【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

デート・ア・ライブ(全6作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
デート・ア・ライブ アニメ1期(全12話) 2013年
デート・ア・ライブII アニメ2期(全10話) 2014年
劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント 映画1作目 2015年
デート・ア・ライブIII アニメ3期(全12話) 2019年
デート・ア・バレット スピンオフ(全2話) 2020年
デート・ア・ライブIV アニメ4期(全12話) 2022年

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作品情報

原作ラノベ
監督中川淳元永慶太郎

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脚本志茂文彦東出祐一郎白根秀樹

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制作会社AIC PLUS+GEEKTOYSJ.C.STAFFプロダクションアイムズ

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
デート・ア・ライブ アニメ1期(全12話)
デート・ア・ライブII アニメ2期(全10話)
劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント 映画1作目
デート・ア・ライブIII アニメ3期(全12話)
デート・ア・ライブIV アニメ4期(全12話)
デート・ア・バレット スピンオフ(全2話)

基本的に公開順通りに視聴するのがおすすめです。

アニメ1期とアニメ2期にはOVAが各1話ずつ公開されていますが、これに関しては本編と関係ないので視聴しなくても大丈夫です。

また、スピンオフは最後まで視聴しなくて問題ありません。むしろアニメ4期まで視聴し後に見る方がおすすめです。

視聴者の評価・感想

王道のアクションモノであり、ハーレムとしてよし

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女)

類似作品

ソードアート・オンライン

評価点

★★★★★★★(7点)

シリーズ4まで視聴。それぞれ毎回精霊を仲間にするために、あの手この手でデートをして、惚れさせることで仲間にしているので、どんどん士道の周りに精霊のハーレムが出来上がっていくのが面白いけれど、毎回割と司令室で出る、デートの時の乙女ゲーみたいな三択の選択肢が楽しみでもあります。大体がとんでもない選択肢とみんなの総意になるけど。そしてこのシリーズで一番鍵となるのが時崎狂三だけど、シリーズ4で彼女の過去と、彼女が今まで何をしてきたのかがわかると、180度彼女に対するイメージが変わるっていうのも良かったです。正直今まではのらりくらりと躱す、掴みどころのない人だったけど、士道とのデート対決も意外と効いていたし、結構ピュアかも。

可愛くて魅力的な女性キャラクターが好きな人におすすめの作品

ハンドルネーム

うるおいツチノコ(30代・女)

類似作品

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ・Fate/stay night ・Angel Beats!

評価点

★★★★★★★★★(9点)

アニメ一期から四期までのテレビ放送分、すべてを視聴しました。小説版も本編はすべて読みました。短編集は好きな部分をいくつか読んでいます。キャラクターが魅力的な作品なので、推しキャラクターができるとすごく楽しめる作品です。ヒロインの数が多いので、作品を見ていくと自然に誰かしらの推しができるのではないでしょうか。そういった意味で言うと、キャラクター作品が好きな人にとってハズレのない完成度です。若干ツッコミどころのある作品ですが、コメディとシリアスのバランスがよくて面白い内容なので飽きません。途中で視聴を辞めてしまうなんて事はないと思います。後は、登場するヒロインの過去や考え方、行動原理がしっかり描かれているため、どんなキャラで何がしたいのかという点がすごく分かりやすくて良いです。作画にやや難がありますが、BGMは素敵なものばかりだし、OPもかっこいいものばかりなので、良い所がたくさんあります。

ヒロインとのデート要素が独特なラブコメアニメ

ハンドルネーム

Shinya0544(30代・男)

類似作品

"・精霊幻想記 ・風のスティグマ"

評価点

★★★(3点)

2013年に放送されたラノベ原作ラブコメアニメで、出現すると大災害を巻き起こす少女の姿をした「精霊」を主人公がデレさせて仲間にしながら災害を食い止めていくというあらすじです。ヒロインの設定がものすごいというかラブコメの発端が妙にシリアスで若干アンバランス感あったかも?(とはいえストーリーとも繋がって斬新ともいえましたが)ラブコメもののお約束的にお色気要素が盛り込まれていて、若干やりすぎ感もあるので完全に男性アニメファン向けだなっという印象でした(ラブコメ要素だけでなくバトル要素も満載なあたりが余計そう感じさせました)。一方で90年代で育った身としては三石琴乃さんのナレーションや子安武人さんの担当するコメディキャラなどが印象に残りやすかったですね。

デートによって精霊をデレさせるアニメ

ハンドルネーム

シュウ(30代・男)

類似作品

キャンバス2

評価点

★★★★★★★★(8点)

この作品はまず設定がとても面白いですね。空間震というものが起きて中から精霊の女の子が出てくるという流れが突拍子もなくてなんだか笑えました。しかも、この精霊を助けるためには彼女とデートをしてデレさせないといけないというから驚きの展開ですね。この問題に主人公の士道が巻き込まれていくので、その怒涛の流れも非常に興味深いです。色々な精霊の女の子が登場するので自分のタイプの子が絶対に見つかるというところもとてもいいですね。個人的に好きなのは十香ですね。若干ツンデレチックな性格がすごく可愛く見えてきます。デートで街を散策している時の十香は乙女という感じで魅力的でしたね。やっぱりデートによって照れている感じがめちゃくちゃ可愛いです。

ラブコメとファンタジーが合体しているアニメ

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

・ゼロの使い魔

評価点

★★★★★★★(7点)

最初は王道のラブコメかと思いきや、今まで見たことがない展開をたくさん見せてくれたので新鮮な楽しみ方ができました。学園ものかと思ったらファンタジーバトルになったり、ラブコメになったりとジャンルが移り変わっていくような目まぐるしい展開もこの作品の魅力ではないかと思います。こんなに複数のジャンルが混ざっているのに、意外とまとまりがあるので見やすいところも良かったです。地球の滅亡が主人公のデートにかかっているという、スケールが大きいのか小さいのかよくわからないところも面白かったです。ヒロインがデートの時に照れる姿が可愛いので、見てて心がほっこりします。主人公はデートで地球を救えるのかという部分に注目しながら見ると、かなり楽しめます。

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