎週日曜に配信のサブスク

『Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-』のネット最速配信はABEMA 。テレビ放送と同時配信になります。

今日から12月7日まで無料

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
Fate/stay night stay night/アニメ1期 2006年
衛宮さんちの今日のごはん 衛宮さんち/アニメ1期 2006年
Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS stay night/映画1作目 2010年
Carnival Phantasm -カーニバル・ファンタズム Carnival/アニメ1期 2010年
Fate/Zero stay night/アニメ2期 2011年
Fate/Prototype Prototype/OVA1作目 2011年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ kaleid liner/アニメ1期 2013年
Fate/stay night [Unlimited Blade Works] stay night/アニメ1期リメイク 2014年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! kaleid liner/アニメ2期 2014年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! kaleid liner/アニメ3期 2015年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! kaleid liner/アニメ4期 2016年
Fate/Grand Order -First Order- Grand Order/OVA1作目 2016年
Fate/ぐだぐだオーダー Grand Order/OVA2作目 2016年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い kaleid liner/映画1作目 2017年
Fate/stay night [Heaven’s Feel]I.presage flower stay night/映画2作目 2017年
Fate/Grand Order MOONLIGHT/LOSTROOM- Grand Order/OVA3作目 2017年
Fate/Grand Order × 氷室の天地 7人の最強偉人篇 Grand Order/OVA4作目 2017年
Fate/EXTRA Last Encore EXTRA/アニメ1期 2018年
マンガで分かる! Fate/Grand Order Grand Order/OVA5作目 2018年
Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム kaleid liner/OVA1作目 2019年
Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly stay night/映画3作目 2019年
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- Grace note/アニメ1期 2019年
Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア Grand Order/アニメ1期 2019年
Fate/stay night [Heaven’s Feel]III.spring song前編 stay night/映画4作目 2020年
Fate/Grand Order 神聖円卓領域 キャメロット 前編 Grand Order/映画1作目 2020年
Fate/Grand Order 神聖円卓領域 キャメロット 後編 Grand Order/映画2作目 2021年
Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン Grand Order/映画3作目 2021年
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女 kaleid liner/映画2作目 2021年
Fate/strange Fake -Whispers of Dawn- strange Fake/アニメ1期 2023年

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おすすめの見る順番

Fateはシリーズが多すぎて、初めての人ではチンプンカンプンかと思います。

見る順番の前に、大前提としてFateは以下4シリーズに別れていることを把握しておきましょう。

  1. Fate/stay night シリーズ(全7作品)
  2. Fate/Grand Order シリーズ(全9作品)
  3. プリズマイリヤ シリーズ(全7作品)
  4. 他スピンオフ シリーズ(全5作品)

この中で必ず見るべきシリーズ(1番はじめに視聴するべき)が『Fate/stay night』シリーズになります。『Fate/stay night』シリーズを視聴してハマれば上から順に視聴していくのがおすすめになります。

Fate/stay night シリーズの見る順番

  1. Fate/stay night (アニメ1期)
  2. Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS (映画1作目)
  3. Fate/Zero (アニメ2期)
  4. Fate/stay night [Heaven’s Feel]I.presage flower(映画2作目)
  5. Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly(映画3作目)
  6. Fate/stay night [Heaven’s Feel]III.spring song(映画4作目)

Fate/stay night(アニメ1期)はFateシリーズの根幹となる作品です。リメイク版も公開されていいますが、個人的にはオリジナル版がおすすめです。

アニメ2期の「Fate/Zero」はシリーズ名が異なりますが、ストーリーはFate/stay nightの10前の話になり、色々な伏線が回収できるシリーズなので必見です。個人的には「Fate/Zero」がFateシリーズで最も完成度が高い作品だと思います。

Fate/Grand Order シリーズ

  1. Fate/Grand Order -First Order- (OVA1作目)
  2. Fate/Grand Order 神聖円卓領域 キャメロット 前編 (映画1作目)
  3. Fate/Grand Order 神聖円卓領域 キャメロット 後編 (映画2作目)
  4. Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア (アニメ1期)
  5. Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン (映画3作目)
  6. Fate/ぐだぐだオーダー (OVA2作目)
  7. Fate/Grand Order MOONLIGHT/LOSTROOM- (OVA3作目)
  8. Fate/Grand Order × 氷室の天地 7人の最強偉人篇(OVA4作目)
  9. マンガで分かる! Fate/Grand Order Grand(OVA5作目)

