【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

メガトン級ムサシ(全3作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
メガトン級ムサシ アニメ1期(全13話) 2021年
メガトン級ムサシ 特別編 OVA 2022年
メガトン級ムサシ 2 アニメ2期(全15話) 2022年

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作品情報

原作ゲーム
監督?橋滋春日野晃博

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脚本日野晃博

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制作会社OLM TEAM INOUE

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『メガトン級ムサシ』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
メガトン級ムサシ アニメ1期(全13話)
メガトン級ムサシ 2 アニメ2期(全15話)

上記のように順に視聴するのがおすすめです。

特別編というOVAも公開されていますが、TVアニメ版とほぼ同じ内容なので視聴しなくても大丈夫です。

視聴者の評価・感想

激しく熱い巨大ロボットアニメ

ハンドルネーム

宗太(40代・男)

類似作品

"・天元突破グレンラガン ・真マジンガー 衝撃!Z編"

評価点

★★★★★★(6点)

テレビアニメ1期、2期 昔の巨大ロボットアニメを感じさせるデザインや戦闘、演出と現代のCG技術を用いてかなり大掛かりな内容が魅力の作品となっています。ストーリーも壮大でドラクターと呼ばれる宇宙人との戦いがメインとなりに人類の命運をかけた様々な決断が見所となります。巨大ロボットの連携による戦いを描きたかったようで、多種多様なキャラと複数の巨大ロボットでの敵勢力との激しいバトルシーンはこの作品の根幹です。主人公・ヤマトの奇抜な戦闘方法で状況を打開することが多く彼の奮闘はこの作品を彩っていました。戦闘だけでなく日常のドラマ的な要素も欠かせないもので、入り組んだ人間模様は人類側だけでなく敵勢力をも巻き込んでとても奥深いものになっています。常に盛り上がる独特の演出はロボットアニメをより進化させたと言えます。

隠された真実と向き合い、取り戻そうとする人間たちの物語

ハンドルネーム

みらい(50代・女性)

類似作品

バック・アロウ

評価点

★★★★★★★(7点)

人間と異星人ドラクターとの戦いだけが描かれているのかと思いきや、そもそも生き残っている人間側の今の記憶が書き換えられたもので、全てが偽りの世界の中で生きているとは、なんて残酷な現実なんだと衝撃を受けたと共に、作品の世界観へと一気に没入するきっかけになりました。頭痛がするたびに大和が思い出していたのは妹・ミナの最期の姿で、そんな大和が敵として憎むべき相手であるはずのアーシェムと心を通わせアーシェムが大和に惹かれ始めたり、南司令官と輝くんとの刺激的な大人の関係シーンに照れていたら子供を授かる展開に発展したり、何処か危うげで感情表現が乏しい零士くんの隠されていた事実を知り納得したり、その1人1人が持つ過去を知って行くたびにさらに夢中になっていました。

ロボットだけでなく人間ドラマとしての熱さも味わえる作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

"・デカダンス ・メトロポリス"

評価点

★★★★★★★(7点)

CGを駆使したことによって滑らかな動きを可能にしたロボットの戦闘シーンや、異星人との交流などのSF要素が楽しめるのがこのアニメの良いところだと思います。基本的に人類はチーム編成をしながら戦うのですが、チームだからこそぶつかり合う意見や葛藤などもしっかり描かれています。このような描写を見せてくれるので、チームが本当に団結できたときにかなり胸が熱くなりました。このようにロボットの戦闘以外でもしっかり盛り上がりどころを作ってくれるのが、この作品の素晴らしさです。すでに人類も地球もボロボロにされた状態からスタートする絶望感にも興味を引かれましたし、人類のリベンジストーリーとして心から応援したくなりました。

熱血スポ根ロボアニメ

ハンドルネーム

カマタ(30代・男)

類似作品

メダロット

評価点

★★★★★★★(7点)

大和という主人公がすごく魅力的ですね。最近のロボットアニメはガンダムの影響なのか熱血漢が主人公ということがあまりなかったのですが、この作品の主人公大和はかなりの熱血漢でとても応援のしがいがありますね。しかも大和は敵であるドラクターに家族を殺されているという背景があるので戦うための動機付けも申し分ありませんでした。そんな大和がローグというロボットに乗り込んで戦いを仕掛けていく展開にとてつもない熱を感じるので目が離せません。なんとなく昔見ていたリューナイトというアニメをちょっと思い出してしまいました。ロボットの雰囲気がちょっと似ているように感じます。アニメの演出もすごく良くてカットインが入る戦闘シーンは流石です。

若い思いの多様な青春と見応え抜群なロボットアクションの融合させた傑作アニメ

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

類似作品

"・ゼーガペイン ・ダンボール戦機"

評価点

★★★★★★★★★(9点)

どこから見ても平和な日常のある世界観の中で俺こそ最強だとケンカに明け暮れるヤンキーの大和たちの光景を昭和時代の劇画タッチ風に人物を描いているアニメーションは斬新でした。 大和たちの平和な日常は記憶を消されていたからとわかる部分のダークさがより物語を濃厚にして、大和の身に起きていた真実の悲しみにヤンキー魂で巨大なロボットの操縦で敵を倒していく意気込みの強さに惹き付けられました。 邪魔な大和を排除するために極秘にやって来た美しいアーシェムの中に恋が生まれてしまうなど、お互いの考え方の良さに感化されて成熟した物事へと進む内容の良さには単なるロボットバトルアニメーションではなく、相手のことを理解しわかり合おうとする事の大切さを示していて、多様な個性が同じ方向に歩むという現代らしさある社会派な1面を持つ素敵な作品だと思いました。

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