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幼女戦記(アニメ/映画)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
幼女戦記 アニメ1期|全12話 2017年
幼女戦記 閑話 OVA 2019年
劇場版 幼女戦記 映画1作目 2019年

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作品情報

原作ラノベ
監督上村泰

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脚本猪原健太

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制作会社NUT

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『幼女戦記』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. 幼女戦記(アニメ1期|全12話)
  2. 幼女戦記(閑話 OVA)
  3. 劇場版 幼女戦記(映画1作目)

公開順に視聴するのがおすすめです。

劇場版はアニメ1期の続編的な位置づけですし、OVAも0話という過去エピソードで、アニメ1期を全話視聴したあとの方に視聴したほうが面白い作りになっています。

視聴者の評価・感想

幼女が戦ってなりあがる作品

ハンドルネーム

さなだボンバイエ(20代・男性)

類似作品

オーバーロード

評価点

★★★★★★★★(8点)

主人公は可愛らしい幼女に見えますが、実は中身は中年のおっさんです。神に仇なす不謹慎な主人公はその罰として幼女の身となり、おまけに恐ろしい戦場にでることとなります。 生きる死ぬの危険な舞台に幼女がいるというミスマッチも甚だしい設定が、逆に意表をつきまくって面白いと思える作品です。設定だけを見ればギャグと想ってしまうような作品ですが、中身はなかなか無骨も物語が展開します。主人公は知略に長け、冷徹、そして冷酷なまでに緻密な作戦をねって軍を勝利に導きます。 ただの幼女がどんどん功績を上げて軍の上層部へとのし上がっていく様を見るのも爽快です。なによりすばらしいのは主演を張った悠木碧さんの圧巻の演技です。他作品で聴かせる萌えボイスは封印でシリアスな演技をしているのがすばらいしいです。

戦争ものの中にファンタジーもはいっており、広い年代で楽しめる作品

ハンドルネーム

あき(30代・男性)

類似作品

BLACK LAGOON、ヨルムンガンド

評価点

★★★★★★★(7点)

アニメ全話を見て、あらすじは、管理職のサラリーマンとして生活していた主人公は(性悪)が、リストラ勧告した社員の逆恨みによって命を落とす。その後、死後の世界で「存在X」と出会い、言動と無信仰さをとがめられ、戦乱さなかの魔法技術がある別世界へターニャ・デグレチャフ(幼女)とし転生させる。 幼女の身で帝国軍に入隊、功績を挙げていき、戦乱の中で生き残っていくストーリー。 まず、幼女がかわいすぎます!幼女が指揮をとって戦う姿がかっこいいです。 また、魔道技術などもあるのでよくある幼女ものの異世界ファンタジーかと思いきや、舞台は第二次世界大戦中のナチスドイツをモチーフにされているようで、軍事国家のガッツリ戦争ものが好きな方もかなりのめりこめると思います。 ターニャの意思と裏腹にどんどんと戦火の最前線に巻き込まれていく様をぜひ見てほしいです。

中身がおっさんの幼女戦争

ハンドルネーム

きなこもち(40代・女性)

類似作品

BLACK LAGOON

評価点

★★★★★★★(7点)

存在X(神様)の怒りを買い魔力が軍事力として利用されているドイツによく似た世界に転生させられた元サラリーマンのお話です。 見た目は幼女なんですが中身がある程度の年齢を重ねられた人物なので、よくあるお花畑でナアナアなお話にはならないのが良いです。 原作者がミリタリー系統に詳しい方なので実際にある軍人のセリフを引用したりと、物語が面白いのはもちろんですが今迄にあったアニメより本格的な戦争ドラマを楽しめます。 主人公であるターニャは安全な後方へ配属されるために色々画策してはより過酷な戦場に配属されたり、存在Xとの戦いなど持てる知恵と能力を駆使して戦局を乗り切る様は見ごたえがあります。 アニメ化されるにあたってヴィーシャについて賛否が分かれていましたが、変な萌えキャラにしなかった制作陣に好感が持てます。

銃と火薬と魔法の異世界転生作品

ハンドルネーム

そんなババナ(30代・男性)

類似作品

ゲート、天鏡のアルデラミン、覇剣の皇姫アルティーナ

評価点

★★★★★★★★(8点)

リアルが充実していたエリートサラリーマンなのに、逆恨みで殺されてしまい異世界へと転生する話です。 そこは剣と魔法のファンタジー世界ではなくて、銃と火薬の侵略戦争が渦を巻く時代でした。 もちろん魔法も存在していて、生まれ変わった主人公はテンプレ的にも極めて強力な魔法使いとなりますが、転生時に邂逅した神に翻弄され続けます。 その神に打ち勝つために己の能力を高め続け、自国の軍に所属してからも前世の知識でサクサクと昇進するところは爽快です。 それと、タイトルが幼女戦記なので誤解されやすいですが、本編開始後は年齢的に幼女とはいえません。 それでも見た目が幼いことは事実で、最初のうちは侮られることもありました。 しかし、大戦果を挙げてからは一目置かれるどころか、恐怖の対象という有様です。 こういった主人公を声優さんが熱演してくれているので、原作のくどい言い回しが原因で読むのを断念しても、アニメは楽しめるという方は多いようです。 アニメの作画も最後まで安定して高水準なものでした。 ただし、偉い人の喫煙シーンが頻繁に描写されるので、煙草に対して強い拒絶感がある方にはおすすめできません。

中身おっさんの幼女が無双する作品

ハンドルネーム

あまち(20代・女性)

類似作品

盾の勇者の成り上がり、無職転生

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

幼女戦記、原作は読んだことがないのですが、アニメの第1話を興味本位で見てハマりました。中年男性が異世界へ転生し、前世の知識を生かして戦争を生き抜いていく、というのはありがちかなと思いましたが、転生した先が可愛い幼女で中身が悪魔のような現実主義者というのが凄く好きになりました。 特にターニャが可愛い声で情け容赦なく罵声やブラックなジョークを飛ばしたり、小さい体で俊敏に泥臭く戦ったりするところがツボです。 作品の設定などもとても作り込まれていて、少々難しすぎるところもあるかな?と思いますが、小さいおっさん幼女が懸命に後方へ行こうとしているのが逆効果になったりと他者と噛みあわないところがやたら面白く、難しいところを見なくても楽しめる作品だと思います。

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