別名「FGO」シリーズと言われており、Fate/stay nightシリーズと全く違う世界線のストーリーになっています。

FGOもスピンオフ作品の1つなのですが、完成度や人気もあって、スピンオフの中でも独立した存在となって、シリーズがどんどん公開されている歴史があります。

アニメ1期(全22話)の前にOVAと劇場版を視聴する方が、ストーリー的にもおすすめです。

OVAとして他4作品ほどありますが、これは本編を視聴し終わった後にデザート感覚で味わえばOKって感じです。

プリズマイリヤ シリーズ

  1. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(アニメ1期)
  2. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(アニメ2期)
  3. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!(アニメ3期)
  4. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! (アニメ4期)
  5. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い(映画1作目)
  6. Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム(OVA1作目)
  7. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女(映画2作目)

「プリズマイリヤ」もFateのスピンオフ作品として人気のためシリーズ化されている作品です。ただ、Fateにハマった人の中でも視聴するか否か別れるシリーズでもあります。

とりあえず、アニメ1期を視聴してハマれば上記紹介順で見ていくのがおすすめです。

他スピンオフ シリーズ

  1. Fate/Prototype (OVA1作目)
  2. Fate/EXTRA Last Encore (アニメ1期)
  3. ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(アニメ1期)
  4. 衛宮さんちの今日のごはん(アニメ1期 )
  5. Carnival Phantasm -カーニバル・ファンタズム(アニメ1期 )

スピンオフシリーズの中で単発で終わっているシリーズ郡です。もともと、視聴優先度的に低いので後回しされがちですが、Fateにハマった人であれば見るべき価値は大いにあります。

視聴者の評価・感想

血沸き肉躍るアクションと可愛い美少女のバトルアニメ

ハンドルネーム

ハンタ(35歳・男性)

類似作品

喰霊 零、ブラッド+、エヴァンゲリオン、天空のエスカフローネ

評価点

★★★★★★★(7点)

Fateシリーズのアニメは最初のstay nightからzero、Unlimited blade works、Apocrypha、Extraと大体見ています。 どの作品も神話や歴史の英雄がたくさん出ているので楽しめるのですが、Fateシリーズを知らない人にひとつおすすめするとしたら「Fate/zero」です。 これは他の作品と違い主人公が少年ではなくおじさんで、登場人物もほとんど大人なので渋い雰囲気があり、子供っぽいアニメが苦手な方でも楽しめると思います。 原作は今やすっかり人気脚本家になった虚淵玄が描き、ラストは完全なバッドエンドではないけども非常にビターで大人っぽい作品です。 次におすすめしたいのはUnlimited blade worksでFateシリーズのアニメ版の中で特に作画に力を入れられているもので美麗な映像を楽しめる作品になっています。 アクションも素晴らしくラストバトルはワクワクものなので少年漫画みたいな雰囲気が好きな人におすすめしたいです。

生き残りをかけた世紀のバトルロワイヤル

ハンドルネーム

運命のさなだ(20代・男性)

類似作品

十二大戦

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

Fate作品で特にはまって見たのは、最初の作品である「Fate/stay night」と「Fate zero」です。 7人のサーヴァントと7人のマスターが存在し、陰謀や欲望、知的戦略などを駆使して最後に生き残ったものが何でも願いを叶えられる願望機である「聖杯」と手にすることが出来ます。運命をかけた生き残りバトルには熱いものがありました。時に敵とも徒党と組、時には手酷い裏切りも発生します。キャラクター同士の駆け引きが面白いです。 一番おもしろいのは魔術を取り入れた超人的バトル展開にあります。4度目と5度目、2回の聖杯戦争に連続して参加したサーヴァントセイバーは美し良い男装の騎士ということで可愛いし、格好良いので男性から見ても女性から見ても萌えるキャラクターでした。 一作目の「Fate/stay night」では激戦の中でマスターとサーヴァントの恋愛も描かれました。恋愛ありバトルあり、そしてシリアスなエピソード展開と見所はたくさんです。 大好きな作品となりました。

