【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

デジモン(全26作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
デジモンアドベンチャー アニメ1期|全54話 1999年
劇場版 デジモンアドベンチャー 映画1作目 1999年
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! 映画2作目 2000年
デジモンアドベンチャー02 アニメ2期|全50話 2000年
デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル 映画3作目 2000年
デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 映画4作目 2001年
デジモンテイマーズ アニメ3期|全51話 2001年
デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 映画5作目 2001年
デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急 映画6作目 2002年
デジモンフロンティア アニメ4期|全50話 2002年
デジモンフロンティア 古代デジモン復活 映画7作目 2002年
DIGITAL MONSTER X-evolution OVA|全1話 2005年
デジモンセイバーズ アニメ5期|全48話 2006年
デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!! 映画8作目 2006年
デジモンクロスウォーズ アニメ6期|全79話 2010年
デジモンユニバースアプリモンスターズ アニメ7期|全52話 2009年
デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」 映画9作目 2015年
デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」 映画10作目 2016年
デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」 映画11作目 2016年
デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」 映画12作目 2017年
デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」 映画13作目 2017年
デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」 映画14作目 2018年
デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 映画15作目 2020年
デジモンアドベンチャー20th メモリアルストーリー OVA|全5話 2020年
デジモンアドベンチャー: アニメ8期|全67話 2020年
デジモンゴーストゲーム アニメ9期|全52話 2021年

スポンサーリンク

作品情報

原作ゲーム
監督えんどうてつや中村哲治今村隆寛今沢哲男伊藤尚往元永慶太郎古賀豪山内重保田口智久細田守角銅博之貝澤幸男長峯達也

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本三条陸伊藤和典前川淳加藤陽一吉村元希吉田玲子大和屋暁富田祐弘小中千昭小林靖子山口亮太川崎美羽有澤孝紀柿原優子樋口達人西園悟

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社意馬東映アニメーション

※名前をタップするとこのアニメーション会社の他アニメが見れます。

『デジモン』と似てる視聴者オススメの類似作品

スポンサーリンク

おすすめの見る順番

  1. デジモンアドベンチャー(アニメ1期|全54話)
  2. 劇場版 デジモンアドベンチャー(映画1作目)
  3. デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(映画2作目)
  4. デジモンアドベンチャー02(アニメ2期|全50話)

かなりシリーズの多い『デジモン』ですが、やはり初めて視聴する人であれば、古い作品ですが、アニメ1期から視聴するのがおすすめ。1番世界観が楽しめるのはアニメ1期かと。これで、デジモンタイプの基本形から学ぶことができます。

アニメ1期視聴後は劇場版がおすすめ。アニメ1期の前日譚となっていて、TVアニメ版では補完できていなかったデジモンや子供達の過去のことがわかります。真に世界観を理解するなら映画1作目は必見です。

次のデジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(映画2作目)は、これだけでみても単体のおもしろがあります。見所はテレビ番よりも後の世界観ということで、キャラクターが成長していることです。少し大人になったいつものメンバーが見えることで楽しめます。

その後には、正式に流れを組んだデジモンアドベンチャー02(アニメ2期|全50話)と見ると世界観が膨らんでもっと楽しめるようになります。

他にもシリーズは続きますが、直接な繋がりが薄い、あるいは無いものもあるので、ここまで見れば後は順不同で楽しんで問題ありません。

視聴者の評価・感想

子供のころみたワクワクできる映画

ハンドルネーム

NOMURA・男

類似作品

サマーウォーズ

評価点

★★★★★★★★(8点)

私が見たことのあるデジモンの映画は「ぼくらのウォーゲーム」です。 監督は、今やアニメ映画界をひっぱる存在である細田守監督です。 細田監督がタイアップ作品を作らなくなってから制作されたサマーウォーズは、このぼくらのウォーゲームをベースに考えているのだと思います。 いままで、最強であった、アグモンやグレイモンがぼこぼこにやられる姿がショックでした。 ですが、強敵を合体で倒すという夢のあるストーリーであり非常にワクワクさせられたのは良い思い出です。 当時は2本立ての映画であり、上映時間が短かったにもかかわらず、これだけのクオリティの映画を作れたのはものすごいことだと思います。 もし、デジモン好きのかたで見たことがない方がいればぜひ見てみてください。

アニメデジモンの原点

ハンドルネーム

ueken(30代・男)

類似作品

ガッシュベル 妖怪ウォッチ ポケットモンスター

評価点

★★★★★★★★(8点)

