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映画 ドラえもん(全43作)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

ドラえもん

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
のび太の恐竜 映画1作目 1980年
のび太の宇宙開拓史 映画2作目 1981年
のび太の大魔境 映画3作目 1982年
のび太の海底鬼岩城 映画4作目 1983年
のび太の魔界大冒険 映画5作目 1984年
のび太の宇宙小戦争 映画6作目 1985年
のび太と鉄人兵団 映画7作目 1986年
のび太と竜の騎士 映画8作目 1987年
のび太のパラレル西遊記 映画9作目 1988年
のび太の日本誕生 映画10作目 1989年
のび太とアニマル惑星 映画11作目 1990年
のび太のドラビアンナイト 映画12作目 1991年
のび太と雲の王国 映画13作目 1992年
のび太とブリキの迷宮 映画14作目 1993年
のび太と夢幻三剣士 映画15作目 1994年
のび太の創世日記 映画16作目 1995年
のび太と銀河超特急 映画17作目 1996年
のび太のねじ巻き都市冒険記 映画18作目 1997年
のび太の南海大冒険 映画19作目 1998年
のび太の宇宙漂流記 映画20作目 1999年
のび太の太陽王伝説 映画21作目 2000年
のび太と翼の勇者たち 映画22作目 2001年
のび太とロボット王国 映画23作目 2002年
のび太とふしぎ風使い 映画24作目 2003年
のび太のワンニャン時空伝 映画25作目 2004年
のび太の恐竜2006 映画26作目 2006年
のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い? 映画27作目 2007年
のび太と緑の巨人伝 映画28作目 2008年
新・のび太の宇宙開拓史 映画29作目 2009年
のび太の人魚大海戦 映画30作目 2010年
新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち 映画31作目 2011年
のび太と奇跡の島 アニマル アドベンチャー 映画32作目 2012年
のび太のひみつ道具博物館 映画33作目 2013年
新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊 映画34作目 2014年
STAND BY ME ドラえもん 映画35作目 2014年
のび太の宇宙英雄記 映画36作目 2015年
新・のび太の日本誕生 映画37作目 2016年
のび太の南極カチコチ大冒険 映画38作目 2017年
のび太の宝島 映画39作目 2018年
のび太の月面探査記 映画40作目 2019年
のび太の新恐竜 映画41作目 2020年
STAND BY ME ドラえもん 2 映画42作目 2020年
のび太の宇宙小戦争 映画43作目 2022年
のび太と空の理想郷 映画44作目 2023年

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作品情報

原作漫画
監督今井一暁八木竜一八鍬新之介堂山卓見大杉宜弘寺本幸代山口晋山崎貴楠葉宏三渡辺歩福富博腰繁男芝山努西牧秀夫高橋敦史

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本もとひら了佐藤大古沢良太大野木寛山崎貴岸間信明川村元気松岡清治楠葉宏三清水東渡辺歩真保裕一藤子・F・不二雄辻村深月

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社ROBOTシンエイ動画白組

※名前をタップするとこのアニメーション会社の他アニメが見れます。

『映画 ドラえもん』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

映画ドラえもんは1話完結のストーリー構成なので、どの作品から視聴しても楽しむことができます。

映画ドラえもんは長期間にわたって公開されているシリーズですが、新キャラや新しい設定などは変わらないため、ドラえもんを知っていればどの作品から視聴しても問題ありませんよ。

迷った人は!興行収入が高い(高評価)の映画TOP5から視聴しよう!

タイトル 興行収入
STAND BY ME ドラえもん 約83億円
のび太の宝島 約53億円
のび太の月面探査記 約50億円
のび太の南極カチコチ大冒険 約44億円
新・のび太の日本誕生 約41億円

映画ドラえもんをどの作品から見るか迷った人は興行収入が高かった作品(=世間の評価が高い)から視聴するのがおすすめです。

最も世間を賑わせたドラえもん映画は『STAND BY ME ドラえもん』ですが、映画ドラえもんとしては邪道扱いする人もいるので、その辺が嫌な人は『のび太の宝島』から視聴していきましょう。