魔術系のファンタジーアニメ

ハンドルネーム

サスコ(40代・女性)

類似作品

魔法少女まどかマギカ

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

Fate作品を今から見てみようかなと思う方は時系列からFate/stay night もしくは Fate/stay night UBW→Fate/zero の順番で見ることをお勧めします。 原作はPCゲームなので、3人のヒロインそれぞれのルートの話になっています(zeroは除く)。ちょっと重くて残忍な場面とかもあるので気軽に見れるような作品ではないのですが、魔術によって現代に召喚された過去の英霊が聖杯をめぐって争いを繰り返し、その争いの中でも人と人とのつながりがあったり英霊達の聖杯を欲する理由などに心打たれたり、暗くて重いだけの作品ではありません。何より脚本がしっかりしていて伏線の回収なども素晴らしく、グイグイ物語に引き込まれていく作品です。 アニメはこの2(3)作品ですが、劇場版『Fate / stay night – UNLIMITED BLADE WORKS』、そしてまだ未完結ですが3人目のヒロインさくらルートの劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]を見ることを強くお勧めしたいです。

新しいファンタジーのジャンルを築いた超大作

ハンドルネーム

じゅんじゅん(26歳・男性)

類似作品

魔法少女マドカマギカ

評価点

★★★★★★★★★(9点)

Fate/Stay night、Fate/Stay night [UBW]、Fate/Zeroを視聴しました。Fateシリーズは聖杯戦争と呼ばれる7人の魔術師が世界中の英雄を召喚、使役しあらゆる願いを叶える「聖杯」をめぐる戦いを描いたファンタジーストーリーです。召喚された英雄は自分の伝説に基づいてセイバー(剣士)、ランサー(槍兵)、アーチャー(弓兵)、ライダー(騎士)、バーサーカー(狂戦士)、キャスター(魔術師)、アサシン(暗殺者)の位に分類され、その位が保有する特性と宝具という英雄自身の伝説を具現化した必殺技を用いて他の英雄と戦い魔術師と共に聖杯の獲得を目指します。 Fateは文学。インターネット上でFateシリーズを評する時このような言葉が用いられます。そう、まさに文学です。命を賭した戦いの中で己の正義について葛藤し、正義を見出し、正義をぶつけ合い、正義を貫く。それはまるで純文学を読んでいるかのよう。劇中の時系列はFate/Zero、Fate/stay nightの順ですがどちらから見始めてもあれはここの伏線だったんだと楽しめます。 Fateシリーズは現在スマートフォン用ゲームも人気です。その人気作品の原点の視聴を是非オススメします。

憂鬱になってしまうけど視聴をやめられない作品

ハンドルネーム

てぃらみす(30歳・女性)

類似作品

コードギアス、ガンダム00

評価点

★★★★★★★(7点)

Fate/Zeroは何度も観ています。 StayNightの外伝という設定で原作者も異なりますが、世界観や原作へのリスペクトが尋常ではありません。 ストーリーもかなり凝って練られており、話数を重ねるごとに一気に引き込まれていきます。 特に、アーチャー・ギルガメッシュVSライダー・イスカンダルとマスターのウェイバー・ベルベット戦が大好きです。 とにかく自分以外は認めないギルガメッシュがイスカンダルの強さや思いを認め、最期にはイスカンダルにもウェイバー・ベルベットにも敬意を見せるシーンは何度見ても感動します。 戦闘前にウェイバー・ベルベットかイスカンダルに令呪を重ねがけするところでは泣きそうになることもあります。 サーヴァント同士の戦いたマスター同士での人間関係などかなりドロドロシリアスな感じで、一気に視聴し終ってしまうのではないかと思います。 ただ、Fateシリーズに関する予備知識が一切ない状況ではそこまで楽しむことはできないと思うので、本当に軽くでもいいのでウィキなどで確認しておくのがいいかもしれません。

