【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

宇宙戦艦ヤマト(アニメ全20作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
宇宙戦艦ヤマト アニメ1期 1974年
劇場版 宇宙戦艦ヤマト 映画1作目 1977年
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 映画2作目 1978年
宇宙戦艦ヤマト2 アニメ2期 1978年
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち OVA1作目 1979年
宇宙戦艦ヤマトヤマトよ永遠に OVA2作目 1979年
宇宙戦艦ヤマトⅢ アニメ3期 1980年
宇宙戦艦ヤマト 完結編 映画3作目 1983年
宇宙戦艦ヤマトⅢ 太陽系の破滅 OVA4作目 1983年
YAMATO2520 OVA5作目 1995年
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 映画4作目 2009年
宇宙戦艦ヤマト2199 映画5作目 2012年
宇宙戦艦ヤマト2199 リメイクアニメ1期 2013年
宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 映画6作目 2014年
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 映画7作目 2014年
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 映画8作目 2017年
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち リメイクアニメ2期 2018年
宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択 OVA6作目 2021年
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章-TAKE OFF- 映画9作目 2021年
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA- 映画10作目 2022年

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作品情報

原作オリジナルアニメ
監督出渕裕勝間田具治安田賢司小林誠山本暎一松本零士羽原信義舛田利雄西崎義展

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本冨岡淳広出渕裕大野木寛山本暎一岡秀樹村井さだゆき根本祥二森田繁武半慎吾石原武龍福井晴敏笠原和夫舛田利雄藤川桂介西崎義展館俊介

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社AICXEBECウェスト・ケープ・コーポレーションエナジオオフィス・アカデミーサテライト東映動画

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『宇宙戦艦ヤマト』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. 宇宙戦艦ヤマト2199(リメイクアニメ1期/全26話)
  2. 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 (映画7作目)
  3. 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち(リメイクアニメ2期/全26話)
  4. 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章-TAKE OFF-(映画9作目)
  5. 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-(映画10作目)

長寿アニメシリーズの宇宙戦艦ヤマトですが、現在は旧シリーズのリメイク版が公開されています。

公開順から長時間かけて視聴するよりもリメイク版を視聴した方が、綺麗なアニメーションで視聴できるためおすすめ。

旧作 リメイク
宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
宇宙戦艦ヤマト2

視聴者の評価・感想

宇宙の爽大観を楽しめるアニメ

ハンドルネーム

yone(47歳・男性)

類似作品

機動戦士ガンダム、マクロス

評価点

★★★★★★★★(8点)

未来の地球温暖化で地上には住めない状況可に陥ることはあり得る話です。 それを救うために昔、第二次世界大戦で使用とゆうか活躍した戦艦大和を見付けて宇宙戦艦に改造して宇宙戦艦ヤマトにする事からの途方もない話です。 地球温暖化を防ぐために遠い宇宙の果てのアンドロメダ星雲のアンドロメダ星に温暖化除去装置を取りに行くと途方もない創大なそして宇宙を旅するなんて今でも想像もつかない話ですでした。 それを邪魔をする敵の出現するとは! 敵の名前は、ダミラス隊長引き入るダミラス軍隊です。 ただでさえ遠い宇宙の端ての遠くに行く旅なのに、敵の出現ですから大変な旅です。 宇宙戦艦ヤマトには、秘策と言うか奥の手の必殺技その名は、波動砲です。 充電時間がかかりますが破壊力は、抜群で当たれば戦艦の2,3隻は倒せる破壊力でした。 主人公と森雪との恋愛ストーリーも面白さの一つでした。 ところで、宇宙戦艦ヤマトはワープ出来るようになったのは、後半なんですが始めから使えたら!もっと早く着けたのにと思いました。

戦争は人間が行っているものであり、そこには美談や面白さなど無いというメッセージ性を持っている作品

ハンドルネーム

KEEKUU(50代・男性)

類似作品

機動戦士ガンダム、アルノドアゼロ、Angel Beats、サイコパス

評価点

★★★★★★★(7点)

宇宙戦艦ヤマトは初代こそ再放送で見ましたが、それ以外は映画と宇宙戦艦ヤマト2199までリアルタイムで見ていました。初代ヤマトは絵柄こそやはり古臭くて、2199と比較すると画質が雲泥の差に感じますが、ストーリーは初代がどんな作品でも最高なように、ヤマトシリーズでは秀逸だと今でも思っています。ただし設定のリアリズム、それに戦う場面はどうしても2199を押してしまいます。初代はどんなに敵から攻撃を受けてもヤマトは轟沈せず、敵は呆気なく爆発して轟沈するので何か変に見えていました。2199は波動防壁で守っているのである程度までは耐えられるけれど、それが消失すると大きなダメージを受けるというのがしっかりと描かれていて、敵艦も簡単には倒せないようにしているので、見ていて見ごたえがあります。それに2199以外の作品は波動砲を単なる武器として使っていますが、2199ではできる限りは通常兵器だけで応戦し、波動砲はそれ以外に方法がない場合に苦渋の決断で使うというクルーの苦悩がよくわかり、やはり最強の武器というのは簡単に使うべきではないと実感しました。ヤマトシリーズではストーリーだけだったら初代ですが、総合的に判断すると2199が一番好きなシリーズです。