とはいえ、『STAND BY ME ドラえもん』は万人受けするストーリーになっているので初めての人向けですよ。

今ならドラえもん映画シリーズはAmazon Prime Videoで見放題配信中ですよ。

今日から12月21日まで無料

原作者!藤子・F・不二雄が脚本のドラえもん映画

タイトル シリーズ
のび太の恐竜 映画1作目
のび太の宇宙開拓史 映画2作目
のび太の大魔境 映画3作目
のび太の海底鬼岩城 映画4作目
のび太の魔界大冒険 映画5作目
のび太の宇宙小戦争 映画6作目
のび太と鉄人兵団 映画7作目
のび太と竜の騎士 映画8作目
のび太の日本誕生 映画10作目
のび太とアニマル惑星 映画11作目
のび太のドラビアンナイト 映画12作目
のび太と雲の王国 映画13作目
のび太とブリキの迷宮 映画14作目
のび太と夢幻三剣士 映画15作目
のび太の創世日記 映画16作目
のび太と銀河超特急 映画17作目
のび太のねじ巻き都市冒険記 映画18作目

劇場版ドラえもんシリーズは多くの脚本家さんが携わっています。

その中でも、原作者である「藤子・F・不二雄」が脚本を手掛けている作品は原作らしさが伝わってくるシリーズなので、初めて視聴する人にはオススメです。

3Dアニメーションで楽しむなら「STAND BY ME ドラえもん」シリーズ

タイトル シリーズ
STAND BY ME ドラえもん 映画35作目
STAND BY ME ドラえもん 2 映画42作目

秦基博「ひまわりの約束」の主題歌で有名な劇場版ドラえもん「STAND BY ME ドラえもん」シリーズ。最優秀アニメーション作品賞も取っている作品で、毎年公開されるドラえもんシリーズとは別物と思ってOK。

子供と一緒に視聴するって方にもオススメです。

視聴者の評価・感想

何度観ても面白い!ドラえもん史上一番の映画

ハンドルネーム

さっこ(28歳)

類似作品

ベイマックス、おしり探偵

評価点

★★★★★★★★(8点)

「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を観ました。 映画ドラえもんシリーズの中でトップレベルに好きで娘たちと何回も観ています! 映画のドラえもんって、アニメや原作に比べるとキャラクター達の性格が若干違っていたりして 何となく「?」と違和感を覚えるものが多いのですが、 この映画は違ってはいるけど違和感は感じません! どんな所かと言うと、のび太の優しさが沢山クローズアップされている所だったり ジャイアンとスネ夫がそこまでイやな奴じゃない所(映画あるあるですが…) 絵柄がアニメとあまり変わらないタッチ(若干可愛くなってはいるが好印象)等々! オススメポイントは何と言っても細かい演出が素晴らしいのです! ストーリー自体は怖いものではないのですが、少しヒヤッとさせられる演出を随所に盛り込まれていて、 次の展開は?何が待ってるの?と視聴者を飽きさせません。 ミステリアスなメロディーと共に謎解き的な要素もあり 子供に付き合って観ていた大人の私の方がハマってしまう位です。

子どもから大人まで楽しめる冒険ストーリーの映画

ハンドルネーム

ゆっけ(40代・男性)

類似作品

スターウォーズ、ドラゴンクエスト

評価点

★★★★★★★★★(9点)

どの年代でも子どもの頃に一度は見たことのあるドラえもんの映画。通常のアニメでは描けない壮大な2時間映画となっています。毎回、ドラえもん・のび太・しずか・スネ夫・ジャイアンの5人とともに各映画ごとに出てくるその映画の内容を左右されるキャラクターとの6人(動物含む)が繰り広げる内容の冒険ストーリーは子どももそうですが、大人も見飽きない内容となっています。 また、声優が途中変わったり、昔に上映された映画のリメイク版を出したりしながら、ドラえもんの映画は進化をしているように思います。例えば、「のび太の日本誕生」は1989年と「のび太の(新)日本誕生」は2016年と放映されています。ストーリーはほとんど一緒ですが、2016年版は1989版とは少しストーリーを変えながら展開をしているので、1989年版を見ている人は思い出しながらも見ごたえがあります。 そして、ドラえもんの映画のタイトルはすべてのび太の○○〇〇とつくのでわかりやすいタイトルにもなっています。

子供も大人も感動できる作品

ハンドルネーム

さっちょん(30代・女性)

類似作品

クレヨンしんちゃん

評価点

★★★★★★★★★(9点)