日常のギャグとシリアスとのギャップが面白い作品

ハンドルネーム

コクワガタ

類似作品

シュタインズゲート、化物語、ひぐらしのなく頃に

評価点

★★★★★★★★★(9点)

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ1期の感想1期では、イリヤが突然胡散臭いステッキによって魔法少女プリズマイリヤとして、爆誕するという状況がおきます。 そして、プリズマイリヤとして爆誕しイリヤは、サーバントといわれる英霊相手にカードとステッキを使って戦う定めを負いますそして、イリヤの日常は、どんどん非日常へといざなわれていきます。 個性豊かな学校の友達と一緒に楽しい日常を過ごすパートと血生臭い戦闘シーンがこの作品の見所の一つだと思うので、是非とも見てほしい作品です。 そして、イリヤと仲間たちのぶっ飛んだ日常活躍も面白い作品なので是非とも視聴をお勧めしたい作品です。 そして、フェイトステイナイトと違うイリヤを見れることも面白い作品です。

異色のFate、日常とバトルのバランスが絶妙なアニメ

ハンドルネーム

なな(20代・女)

類似作品

魔法少女まどか☆マギカ、魔法少女リリカルなのは

評価点

★★★★★★★★(8点)

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は、Fate原作の並行世界を描いた作品です。Fateシリーズのキャラクターが登場しますが、Fate原作と比べほのぼのとした雰囲気の魔法少女ものです。ギャグテイストや萌え要素も強いですが、バトルシーンもとても丁寧に描写されています。 1期は「クラスカード」を巡った奮闘、2・3期のツヴァイ!は新キャラ「クロ」の登場による新たなバタバタとバトル、より濃厚な百合描写が楽しめます。4期のドライ!!と映画 雪下の誓いでは、がらりと雰囲気を変え、Fateシリーズならの不穏さとシリアスさを見せます。 魅力的なキャラクターと、笑い、バトル、百合、感動と盛りだくさんで、Fateシリーズのファンは勿論、今までFateシリーズに触れてこなかった人も楽しめる作品だと思います。

笑いあり、感動あり、パロディ有りの楽しめるアニメ

ハンドルネーム

みつじ(30代・男)

類似作品

まどか☆マギカ、プリンセスコネクト、ニンジャスレイヤー

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

TVシリーズはすべて視聴済みで、関連した作品も大体は目を通しています。 Fateシリーズのスピンオフという形態の作品ですが、ほぼ独立した作品であり、他作品を未視聴でも十分楽しめます。 ユウジョウ! 百合! バトル! パロディ! 様々な要素が闇鍋的に詰め込まれているのは型月作品の系譜を感じますが、通して見ると複層的な魅力が感じられる良作だと思います。 絶望的な状況に立ち向かっていくイリヤやその仲間たちも魅力的ではありますが、日常フェイズでのコミカルなやり取りもとても楽しいです。 コメディが好きな人にも、魔法少女物が好きな人にもオススメできる作品ではありますが、若干パロディ色が強いのでそこだけは注意かな思います。 ですが、人気シリーズとして続いているだけあり、しっかり満足できると思います。

魔法少女になって問題に立ち向かうのがなんだかんだで当たり前になっていくアニメ

ハンドルネーム

てぃーる(30代・男)

類似作品

魔法少女リリカルなのはシリーズ

評価点

★★★★★★★(7点)

私はTVアニメ版1~4期を視聴しています。 Fate stay nightから派生したスピンオフ作品なので、Fateを知っていると登場人物の関係性が微妙に変わっていたりするところなどにも面白さを感じられます。 オリジナルキャラクターもたくさん出てきて別作品として成立しているので、Fateを知らなくても純粋に楽しめると思います。 むしろメインとなる主人公が少女なので、女の子ががんばったり活躍するアニメが好きな人にはオススメできる作品でしょう。 シリアスな場面もありますが、どちらかと言えばギャグというかコメディチックの思わず笑ってしまうようなノリも多い印象です。 基本的には力を抜いて見ていられるタイプのアニメだと個人的には思います。