音楽性の高い、子どもから大人まで楽しめるアニメ

ハンドルネーム

たか(50歳・男性)

類似作品

銀河鉄道999

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

このアニメは子どもから大人まで楽しむことができると思います。SF的であり、宇宙へのあこがれも抱かせるアニメです。戦闘シーンが多く、多数の死者がでてしまうのですが、それよりも愛や友情をメインに描かれており、主人公の人間としての成長も感じられます。 私は第一シリーズからのファンで、すべてのシリーズを見てきました。第一シリーズがテレビで放送された当時、私はまだ小さかったのですが、私の両親や学校の先生からは「こんな戦争漫画、子どもの教育に悪い」とよく言われました。しかし私は主人公やその周りの人々、また、時には敵の人まで魅力を感じ、どんどんその魅力にとりつかれていきました。それは、このアニメがただの戦争アニメでなかったからだと思います。 またこのアニメを語るうえで欠かせないのは、音楽性の高さです。40年程たった今でも色あせることのないその音楽は、このアニメを知らない人もこの音楽だけは聞いたことのない人はいないでしょう。今までもコンサートが多々開かれていたり、高校野球の応援歌としても複数の曲が使われているのはその証拠だと思います。

あの有名な映画「アルマゲドン」に匹敵する地球を救う戦士達の物語です。

ハンドルネーム

ヤマトン(50歳・女性)

類似作品

PACE BATTLESHIP ヤマト

評価点

★★★★★★★★(8点)

宇宙戦艦ヤマト、TVアニメで1stシリーズからリアルタイムで見ていた世代です。私はやはり1stが強く印象に残っています。当時は小学生でしたが男女問わず大ブームでラストに必ず 「地球滅亡まであと〇日」と字幕が出る度に現実とアニメの区別がつかなくなり、心から「地球が滅亡したらどうしよう!」と本気で心配し、戦闘の度にボロボロになるヤマトを応援していました。 そして生意気な事に古代進に憧れていました。初めて私の脳にイケメンがインプットされたのです。気分は森雪です。このカップルの行末をドキドキして見守りました。大人の世界を垣間見たのもこの宇宙戦艦ヤマトです。 衝撃的だったのは、古代守がイスカンダル星のスターシャと恋に落ちてしまう事でした。宇宙人と付き合って大丈夫なのかな?とハラハラしましたが、スターシャの美しさにいつの間にか私もうっとり見とれていたのです。何処かの星にこんな人が存在しているのかしら…と想像が膨らみました。後に二人の間に娘が誕生するのです。 そして子供ながらに涙が止まらなかったシーンは沖田艦長の死でした。もう少しで地球に帰れるのに「地球か…何もかもが懐かしい…」と名台詞を残して息を引き取るのです。毎回アニメを見ているうちに自分もヤマトの一員になりきっている錯覚に陥り、沖田艦長は頼りになるカッコいいお爺ちゃんのように思えてたので、悲しくて仕方がなかったのを今でも覚えています。

最高のエンターテイメント

ハンドルネーム

waiwi(43歳・男性)

類似作品

宇宙戦艦ナデシコ

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

ヤマトは旧作からのファンで2199もテレビ放送は全て視聴してその素晴らしい出来栄えに感動しました。 今回はそのテレビ版ラストでガミラス本星から地球に帰還するまでの間に起こった出来事ということで本筋としての大きな影響はないまでもサイドストーリーとして楽しめる内容です。 個人的にはヤマトのメカニックや戦闘を楽しみたいので精神世界的な雰囲気がメインとなっているところは少し残念でした。ただそれでもガミラス人と地球人の直接のやりとりが少なかったテレビ版で伝えきれなかった部分を補うという意味では良かったと思います。 細かい不満はいくつかあるのですが(用語や設定がリアルな軍人なのにロングストレートな髪を束ねずに毎回かきあげて操作してるレーダー要員の女性とか)、一番は序盤と中盤のストーリーの流れがゆったりしていたのに比べて終盤が急ぎすぎに感じた点です。桐生が突然謎の惑星の機器を操作しはじめるシーンには違和感を感じました。 戦闘シーンは迫力があり良かったです。 ただ敵にあまり魅力を感じませんでした。 総評としてはテレビ版のヤマトをもうちょっと観てみたいという要求を満たしてくれるモノだったこと、ストーリー的には大きな動きはなかったこと、戦闘は良かったことなどから星3つです。 今後は彗星帝国が前面に出てくるような展開を期待したいです。

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