【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

ポケモン(全33作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
ポケットモンスター アニメ1期|全275話 1998年
ミュウツーの逆襲 映画1作目 1999年
幻のポケモン ルギア爆誕 映画2作目 2000年
結晶塔の帝王 ENTEI 映画3作目 2001年
セレビィ 時を超えた遭遇 映画4作目 2001年
水の都の護神 ラティアスとラティオス 映画5作目 2002年
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション アニメ2期|全192話 2002年
七夜の願い星 ジラーチ 映画6作目 2002年
裂空の訪問者 デオキシス 映画7作目 2004年
ミュウと波導の勇者 ルカリオ 映画8作目 2005年
ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ 映画9作目 2006年
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アニメ3期|全193話 2006年
ディアルガVSパルキアVSダークライ 映画10作目 2007年
ギラティナと氷空の花束 シェイミ 映画11作目 2008年
アルセウス 超克の時空へ 映画12作目 2009年
幻影の覇者 ゾロアーク 映画13作目 2010年
ポケットモンスター ベストウイッシュ アニメ4期|全84話 2010年
ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム 映画14作目 2011年
キュレムVS聖剣士 ケルディオ 映画15作目 2012年
ポケットモンスター ベストウイッシュ 2 アニメ4期 2|全58話 2012年
神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 映画16作目 2013年
ポケットモンスター XY アニメ5期|全93話 2013年
破壊の繭とディアンシー 映画17作目 2014年
光輪の超魔神 フーパ 映画18作目 2015年
ポケットモンスター XY&Z アニメ5期 2|全47話 2015年
ボルケニオンと機巧のマギアナ 映画19作目 2016年
ポケットモンスター サン&ムーン アニメ6期|全146話 2016年
キミにきめた! 映画20作目 2017年
みんなの物語 映画21作目 2018年
ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 映画22作目 2019年
ポケットモンスター アニメ7期|放送中 2019年
ポケットモンスター ココ 映画23作目 2020年
神とよばれし アルセウス OVA|全4話 2022年

スポンサーリンク

作品情報

原作ゲーム
監督冨安大貴日高政光榊原幹典浅田裕二湯山邦彦矢嶋哲生

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本冨岡淳広園田英樹松井亜弥梅原英司米村正二須藤典彦首藤剛志高羽彩

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社OLMOLM TEAM IGUCHIOLM Team KatoOLM Team KoitabashiOLM TEAM OTAProduction I.GSprite Animation StudiosWIT STUDIOXEBECオー・エル・エム

※名前をタップするとこのアニメーション会社の他アニメが見れます。

『ポケモン』と似てる視聴者オススメの類似作品

スポンサーリンク

おすすめの見る順番

  1. ポケットモンスター(アニメ1期|全275話)
  2. ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(アニメ2期|全192話)
  3. ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(アニメ3期|全193話)
  4. ポケットモンスター ベストウイッシュ(アニメ4期|全84話)
  5. ポケットモンスター ベストウイッシュ 2(アニメ4期 2|全58話)
  6. ポケットモンスター XY(アニメ5期|全93話)
  7. ポケットモンスター XY&Z(アニメ5期 2|全47話)
  8. ポケットモンスター サン&ムーン(アニメ6期|全146話)
  9. ポケットモンスター 新無印(アニメ7期|放送中)
  10. 劇場版各シリーズ

ポケモンシリーズは初代のアニメからストーリーが地続きなので、最新作になるほど過去作要素が出てくる割合も多くなります。そのため、作品について詳しく知るためにはTVアニメシリーズが放送された順番通りに見ていくのがおすすめです。

ただ、TVアニメ版はアニメ1期につき150~190話くらいが大半なので、かなりの視聴ボリュームになります。

キッズ要素も強いアニメでもあるので、大人だと全話視聴ではなく、「ジム戦」、「ポケモンゲット回」、「悪の組織と戦う回」などの主要な回だけピックアップして視聴するのも手です。

