異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(無修正版)はどこで視聴できる？規制解除版を配信してる動画サブスク

"私が視聴したのはアニメのシーズン1とシーズン2です。 内容は坂本拓真が召喚され、何故かMMORPG「クロスレヴェリ」のゲームキャラクターであるディアヴロになっていたというものです。 本人はコミュ症な上に女性が苦手で、女性経験もありません。 でも魔王ディアヴロになっていた為、無理して魔王ロープレをやり通すっていうところが面白いです。 メインヒロインはレムとシェラなんですけど、このシェラが超やばめでした。 無自覚天然エルフとでもいいましょか。 胸は全女性キャラクターの中でもトップクラスを誇っており、若くて可愛いと見た目は最高。 しかも距離感がなく、胸を押しつける等のボディータッチも平気でしてきます。 普通は羨ましく感じるものですが、されているのは女性経験のないディアヴロです。 魔王たるものデレデレするわけにもいかず、また挙動不審になったり、それを悟られてはいかんと魔王然たる態度を必死で貫き通します。 そこが笑えました。 ただ気になったのはもうちょっとディアヴロが強くあって欲しかったです。 雑魚相手には圧倒的なんですけど、ボス相手には結構辛勝っていう展開が多かったので。 なので戦闘面は若干不完全燃焼でした。 ただハーレム作品としては優秀でした。"

中身はまったく普通の男性なのに、表ではまわりの目を気にして魔王ぶっているのが、オーバーロードの主人公みたいで本当に面白かったです。オーバーロードもそうだけど、魔王ぶるって言っても、魔王の才能というか、そういう知識がないと無理だと思うので、本当によくやっているなって思います。二期も面白かったけど、やっぱり一期の方が面白かったかな。二期に関しては教会側がめちゃくちゃ最悪だったなっていうのと、ルマキアーナ様が不憫だったっていう印象しかなかったし、こういうセクシー系のキャラをみっくが演じることもあるんだなって驚いたぐらいですかね。相変わらずみんな強いし、最終的にはすごく平和なハーレムのストーリーになるのはお約束。

地上波1期放送の頃はまだアニメ沼にハマる前だったので、2期から1期へと逆視聴。見始めてすぐに、シェラとディアブロが一緒に水浴びしているシーンに遭遇してしまい、これは恥ずいな…と両手で目を隠しながら指の隙間から見たシーンは、めっちゃ期待してしまった自分の方が恥ずかしくなるオチで、得意なジャンルではなかったんじゃないの？なんやかんや嫌いじゃないってことですねと自問自答。次々と可愛くてセクシーで魅力しかないキャラクターが登場して、勿論ディアブロ様モテモテハーレム状態になる展開だけれど、そもそも中の人がこちら側の住民だから、親近感が湧かないわけがないんだよなと、自分の受け止め方にも合点。でも1番心を動かされたのは、現実世界ではできなかった誰かを守る戦いを、この世界では成し遂げたいというディアブロの内なる熱い想いを知ったこと。そりゃキュンとするし脳内変換もしたくなるってもんですよと呟きました。

主人公のディアブロが強いのに女子の扱いに不慣れなところが面白いです。シェラとレムが可愛いので仕方ない事ではありますが。ディアブロは強いですが、圧倒的強さと言う感じではないのが、戦闘シーンでのハラハラを生みます。ストーリーも分かりやすく、難しい事は一切ないので気楽に同アニメの世界観に没入できます。ディアブロはいかついですが、取り巻きの女子キャラクターが可愛いです。私のお気に入りは居乳のシェラです。彼女が好きと言う思春期の男子は彼女の胸に釘付けである事 間違いなしです。そしてお色気シーンが満載なのもこのアニメの良いところです。お色気と言っても未成年向けですね。許容範囲ないです。大人には物足りないかもしれませんが。

"異世界転生ものですが、転生先が剣と魔法のゲーム世界です。 主人公はそちらの世界でレベルが高くてほぼ無双、仲間と旅をするという、異世界ものの王道を行きます。 主人公は本来引きこもりのコミュ障ですが、ゲームをやりこみ過ぎていつの間にかそっちの世界に転生したという展開です。 お約束ですが、気づいたら美少女たち（最初は主に２名）に囲まれており、その後の展開もちょっとエッチです。 ほぼ半裸で同衾していたり、そりゃそんなシチュエーションだったら普通、羨ましくてしかたないでしょう。 ところが主人公が重度のコミュ障であるため、女性に本来耐性が無く、普通に会話できないし、仲が進展しない。それをカバーするために高圧的な「魔王」の役柄を演じてやり過ごそうとする、その辺に妙なギャップがあって楽しめます。 声優さんもまたそんな主人公を「エエ声」で演じてくれますが、心情を吐露する時はごく普通の気弱な青年が独白する、自分でツッコミを入れるというのがパターンになっていて、思わず笑ってしまいます。今後の展開も楽しみな作品です。"