【Fate/strange Fake】作画もストーリーも質が高すぎる作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

Fate/Apocrypha Fate/Grand Order

評価点

★★★★★★★★★(9点)

第1話の時点で作画も物語の展開も楽曲も素晴らしく、これはとんでもないものが始まるぞ、と思わせてくれる作品でした。Fateシリーズはかなり長く続いたシリーズですが、今回の作品は今までとは雰囲気を変えているような気がして、これからどうなるのかさらに楽しみになりました。そしてこのシリーズを語るうえでは外せないアクションシーンも、相変わらずの高クオリティーでした。スピード感が半端じゃないのに、一つ一つの動きがちゃんと描かれているのが伝わってきました。ストーリーを完全に理解して楽しむためには、過去のFateシリーズを復習した方が良いかもしれません。いずれにせよ、まるで映画のような壮大さと質の高さを楽しめるのでおすすめです。

【Fate/strange Fake】演出や迫力が大いに楽しめる群像劇かつ ファンタジー作品

ハンドルネーム

キリン(30代・男)

類似作品

ギルティクラウン、ブラッククローバー、血界戦線

評価点

★★★★★★★★(8点)

"Fate作品シリーズが好きな方にとってもおすすめしたい一つとなっていて、原作の通りにストーリーが展開されながら演出や迫力とかもよく、原作版を見ているのであれば更に楽しめる作品となっています。 キャラ同士の絡みをはじめ、話によって展開される状況を見つつ、迫力あるバトルとかにも見応えを感じ、本編中に流れるBGMとかもよくキャラの動きも繊細かつぎこちなさを感じないので思わず見入ってしまいます。 Fateらしさがしっかりとでていて、サプライズのような演出とかもあったりするため、見ている人たちを魅了してくれる部分もあり、それなりに楽しめるたりします。 こちらの作品はFateをしっている方もFateシリーズを見たことがない方とかもしっかりと楽しめるようになっているため、一度みておくことをおすすめします。"

【Fate/strange Fake】胸熱バトルファンタジー

ハンドルネーム

なさやらはん(50代・女)

類似作品

ブラッククローバー

評価点

★★★★★★★(7点)

これまで数多くシリーズ化されていますが、だからこそ途中から世界観へ入ることが困難だと、視聴することを躊躇っていた作品です。そんな中でも先駆けて「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」は視聴完了していた為、歳を重ねたエルメロイ教授の姿と、彼が語っていた「聖杯戦争」がどんな戦いであるかを詳しく知ることができたので、ようやく一歩世界観へと踏み入れることができたと嬉しくなりました。あらゆる魔術師たちが、他のサーヴァントを従えて世界征服も夢ではないと何度も行われていたこと、その魅力に取り憑かれてしまったら挑まずにはいられなくなること、それほど中毒性がある「聖杯戦争」だから、エルメロイ教授から「英雄の聖遺物」を贈られたと勘違いしたままアメリカへ行った脳天気なフラットと、偽りの「聖杯戦争」を目論むファルデウスという相対するキャラクターがとても魅力的でした。

【Fate/strange Fake】原作ファンにもおすすめ、躍動感たっぷりなアニメ

ハンドルネーム

はむたん(30代・女)

類似作品

ヱヴァンゲリヲン

評価点

★★★★★★★★★(9点)

聖杯戦争の戦いのシーンは躍動感があり圧倒されっぱなしです。このアニメは映像がとにかく綺麗で、儚さ・せつなさ・美しいのになぜか力強さもしっかり表現されているというやっぱり榎戸監督と坂詰監督のコンビって当然最高な作品になるよなぁと改めて感じさせてくれる作品です。また、成田先生の原作の独特な世界観をそのままイメージを膨らませてキャラクターに息を吹き込んでくれた声優陣の演技も素晴らしいです。原作ファンの方にも絶対見てほしいおすすめの作品です。私の推しキャラはやっぱりアヤカ・サジョウです。強気な口調だけど少し不器用さも伝わってきてとにかく生き抜いて欲しいです。一見普通の華奢な女の子に見えますが魔力を供給する能力は凄く高いというギャップがカッコいいです。

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