個人的な意見としては、他のシリーズと比べて過去作要素が比較的少なく、かつストーリーも作画もクオリティが高いポケットモンスター XY (アニメ5期|全1話)から見ることもおすすめです。

過去作品の要素が少ないということは、裏を返せばこれまでのシリーズをあまり知らなくても楽しめるということなので、初めてポケモンシリーズを見る人にはベストかと思います。

ただ、このシリーズは時々恋愛要素のようなものが入ることがあり、苦手な人にとっては辛い部分があるかもしれませんね。

TVアニメのポケモンシリーズのすべての原点である初代のアニメも捨てがたい。ストーリーはチュートリアル的な側面もありつつ、90年代ならではのアニメ絵やギャグ、パロディなどが入るところも面白い。

劇場版については映画の内容がアニメ本編に影響することはほぼありません。必ずしも映画を見なくても大丈夫です。

劇場版ポケモンのおすすめ作品と見る順番

  1. 水の都の護神 ラティアスとラティオス(映画5作目)
  2. 七夜の願い星 ジラーチ(映画6作目)
  3. ボルケニオンと機巧のマギアナ(映画19作目)
  4. キミにきめた!(映画20作目)

劇場版はアニメ本編とは異なり、過去作の劇場版の内容が全て地続きで繋がっている訳ではないので、気に入ったシリーズの劇場版だけ見るのもあり。

また、映画の内容は特に好きでも嫌いでもないですが「裂空の訪問者」は音楽込で個人的におすすめです。

TVアニメ版と劇場版を平行して視聴する場合、絵柄の変化が気になる方はサトシと各歴代ヒロインをはじめとした冒険仲間と旅をしている物語と同時期の劇場版を観ることをオススメします。

また、「ミュウツーの逆襲(旧作版)」を観た後に「ミュウツーの逆襲(EVOLUTION)」という新旧の比較をしたり、テレビ版無印編第1話「ポケモン! きみにきめた!」の後に劇場版の「キミにきめた!」を見るという変化や違いを楽しむ見方も良いかもしれません。

視聴者の評価・感想

出会いと時間の大切さがひしひしと伝わる作品

ハンドルネーム

yomogi(20代・女)

類似作品

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

「七夜の願い星ジラーチ」 ジラーチが目覚めるのは千年に一度なので普通に生きていたら二度と再会できないけれど、サトシたちはセレビィのような時間を行き来できるポケモンに出会えたりしているので、自分がサトシたちの立場だったら「いつかどこかで何かの機会に再会できるかもしれない」という宛はないのに淡い期待を抱いてしまいそうだなと思いました。 ジラーチの力を悪用しようとする者もいる中、別れが近づいているのがはっきりとわかるのでマサトがお別れしたくないと言ったり、サトシたちもその気持ちを読み取ってだんだんおとなしくなっていく様子がリアルです。 楽しかったりつらかったり、いろんなことが起こったけどとうとう七日経って。再び千年の眠りにつこうとするジラーチを、泣きそうな声になりながらみんなで歌を歌って見送るシーンでぼろ泣きしてしまいました。 とても感動的なのでもう一度観たいポケモン映画の一つです。

子ども向けなのに人情味があって、泣ける映画

ハンドルネーム

丘里リル(50代・女)

類似作品

ドラえもん

評価点

★★★★★★(6点)

ディアルガVSパルキアVSダークライ ギラティナと氷空の花束 シェイミ アルセウス 超克の時空へ 幻影の覇者 ゾロアーク ビクティニと黒き英雄 ゼクロム ビクティニと白き英雄 レシラム キュレムVS聖剣士 ケルディオ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 子どもと見ましたが、サトシがピカチュウたちと旅に出て、そこでいろいろな人と出会う話しで子ども向けなのに毎回感動しました。 子どもと一緒に行くと、子どもと話しが合って、コミュニケーションが取りやすいと思います。

老若男女が楽しめる、夢や希望、友情や絆が溢れた笑いあり、胸の高まる展開あり、涙ありな盛りだくさんなファミリーアニメ

ハンドルネーム

そうたそ(20代・男)

