【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

弱虫ペダル(アニメ全5期/映画)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
弱虫ペダル アニメ1期【全38話】 2013年
弱虫ペダル Re:RIDE 総集編版1【全1話】 2014年
弱虫ペダル GRANDE ROAD アニメ2期【全24話】 2014年
弱虫ペダル Re:ROAD 総集編版2【全1話】 2015年
劇場版 弱虫ペダル 映画1作目 2015年
弱虫ペダル SPARE BIKE スピンオフ【全1話】 2016年
弱虫ペダル NEW GENERATION アニメ3期【全25話】 2017年
弱虫ペダル Re:GENERATION 総集編版3【全1話】 2017年
弱虫ペダル GLORY LINE アニメ4期【全25話】 2018年
弱虫ペダル LIMIT BREAK アニメ5期 2022年10月予定

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作品情報

原作漫画
監督鍋島修長沼範裕

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本吉田玲子砂山蔵澄

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制作会社TMS/8PAN

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『弱虫ペダル』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. 弱虫ペダル(アニメ1期【全38話】)
  2. 弱虫ペダル GRANDE ROAD(アニメ2期【全24話】)
  3. 劇場版 弱虫ペダル(映画1作目)
  4. 弱虫ペダル SPARE BIKE(スピンオフ【全1話】)
  5. 弱虫ペダル NEW GENERATION(アニメ3期【全25話】)
  6. 弱虫ペダル GLORY LINE(アニメ4期【全25話】)

TVアニメ・劇場版含め公開順に視聴するのがおすすめ。

TVアニメ放送後に総編集版(約90分)として、ストーリー凝縮版もありますが、かなり端折られているため、時間はかかりますが、TVアニメ版での視聴がおすすめです。

また、タイトルに「Re:」が付いているのは、劇場公開として公表されていますが、単なるアニメの総集編版です。TVアニメ版を視聴した人には必要ないかと思います。ただ、TVアニメ版では入っていないカットもあるので、どっぷりファンの方は必見でしょうね。

スピンオフ作品(弱虫ペダル SPARE BIKE)は視聴しなくても、本編ストーリーに影響はありませんが、主要キャラの深掘り作品です。

弱虫ペダルのストーリー的にも登場キャラの背景が頭に入っていると、伏線回収やストーリーがグッと面白くなるので、おすすめです。

サクッと視聴したい!って人

  1. 弱虫ペダル Re:RIDE(総集編版1【全1話】)
  2. 弱虫ペダル Re:ROAD(総集編版2【全1話】 )
  3. 劇場版 弱虫ペダル(映画1作目)
  4. 弱虫ペダル SPARE BIKE(スピンオフ【全1話】 )
  5. 弱虫ペダル Re:GENERATION(総集編版3【全1話】 )
  6. 弱虫ペダル GLORY LINE(アニメ4期【全25話】)

かなりストーリーやキャラ関係が薄まってしまいますが、この見る順番だとかなり時間は短縮して弱虫ペダルを味わえると思います。

 

視聴者の評価・感想

男達の熱い青春アニメ

ハンドルネーム

み(10代・女)

類似作品

ハイキュー

評価点

★★★★★★★★★(9点)

全シリーズを通してキャラクターが豊富!初期当時に登場していた3年が抜けた後も、各高校に強力な1年生が入部してきたりして波乱な試合を巻き起こしていくので飽きること無く見れます!試合前のシーンなんかは、個性豊かなキャラ達が面白おかしい会話を繰り広げてクスッと笑える要素が詰まっているけど、試合が始まってからのみんなの真剣な様子が超カッコイイ!「絶対勝ちに行く!」という男達の熱い意気込みがスポーツ漫画ファンにはきっと堪らないと思います。そして勿論、面白いシーンやカッコイイシーン以外にも感動する場面も沢山あります!自転車競技は1人で勝ちを目指すのではなく、皆で協力して勝ちを目指すスポーツ。チームの仲間を想っての苦渋の決断を下す場面には毎回登場キャラ達からもらい泣きをしてしまいます。1度見ると一気に全話見たくなるそんなオススメアニメです!