1999年にテレビアニメで放送する前に劇場版のデジモンが公開されていて、この映画でデジモンを目撃した子供たちが、後にアニメ放送でデジタルワールドを冒険することになるのですが、当時見たときはそんな糸にも気づかずにただただ映画を見ていて、アニメを見ていて話が進んでいくうちに、そういう話になっているのを知ってびっくりしたのを覚えています。主人公の太一と妹のヒカリの前にコロモンが現れるのですが、それと同時に現れたパロットモンを倒すのにコロモンが進化していってグレイモンまで進化してパロットモンから太一たちを救っていたのを覚えています。この時現れたコロモンは後に太一と合うコロモンとは別の種類だったそうですが、太一の事を守っていたのがすごく印象に残っています。内容的には結構シンプルでしたが、これが後にアニメと深い関わりになっていたというのがすごい作品だと思っています。

デジモン映画を知れる

ハンドルネーム

センディード(30代・男)

類似作品

たまごっちの映画 ポケットモンスター

評価点

★★★★★★★★(8点)

この劇場版アニメ映画は、昔懐かしい映画でもあるので、昔見ていたと言う人もいるのではないでしょうか。 やはり今現在でも劇場版として公開されている作品でもありますし、当時から人気があったと言うことが第一作目の映画を見ることによってわかると思います。 デジモン同士による戦いと言うものも慣れてくるとモンスター同士の戦いを見て面白いと思えてくるのではないでしょうか。 このゲームは1997年より発売されたゲームであり、1000年にたまごっちが歴史的なブームになっていて、これに戦うたまごっちをコンセプトとして作られたものでありこれが流行っていた頃を知っていた人にとって、流行っていた頃を思い出すものにもなっているのではないでしょうか。モンスターと言うものはなかなかいいと思いますし、慣れてくると例えば妖怪ウォッチなどもそうですが人々の心をくすぐるような何か魅力的なものが出てくるのではないでしょうか。そういった魅力的なものがモンスターをよく見ていると出てくる感情になってくるかもしれません。やはり非現実的なものではあるわけですが動物なども人間から見たら全く違う生き物なわけですがペットにしてしまう魅力と言うものはあると思います。そのような感じで魅力的なものが出てくるのではないでしょうか。

時代がすすんでも、飽きることのないアドベンチャー映画

ハンドルネーム

ひぃ(30代・女)

類似作品

ポケットモンスター ドラえもん ワンピース

評価点

★★★★★★★★(8点)

この映画はデジモンアドベンチャーの原点ともいえる作品だと思います。デジモンが初めて映像化された作品として有名です。この映画の放映時間は20分と短編映画なのですが、子どもの頃みた興奮と感動は今でも健在だと感じます。少年少女とモンスターの出会い、友情、そして敵の襲来と対決、など怪獣映画として必要ないろいろな要素もきっちり押さえられてるいると思います。製作者側が視聴者たちを楽しませようとする工夫も見て取れます。そして、今見たとしても、そのクオリティはかなり高い部類だと思います。そして最後のエンドロールへの演出は、久しぶりに観たらめちゃくちゃグッとくると思います。また当時見ていた方たちにとっては思い入れのあるであろう主題歌にも注目です。短い時間に濃縮されたアドベンチャー作品になっているので子どもから大人まで一緒に楽しめると思います。

大人になった方でも子どもの頃に戻れるもの、それがデジモンなんです

ハンドルネーム

重要大事(20代・男)

類似作品

ポケットモンスター ゲゲゲの鬼太郎 ワンピース

評価点

★★★★★★★(7点)

最新作「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」公開に先立ち、これまでのデジモンシリーズ映画を一つずつ評価するならば、最も子ども心に興奮を覚えたのは、「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」であると断言できる。 この作品は、デジタルワールドに突如として発生した謎のデジモン・クラモンによってコンピューターが誤作動を起こし、核ミサイルによる人類崩壊の危機を招くというものだが、それを阻止するべく、主人公のパートナーデジモンであるアグモンと親友のパートデジモンのガブモンが究極体の中でも最強の部類と言われるオメガモンに合体して進化するというのは衝撃的でした。それまで恐ろしいまでに強く凶悪な敵デジモン・ディアブロモンを圧倒的な力でねじ伏せ、紙一重のところで人類を核ミサイル危機から救った英雄です。 トリビアとして、この作品の監督を務めたのが、のちに「サマーウォーズ」を手掛けた細田守監督で、サマーウォーズの内容もこのデジモン映画の内容に酷似しているのがファンの間では有名な話です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です