類似作品

ドラえもん デジモン ONEPIECE

評価点

★★★★★★★★(8点)

初期の劇場版作品(「ミュウツーの逆襲」、「ルギア爆誕」)は見ており、そこからは長らく遠ざかっていたのですが、ここ最近の初期に回帰したような作品作りが魅力的に思えて、「キミに決めた!」の時に久々に見に行った結果、子どもの頃に見た興奮を思い起こすような内容で、大人ではありながら、胸が昂りました。以後、「みんなの物語」も同様に楽しみました。子供はもちろん、かつて子供であった大人も楽しめる夢や希望、冒険、友情に満ち溢れた作品作りがされており、まさにファミリーで楽しむにふさわしい作品かと思います。内容も大人が見ても十分楽しめるような内容であり、子供向けアニメでありながら、それに留まらないストーリーの魅力があると思います。劇場版ならではの迫力満点のポケモンバトルも魅力であり、一方でラストには涙を流さずにはいられない感動が待っており、最初から最後まで時間を忘れて楽しめる作品です。 (「ミュウツーの逆襲」?「ルギア爆誕」、「キミにきめた!」?「みんなの物語」)

自然と涙が流れる作品

ハンドルネーム

35nt68k(20代・男)

類似作品

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

幻のポケモン、ミューを目標に人工的に作られたミュウツー。ミュウツーは、自分が存在したいと望まず、勝手に自分を創り出した人類に復讐することを決める。そして、コピーされて強化されたポケモンの方が強いことを証明するために強いトレーナーに招待状を送る。招待された場所で、オリジナルとコピーされたポケモン、そして ミューとミュウツーの壮絶な戦いが始まる。本作品は、ミュウツーの強さを余すところなく描かれている。また、重量級のポケモン(リザードン、フシギバナ、カメックスなど)の戦いに迫力がある。戦闘シーンだけでなく、物語が映画という枠を超えて観ている人の心を動かします。極限状態まで消耗したポケモンの戦いとミューとミュウツーの終わりの見えない戦いに、サトシが行動を起こします。

友情の大切さ、人を思いやる心が大切だと子供に伝えることのできる作品

ハンドルネーム

たか(50代/男)

類似作品

ドラえもん 妖怪ウオッチ

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

最近のいくつかの作品は全て映画館で見ました。残りの作品はほぼ全てケーブルテレビで見ました。作品のテーマはいろいろありますが、友情の大切さ、とにかく前向きに頑張るさとしの姿と言うのはすべての作品において共通しています。ポジティブに何に対しても挑戦する心を思い出させてくれる作品です。また人とのつながりの大切さを改めて再認識されしてもらえるような作品です。ぜひ小さな子供、小学生の子供と一緒に見て、一緒にどこが面白かったか話してみると良いと思います。最近の作品である劇場版ポケットモンスター みんなの物語では、サトシとピカチュウの出会いが描かれていますが、さとしの優しさがにじみ出るような作品で、ぜひ子供と一緒に見て、常に優しい心を持つことが良いことであると言うことをわかってもらいたい、そんな作品です。ミュウツーの逆襲も、今年続編が出るようで、前作を見たい人には待ち遠しいそんな頭な作品と想像されます。歳を重ねるごとに登場人物が、成長していく様、ポケモンも進化していく様などが見られシリーズを順番に見ていくことで、ポケモンのシリーズは本当に素晴らしいものだと感じられることでしょう。特に、小学生位の子供がいる親は子供と一緒に映画鑑賞してどう思ったかを話し合ってみると良いと思います。 サトシがポケモンの旅に出る時、寝坊してしまう、などとは人は誰しも失敗するんだなぁと言うことが描かれていて、良いと思います。ただあまりにもサトシが前向きすぎる姿勢は少々現実離れしたところもあります。もう少しさとしの人間らしさ、ずるさなども描かれているとより、親近感が湧くのではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です