【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

フルメタル・パニック!(全8作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
フルメタル・パニック! アニメ1期(全24話) 2002年
フルメタル・パニック? ふもっふ アニメ2期(全12話) 2003年
フルメタル・パニック! The Second Raid アニメ3期(全13話) 2005年
フルメタル・パニック!The Second Raid 特別版 わりとヒマな戦隊長の一日 OVA(全1話) 2006年
フルメタル・パニック! ボーイ・ミーツ・ガール編 映画1作目 2017年
フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンド編 映画2作目 2018年
フルメタル・パニック! イントゥ・ザ・ブルー編 映画3作目 2018年
フルメタル・パニック! Invisible Victory アニメ4期(全13話) 2019年

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作品情報

原作ラノベ
監督中山勝一千明孝一武本康弘

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本千明孝一志茂文彦賀東招二

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制作会社GONZO・ディジメーションXEBEC京都アニメーション

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『フルメタル・パニック』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
フルメタル・パニック! アニメ1期(全24話)
フルメタル・パニック? ふもっふ アニメ2期(全12話)
フルメタル・パニック! The Second Raid アニメ3期(全13話)
フルメタル・パニック!The Second Raid 特別版 わりとヒマな戦隊長の一日 OVA(全1話)
フルメタル・パニック! Invisible Victory アニメ4期(全13話)

上記の順で視聴するのがおすすめです。

  • フルメタル・パニック? ふもっふ(アニメ2期)
  • フルメタル・パニック!The Second Raid 特別版 わりとヒマな戦隊長の一日(OVA)

この2つは原作ラノベの短編シリーズをアニメ化した作品なので、本編ストーリーとのつながりが薄いため、飛ばしても問題はありません。

映画版で全3作品ありますが、どれもアニメ4期へ繋ぐための1~3期の総集編です。アニメ版を視聴した人は見なくても待ってく問題ありません。

ただ、新しいカットが入っている部分もあるので、ガッツリファンになった人は要チェックですね。

フルメタはアニメーション制作会社がコロコロと変わる、珍しい作品です。

視聴者の評価・感想

ロボットアニメでもあり、ラブコメでもある

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女性)

類似作品

"革命機ヴァルヴレイヴ 銀河機攻隊マジェスティックプリンス"

評価点

★★★★★★(6点)

シーズン1のみ視聴。今の時代にこんな感じのアニメをやったら、時代的に頭とか大丈夫?ってなってしまいそうだけど、やっぱり時代の流行りとか流れってありますよね。これが昔流行ったアニメかって思いながら見ると、主人公のアホさかげんも笑えるし、ヒロインは可愛いし、ベタでわかりやすい演出が面白いです。それにこの作品は、ロボットアニメとして有名だけど、宗介がかなめを守るっていう、凄く分かりやすくキュンキュンな恋愛要素もあるので、ロボットアニメとしてもバトルシーンはアツくなって見ることができるし、恋愛要素としても、素敵だなって思える作品でした。けれどもやっぱりギャグ要素は古いですね。時代が違うので仕方ないけれど、ちょっとびっくりする。

若い人が見るとはまる作品

ハンドルネーム

もこもの(20代・男)

類似作品

キン肉マン

評価点

★★★★★★★(7点)

"フルメタル・パニック 一期 この作品の初めのころは、「戦場しか知らなかった人が学園生活に紛れ込もうとするとこうなるかも」という感じでなかなかおもしろいです。 ただ、どのような生まれであっても主人公の男性がすべてにおいて正直であろうとするというのも気持ちがいいです。任務をとるのか人の命をとるのかで葛藤する一人の軍人男性としてその重圧に常にさらされている高校生くらいの年齢の男性の苦悩をがよく描かれていますが、本作はそれだけではなく、かなりふざけたギャグパートもあり、視聴者を飽きさせません。 それに付け加えて、私は特に相良宗助「肯定だ」という表現が特にいいと感じます。なぜならば、英語の「YES」は日本語に訳せば「肯定だ」という表現がしっくりくるからです。"

ギャグとシリアスのバランスがいい、現実世界を舞台にした紛争ロボアニメ

ハンドルネーム

ハンカチ(30代・男)

類似作品

新機動戦記ガンダムW

評価点

★★★★★★★★★(9点)

原作小説とアニメ1~4期を視聴しました。原作もアニメも、日常部分を短編でたっぷりコミカルに描きながら、長編では日常の裏で起きている大規模な事件を描いていくという、そんなコメディとシリアスのギャップが凄い作品でした。舞台が現実世界なので、異世界モノに比べると世界感にもリアリティがあったと思います。現実世界、現代で人型ロボットの戦争が行われるならば……というシチュエーションに惹かれる方におすすめです。ただアニメはシリーズとしてきちんと繋がってはいるものの、シーズンによって制作時期や会社がバラバラで、原作ストーリーの再限度や作品クオリティもかなり差が出てしまっています。最新シリーズが一番いい出来かと言うと、個人的な印象ではそうでもなかったので、そこは注意です。

娯楽性豊かなロボットアニメ

ハンドルネーム

ベンガク 34歳 男

類似作品

機動戦艦ナデシコ

評価点

★★★★★★★★(8点)

シリーズは全作を視聴済みです。 主人公の相良宗介の朴念仁ぶりが面白いです。叩き上げのスーパー軍人なのでものすごく強いです。しかし日常生活の全てに兵隊としての心得を持ち込むことでツッコミどころ満載の行動をとってしまいがちです。それをヒロインのかなめが激しく突っ込むという毎度のやり取りでユニークです。キャラクター同士の人間ドラマにはシリアスなものからコミカルなものまであって幅広く楽しめます。主人公が軍隊と普通の高校を行き来することで落差のある物語性も見えます。そしてロボットバトル要素としても見どころがあります。謎の力のラムダ・ドライバを巡るシナリオには重厚なSF感があってとても楽しめました。すったもんだの末に仲を深める主人公とヒロインの恋模様も面白かったです。娯楽性に富む良作です。

学園アニメとロボットアニメの要素が上手くマッチしている作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

・ロボティクスノーツ

評価点

★★★★★★★★(8点)

この作品は学園アニメとして笑える部分と、ロボットアニメとしてシリアスな部分のギャップを堪能できるのが魅力だと思います。主人公はクールな雰囲気があるかと思いきや実は天然な性格をしていたりするので、だんだんと可愛く見えてきます。前半のキャラクターたちがみんなでわちゃわちゃしている感じも良いのですが、個人的には後半部分のシリアスな展開が好きでした。なので前半と後半では違うジャンルのアニメを見ているような楽しさが味わえます。主人公は戦場で育っているので殺伐とした性格をしていたのに、ヒロインと出会ってから少しずつ性格が柔らかく変化していく様子も楽しめました。ロボットの戦闘シーンをもう少し派手にしてもらえると、さらに満足できそうでした。

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