ドラえもんには沢山の映画があります。昔の作品を現代に新しく甦らせたシリーズのなかに、「のび太の日本誕生」があります。 これは、現代のものと、過去のもの両方あり、絵や声は新しくなりましたが、ストーリーは同じものになります。 自分が幼少期に日本誕生をみて、非常に感動し、心に残る大事な作品になっていました。その後長いときを経て、自分の子供がドラえもんを見る頃に、再びこの映画が上映された事にまず感動しました。 ママオススメの今作は、娘にも、感動を与えてくれました。 日本が昔どんな姿だったのか、昔の人はどうやって生きていたのか、歴史を学ぶ機会にもなりますが、一番はのび太が誕生させた3匹の動物達との友情、そして、別れです。のび太の優しさで育った動物達との絆や、動物達とのラストは、涙なくして見れません。 子供の頃の自分が感動の涙を流し、大人になった自分が再び同じ作品で子供と一緒に涙を流せることは、なかなかないと思います。 ぜひ、皆さんにも観てもらいたい作品です。

子供だけでなく大人も楽しめる作品

ハンドルネーム

どらさん(32歳・男性)

類似作品

映画クレヨンしんちゃんシリーズ

評価点

★★★★★★★★(8点)

視聴した作品集は、ドラえもんのび太の日本誕生、ドラえもんのび太の大魔境、ドラえもんのび太の雲の王国です。ドラえもんはテレビシリーズではドラえもんとのび太、ジャイアンやスネ夫、しずかちゃん達の日常を舞台にして毎回色々な道具をピックアップしそれにまつわるストーリーが描かれますが、映画シリーズでは日常を飛び出し、「日本誕生」では古代の日本、「大魔境」ではジャングルの奥地、「雲の王国」では道具を使って雲の上といったように非日常の舞台での冒険が描かれます。 非日常での生活を楽しむ場面はとても楽しく見られますし、映画オリジナルのキャラクターとの冒険は大人が見てもワクワクし、敵との戦いやピンチの場面ではハラハラして、大人が見ても子供の頃に戻ったように楽しめます。 また普段は情けないのび太の勇敢さや、いつものび太をいじめるスネ夫とジャイアンは仲間思いでいざというときに頼りになったりと、普段とは違うキャラクターの一面も大きな見所だと思います。

夢の王国、でもトラウマの物語。

ハンドルネーム

カノン(20代・女性)

類似作品

クレヨンしんちゃん、オトナ帝国の逆襲、ポケモン・ミューツーの逆襲

評価点

★★★★★★★(7点)

映画ドラえもんのなかで、「雲の王国」が一番好きです。 雲の王国をドラえもんの道具で作ったのですが、雲の上には実際に天上人がいて恐ろしい計画を立てていたのですが、それに少しトラウマを覚えました。 雲の上にあった国に案内されて回ったものはワクワクしましたが、ドラえもんが故障してしまうシーンは子供ながらに絶望を覚えました。 またどこでもドアで家に戻った時に、大洪水で街には人が誰もいない状況でそれも怖かったです。 でもテーマは自然を大事にというものだったと読み取れましたし、地球を大事にしなきゃいけないというメッセージを子供の頃に心身に受け止めたのを覚えています。 ドラえもんの映画の中で一番何が好き?と聞かれて一番最初に頭に思い浮かぶのは、「雲の王国」です。 多分、トラウマになるような怖いシーンがあっても、その分シナリオは面白かったカラなんだろうと思います。 真剣に、環境問題とかを考えるきっかけにもなると思うので、怖い部分はありますが、子供には是非見て欲しい作品です。

【のび太の月面探査記】壮大な景色の多いワクワクする作品

ハンドルネーム

なお

類似作品

スターウォーズ、未知への遭遇

評価点

★★★★★★★(7点)

期待以上で素晴らしかったです。ドラえもん映画シリーズの中でも、とくに傑作品だと思いました。 昔のドラえもんの思い出補正を含めても、なお上位に入るような作品だと思います。 最初の月面探査機のシーンから、すでにかなり面白かったです。短いシーンだけで、映画の舞台になる”月面”というのがどんな場所なのか、 小さな子どもにもすんなりと直に伝わるように、とても上手く見せていたように感じました。小さな子供たちもわくわくしながら見ていたように思います。 月面から見た、地球の壮大な美しさと、それと、月面から見た星空の圧倒的な濃密さがスクリーンいっぱいに広がっていて壮大ですばらしかったです。 そこがしっかりと再現されていたのも、この映画の良さだとおもっています。