熱い青春、スポーツアニメ

ハンドルネーム

もち(20代女)

類似作品

ハイキュー、ダイヤのA

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

ロードレースの世界を知らない人でもグッとその世界に引き込まれるし、登場人物たちのロードレースに対する熱い気持ちや情熱などとても魅力的で目が離せませんでした。そして、ひとりひとりの登場人物が回想とともにしっかり掘り下げられていて、それぞれに感情移入してしまったし、だからこそその登場人物が勝った時、負けた時の感情が大きなものになりました。レース中のキャラクター達の苦しみ、心の叫びなど、こっちまで緊張してしまうような臨場感溢れる表現。そんな中で仲間とともにそれらを乗り越えて成長していく彼らが眩しくて、気づいたら彼らを応援している自分がいて。なにかに熱中して努力を重ねる人はとても魅力的だし惹かれてしまうよなと改めて実感しました。そんな素敵な彼らから、諦めない勇気も貰える作品でした。

百聞は一見にしかず。見れば沼確定の傑作青春群像アニメ

ハンドルネーム

fukan12

類似作品

NARUTO 、スラムダンク 、ホイッスル、キングダム

評価点

★★★★★★★(7点)

アニメ全話、劇場版を見ての全体的な感想です。 平凡(もしかしたら平凡以下?)な高校生の主人公が、自分の思いがけない才能に気付いて同じ部活の仲間とともに成長していくストーリーなのですが、ロードバイクという珍しい競技がテーマになっています。 この作品の魅力は何と言っても個性的なキャラクターたちでしょう。見た目だけでなく、性格、しゃべり口調、所作まで実に多様でキャラが立っていて、彼らのやり取りを見ているだけで笑ってしまう場面が数多くありました。また様々な特色を持ったライバル高の選手たちもいて、彼らも単に脇役ではなく意外と彼らの過去や内面もちゃんと深堀りしてくれるので、見る人によってそれぞれ思い入れのあるキャラクターが変わってくると思います。ちなみに私は鳴子くんがイチオシです。見たあとに自分は誰誰が好きといったことをみんなで話したりする楽しみもこの作品はあるでしょうね。

スポーツの良さとシビアな現実的要素と人との繋がりを感じる物語

ハンドルネーム

快調Sonic

類似作品

スラムダンク

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

主人公が自転車競技に熱中する少年のストーリーながら、始まり方がアニメやマンガにゲームというサブカルチャーにドップリと浸かっていて友だちが皆無のオタクである小野田坂道というスポーツとは縁遠いキャラクター設定なのが面白く、一体どうやって自転車競技に目覚めていくのかと思わせる巧みな構成がファンの拡大に繋がっていたと思いました。小野田が偶然の連続から自転車競技にハマり込むキッカケを生む、同級生の今泉俊輔と鳴子章吾の自転車競技経験者という限定された出会いと、小野田の趣味嗜好のグッズの数々の購入のため交通費を浮かせるママチャリ自転車で通っていたオタク魂が自転車競技の基礎を身に付けていた極端な設定ながら、1つの事に夢中になり没頭すると他の事柄にもプラスを生むと希望を持たせる内容は素晴らしく、自転車に目覚めてからの小野田の競技に努力し没頭する姿に読者に勇気と感動を与えてくれる物語は素晴らしいです。

ヲタクがロードレーサーへ、感涙必須です!

ハンドルネーム

世良(20代・女)

類似作品

おおきく振りかぶって、DAYS

評価点

★★★★★★★★(8点)

ロードレースって何? 多くの方が疑問に思うでしょう。主人公小野田坂道もロードレースを知りませんでした。 そんな小野田坂道と一緒にロードレースを知り、彼の挫折や成長を応援できる作品です。 おすすめポイントは個性豊かなキャラクターと彼らの競技スタイルです。一際目を引くキャラクターが小野田坂道の先輩「巻島裕介」です。 彼は玉虫色の髪にヒョロヒョロとした長身、口癖は語尾に「~ショ」をつける変わった人。ハッキリ言ってよくいるイケメンキャラではないんです。 そして長い手足を生かしてロードバイクを左右に傾ける独特の走法をし、その走り方から「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」と呼ばれます。 と、文字にしましたが、想像はつきにくいかと思います。気になった方はアニメで再現されていますので、ぜひご確認ください。最終的に「巻島裕介」のかっこよさに目を奪われます。 (アニメ1・2・3・4期視聴済み)

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