【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

マジェスティックプリンス(全3作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス アニメ1期(全24話) 2013年
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編 OVA(全1話) 2016年
マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 映画1作目 2016年

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作品情報

原作オリジナルアニメ
監督元永慶太郎

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脚本伊藤ヒロ吉田玲子志茂文彦鈴木貴昭

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制作会社オレンジセブン・アークス・ピクチャーズ動画工房

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス アニメ1期(全24話)
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編 OVA(全1話)
マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 映画1作目

上記の順番で視聴するのがおすすめです。

OVAはアニメ1期と映画をつなぐ補足的なストーリーになっています。とはいえ、OVAを視聴しないままアニメ1期→映画と視聴しても全然問題なく楽しめます。

動画配信サービスでもOVAはなかなか配信されていないため、U-NEXT・dアニメストアをチェックしてなければそのまま映画版を視聴するのが良いかと。

視聴者の評価・感想

戦闘シーンの動きが凄いアニメ

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女性)

類似作品

翠星のガルガンティア

評価点

★★★★★★★(7点)

最初はシリアスになりそうなのかと思ったらふざけているし、ノリで戦っているんじゃないかってくらい、ふざけ倒すので心配だったけれど、戦闘シーンが本当に素晴らしすぎました。私は令和になった今でも、戦闘シーンでCGとか使われると違和感が凄いなって感じてしまうけれど、この作品はアクションシーンがCGになることで、よりリアルに動きがあって臨場感というものが出ていて、本当に凄かったですね。そしてキャラクター。最初はノリについていけないし、個人的に男性も女性も好みの見た目がいなくてちょっとなって感じだったけれど、ストーリーが進むうちに、ノリについていけるようになったし、キャラクターにも愛着が持てるようになってました。

圧倒的な演出力で見入ってしまうロボットアニメの傑作

ハンドルネーム

宗太(40代・男)

類似作品

・とある魔術の禁書目録 ・天元突破グレンラガン

評価点

★(1点)

テレビアニメ24話 ロボットアニメながら戦隊ヒーロー的な演出をいろいろと組み込んでおりメインキャラ5人の活躍が描かれていきます。ビジュアル面はかなり重視しており最新鋭戦闘ロボットのアッシュのデザインやキレのある動きは見惚れてしまう出来栄えです。スピーディなバトルシーンも見応えのあるものとなっておりロボット同士だけでなく艦隊戦もあるなどスケールの大きなシーンには驚かされます。この作品の画期的な所はそれぞれのキャラの機体の特徴が違っており役割に応じた性能を活かしてある点にあります。近接と遠距離の機体の特徴は全く違うのでそれを戦闘シーンにうまく生かしてそれぞれを活躍させるのは見事でした。更にそれぞれの機体に専属のメカニックを付けるなど画期的な設定には感心します。登場キャラが多い事によるドラマをしっかり作りこんでおり、メインキャラ達をうまく絡ませたシナリオは他では見ることは出来ません。問題児だったメインキャラ達が様々な出来事を経て成長していく充実したストーリーは爽快感があり何度も見たくなります。

アクションの迫力に全てを注いだロボットアニメ

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

・天元突破グレンラガン

評価点

★★★★★★★★(8点)

ロボットアニメの中でもかなり戦闘シーンの描写に力が入っており、正直映画と勘違いしてしまうような質の高さを感じられました。ロボットアニメはついつい暗い話になりがちなのに対して、あくまでも明るくてポップな雰囲気がずっと続くところも個人的には好きでした。それに伴って、キャラクター達も愛らしさがあったり、ドジなところがあったりしてつい応援したくなる人たちばかりです。なのに戦闘シーンはめちゃくちゃ激しいというギャップが最高のアクセントになっています。物語についてはかなりシンプルなので、考察をしながら楽しみたいというかたには物足りないかもしれません。しかし、とにかくアクションを堪能したいという方にはこれ以上ないくらいおすすめできます。

寄る鬱もアツく突っ切る!10年代王道ロボットアニメ

ハンドルネーム

全手動カラクリ人間(20代・男)

類似作品

・楽園追放 ・輪廻のラクランジェ ・クロスアンジュ

評価点

★★★★★★★★(8点)

(※TVアニメのみ全視聴、劇場版ほかその他関連作品は未見です。) 王道展開が持ち味で、舞台や敵など周辺設定もさほど混み入っていないので説明臭さは感じません。私自身が当時そうだった経験からも、これまでロボットモノにあまり触れてこなかった方でも理解しやすく触れやすい作品に思います。 シリアスな流れも、信頼を寄せる仲間達とのフランクな交流や適度なお色気シーンによって重くなりすぎない印象です。 戦闘中の作画技術については、現在みてもレベルが高く感じられることでしょう。また要所要所でアツい展開も巧みに盛り込まれ、演出とともに見せ場の作りが上手く感じられます。 本筋までの導入の遅さ、特に前半部の並行的進行と独特のノリは時折指摘されども、世間的なレビューも軒並み高く今からでも十分オススメできる作品です。

コミカルと白熱ロボットバトルを融合させようと努力した作品

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

類似作品

・革命機ヴァルヴレイヴ ・機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

評価点

★★★★★★★(7点)

ロボットの戦闘シーンの描き方は美しくカッコいいというロボットアニメーションの良さを発揮しているのに、搭乗しているメインキャラクターのノズルたちはザンネン5と呼ばれてしまう程のギャップ感のある所に笑ってしまい、愉快さを取り入れている作品と感じました。 ノズルたちの関わり合う場面の多くはオフザケ要素が満載で愉快でならない反面、宇宙空間でのバトルと緊迫感とは掛け離れていて度が過ぎている印象が強く、物語を構成するためにはメイン以外の説明も必要なのに面白さに拘り過ぎている気がしました。 また、愉快さから一気に重々しい雰囲気となる急展開は命懸けの戦いを描いた作品だからとわかりますが、急激な手法だけに呆気にとられしまうのも残念でした。 ただ、ロボットの造型美の美しさと空間を動きバトルする光景は夢中とさせる演出は素敵でした。

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