【のび太の月面探査記】子供たちの大好きな間違いなしの作品

ハンドルネーム

まゆちゃん(40代・女)

類似作品

キャプテン・マーベル、名探偵コナン14番目の標的

評価点

★★★★★(5点)

ニュースで知ったナヨタケ月面探査の為の衛星の事件が起こり、のび太のクラスでも話題になるのが今の小学校でもこういうことがよくあると思います。でものび太は純粋な心を持っているので自分の意見を言って笑われます。でも私もウサギでいいとすごく思います。昔から兎の柄が見えるのを楽しみにしていました。私ものび太の優しい心根が好きでドラえもんを見ると歳をとったのか泣いてしまいます。ドラえもんに助けを求めて相談するが、相談できる相手がのび太にはいていいなと思います。バッチを出してきたドラえもんの不思議な力は今だ健在だと嬉しく思いました。月に行くのび太に感動しました。友達の子供の付き添いで行ってみてこんな綺麗な気持ちに久しぶりになりました。ドラえもんはやっぱり面白いと感じました。

【のび太の月面探査記】子どもだけじゃなくて大人も楽しめる少し不思議なアニメ

ハンドルネーム

さほ(20代・女)

類似作品

スターウォーズ

評価点

★★★★★★★★(8点)

ドラえもんの映画は小学生以来だったけど、脚本が辻村深月さんということで見てみたかったからいってきました。 月にはうさぎがいると信じているのびたがドラえもんに頼んで月にうさぎの国をつくっちゃうなんて、さすがドラえもん、そんなこともできてしまうなんて。やっぱり夢が膨らむなあとわくわくしながら見ていました。途中、のびたの学校に現れた謎の転校生、声がよすぎていやされた…!まさか転校生という形でキャラクターが出てくるのは、ドラえもんの中では珍しい…。いつもなら大体さくっと敵を倒しに向かうけど、今回はのびたたちの葛藤が描かれているところが印象的でした。落ちもけっこう凝ってて「なるほどー!」とその手法に辻村さんのミステリー作家としての側面を見ました。

友情と絆。未来と愛って感じの作品

ハンドルネーム

ひろまま

類似作品

コナン、ダンボ

評価点

★★★★★★★★(8点)

毎年楽しみにしてるドラえもんの映画シリーズ。毎回ドラえもんの表情豊かなところや、のび太との掛け合いは面白いです! 世代をつないでるアニメって、親子で楽しめるし、ドラえもんのストーリーって凄く親から見ても心打たれる、感動作です。 今回の『月面探査記』は、友情面ですごく良い作品でした。 仲間を信じ、未来を信じ、夢につなげる・・・そんな映画でした。 出てくるキャラクターも皆、可愛く個性的で楽しめました。毎度ドラえもんが危険になるシーンがあり、毎回泣きそうになるけど、そこで発揮される友情の強さ、絆、仲間意識。 ジャイアンもそんな時は優しくて…ってところが大好きです。 まだ、4歳の息子も映画の迫力やアニメーションの作りで話が分かり、感動してます! 笑いあり、感動ありで、小さい子には少し長い映画でも、展開がワクワクするので飽きずに見てられます! 次も楽しみにしてます!

【のび太の月面探査記】創造から生まれる感動と神秘の世界

ハンドルネーム

いなみ

類似作品

ポケモン、クレヨンしんちゃん

評価点

★★★★★★★(7点)

6歳と3歳の子どもたちと見に行きました。 戦争もの、動物実験的をオマージュにしており、ちょっぴり社会派な内容になると思います。 が、悪役の黒幕が本当に悪いやつなので展開は子供にもとてもわかりやすいと思います。 のび太の作ったムービットの世界はかわいいです。 粘土なので、子供にも親しみやすい形状をしています。 ゴダードの声が、キャラクターの印象に比べて弱い気がしました。俳優さん頑張れという感じです。ルナとディアボロは違和感はなかったのですが。。。 宇宙の映像はとても綺麗です。画集になったら欲しいなと思います。 前作の南極カチコチ大冒険と比較すると、ワクワク感は前作の方が高かった気がします。パオパオのモフ助がキーマンとしてとても良かったのかな。ノビットはちょっと人間臭すぎました。

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