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海賊王女(全12話)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
海賊王女 アニメ1期|全12話 2021年

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作品情報

原作オリジナルアニメ
監督中澤一登藤井サキ高橋哲也

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脚本窪山阿佐子

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制作会社Production I.G

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おすすめの見る順番

  1. 海賊王女(アニメ1期|全12話)

今のところアニメ1期のみ公開済みなので、1話から順に視聴していきましょう。

視聴者の評価・感想

少女が海賊に仲間入りして海を目指すアニメ

ハンドルネーム

いいじま(30代・男)

類似作品

モーレツ宇宙海賊

評価点

★★★★★★★★(8点)

ただの少女に過ぎなかったヒロインのフェナが、海賊となって大海原を目指す海洋ロマン作品になっています。美少女と海賊が活躍する舞台は、中世ヨーロッパを模したものとなります。雅なる町並み、美しい海など、背景絵にも美と趣があって良いです。くわえて、強い剣士のユキマルとの出会いには、ボーイミーツガールものの良さもあります。二人の不器用ながらも徐々に深まる関係性も見どころとなります。旅立ったフェナには、すぐには明かされない大きな秘密があります。それを狙ってくる勢力もあります。フェナ達の海賊団は心を一つにして戦い抜きます。仲間同士の間にうまれるファミリー感も良いです。アクションシーンも迫力のある作りとなっていて良いです。現在放送中の話数までは見ています。

西洋と和の雰囲気が同時に存在している作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

モーレツ宇宙海賊

評価点

★★★★★★★★(8点)

まず作画がとても綺麗で、キャラクターの表情がイキイキしているのと背景の美しさに目がいきました。これからどのようにストーリーが展開していくのかはまだまだ予想がつきませんが、一話目から西洋と和の合流が始まり、この異なる文化の組み合わせが最終的にどのような結末を迎えるのか気になっています。フェナのプリンセス感溢れる衣装はとても美しく、可憐な雰囲気があります。今のところおてんば娘といった印象がありますので、今後戦いがあったとしたら、フェナが参加してくるのではないかと予想しています。そしてそんなフェナと遭遇する真紅の甲冑の男ですが、まだまだ謎に包まれてますので彼が今後どういうポジションに落ち着くのか注目しておきたいです。

キャラクターも可愛くて、冒険がしたくなるアニメ

ハンドルネーム

歩加

類似作品

ファンタジー冒険系

評価点

★★★★★★★★★(9点)

最初のシーンで、船の上で、みんなが、戦っている所が、凄かったです。 雪丸がヒロインフィナを助け出した所が、少年なのに男らして立派です。 10年後、フィナが、花嫁姿になった姿が、とても美しくて可愛かったです。 フィナが冒険に憧れる所が、良かったです。 フィナが結婚相手の人の方に向かう時、階段の上で家来たちの目の前で、腹痛を言い、嘘をつき、家来の前で、足をあげ、蹴ったシーンが、見た目は、美少女なのに中身が少年な性格が、可愛かったです。 元騎士だった老人のオットーとサルマンが、フィナを助けに来たシーンが、かっこよかったです。 森で、オットーとフィナが何者かに捕まった時、謎の男性が来て、助け出したシーンが、素敵です。

アニメ界のお子様ランチ、色々楽しめます。

ハンドルネーム

しょうちゃん(50代・男)

類似作品

鬼滅の刃、バジリスク、サイボーグ009 、ワンピース、るろうに剣心

評価点

★★★★★★★★(8点)

このアニメは、一言でいうと欲張りすぎです。過去と現在、和と洋、笑いとシリアス、恋愛とアクションという具合に対極の要素満載でありながら全体的に上手くバランスの取れたストーリーで、アニメを見ていてもドンドン引き込まれてゆくという感じです。また私が一番気に入っているのが敵でも味方でもその豊富で個性的な登場人物一人ひとりのキャラクターです。(個人的には双子がお気に入りです。)昔から複数の味方キャラが活躍するアニメが好きで、大体主人公以外のキャラがお気に入りになることが多いです。また戦闘時の音楽BGMがアップテンポで、アクションとマッチしてとても爽快感が有ります。またお笑いの要素も多く結構本気で笑えます。

洋と和の融合した謎のエデンを目指す冒険活劇

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

類似作品

ポールのミラクル大作戦

評価点

★★★★★★★★(8点)

惨劇から始まり幼いフェナが行き着いた場所が娼婦の島という不運ぶり、そこにフェナの忘れられない雪丸が助けに来るという展開は惹き付けられました。 主人公のフェナは洋装で金髪、他の人々も同じような出で立ちで建物は鋭角に尖った屋根などから舞台は欧州にしていると感じさせる所に、フェナのためにやって来る雪丸たちは素早い動きからの格闘場面はまさに忍者そのもので爽快感のあるスピーディーさは素晴らしく、最後の締めは甲冑姿のイケメン雪丸という一連の流れは見応え充分、しかしながら雪丸たちはどう見ても日本風である理由がわからず、また途中で出てきたつぶらない瞳をした白い犬は何故映っていたのかも意味深げで、全体的に説明が少ないと感じた部分は欠点だったように感じました。

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