【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

ヴァイオレットエヴァーガーデン(全4作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
ヴァイオレット・エヴァーガーデン アニメ1期|全13話 2018年
ヴァイオレット・エヴァーガーデン スペシャル OVA 2018年
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝- 永遠と自動手記人形 映画1作目 2019年
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 映画2作目 2020年

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作品情報

原作ラノベ
監督石立太一藤田春香

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脚本吉田玲子浦畑達彦鈴木貴昭

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制作会社京都アニメーション

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おすすめの見る順番

  1. ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ1期|全13話)
  2. ヴァイオレット・エヴァーガーデン スペシャル(OVA)
  3. ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝- 永遠と自動手記人形 -(映画1作目)
  4. 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(映画2作目)

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズは公開順に見るのがおすすめです。

ブルーレイ&DVD Vol.4に収録されているOVA「Extra episode‐きっと“愛”を知る日が来るだろう‐」は時系列的にはTVアニメの4話と5話の間の話ですが、個人的にはTVアニメシリーズを全部見て理解したうえで見るのがおすすめ。

劇場版から視聴しても問題ないのでは?と思う人もいるかと思いますが、作品のプロローグと世界観が把握できるアニメ1期から視聴した方が深く楽しめることはまちがいありません。逆にこれを飛ばすして他を見ても世界観や設定がわかりません。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝』はその名の通りの番外編ストーリで、作品の完結を知る過程で視聴必須というはけではありません。が、秀逸なエピソードなので時間があれば見たほうが良いです。

映画2作目では、物語最大のキーパーソンと出会い、全てが終息に向かう流れとなるので、必ず最後に見るべきです。完結編の本作は本当に感動できます。

視聴者の評価・感想

コアだとは言わないが、万人向けでなくわかる人に称賛されれば良い、上質な作品

ハンドルネーム

るな☆るな(60代・女)

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凪のあすから

評価点

★★★★★★★★★(9点)

久々に京都アニメーションの力作。 中二病‥はいまいちのめりこめず消化不良だったし、水泳の作品もあったようだがスルー。大いに期待して鑑賞を始めた。 さすがに映像が美しい。殊に人物の表情、カットとデザインは定評があるし、吸い込まれるような透明感。 おそらく100年ほど昔の時代設定だろうけれど、架空の国であろうと自分が良く知った世界のようで、滑らかに吸い込まれ作品中に入り込める。 全編を通しての設定、ギルベルトへの強い思い、戦乱を生き抜いてきた痛みに堪え未来へ向かって生きようとする意志、に関してほどよく訴え、印象に残ってゆく。 各話ストーリーに関しては、必ずしもどれもが素晴らしいとも言えないけれど、育成学校へ通い友人(ルクリア)とその兄とのエピソードが一番泣けた。 シリーズ最終話後の番外編は蛇足気味で少々がっかりしたが、計画されている劇場版はアナザーストーリーでなく、ギルベルト生還あるいはヴァイオレットの人生に大きな出来事が降りかかるような、壮大な内容であってほしい。(Netflixで全編鑑賞済)

主人公の純粋な気持ちが伝わる作品

ハンドルネーム

かな(20代・女)

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ARIA

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

最初CMを見て絵とキャラクターに魅力を感じて見始めました。 CM通りの絵の綺麗さ、キャラクターの魅力的さもさながら、ストーリーの良さ、主人公が成長していく様を見て感動しました。 「愛してる」の意味を探しながら、色々な人とお仕事をして心が動かされている主人公。愛しているの意味を考えるきっかけになった大佐。 その二人の純粋なんだけれど、ちょっと噛み合っていなくて、切ないストーリーは涙なしでは見れません。 また、主人公を支える周りの人たちも魅力的で、それぞれ悩みを抱えていたり、それぞれの思いが主人公のまっすぐな好奇心や純粋な心に動かされ、解決したり悩みが軽くなったり、深く考えるきっかけになったり、お互いに影響しあっていくところも見応えが有ってすごく良かったです。 主人公が働く前は、大佐と戦争に出ていたこともあり、ショッキングな話もありますが、見終わった後にすごくいいアニメを見たなと思える作品でした。 絶対に見て欲しいです。

ヒロインの境遇が悲しすぎて泣いてしまう確率が高いアニメ

ハンドルネーム

リー(50代・女)

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ハイジ

評価点

★★★★★★★★★(9点)

評判は聞いていても、実際に見ると確かに作画や色彩そして背景までこだわりぬいた作画に驚嘆してしまいます。それぐらい細部にまで、気を配りぬいて作品を仕上げているのをひしと感じました。ライトノベルの原作と本作アニメは、少々違っているところもありますがヒロインがヴァイオレット・エヴァーガーデンであることは同じです。 美しい金髪と青い瞳を持つヒロインは、戦争中は少女兵として戦っていましたが両腕を失ってしまいます。 終戦後ヒロインは両腕に義手を装着して、自動手記人形と呼ばれる代筆業を生業とするのでした。孤児だったために言葉も知らずに名前もなかったのですが、軍隊時代の上官によってヴァイオレットと名前をつけてもらいます。その後後見人の一人の苗字をもらいエヴァガーデンを名乗るようになりました。 全部で13話ですが、大体3話で構成されて何かが起こりヒロインが悲しみや喜びを体験し学んでいくのです。作品の中ではドールと呼ばれ、様々な出会いと別れがあって人の心と愛を知るようになります。

とにかくきれいな映像のアニメが見たい人のための作品

ハンドルネーム

zarigani(29歳・男性)

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京アニ作品全般

評価点

★★★★★★★★(8点)

宣伝戦略が間違っていた。初めにこれを言っておきたい。 アニメ放映の前、テレビで原作をモチーフにした京アニショップのCMが流れていたが、さすがの京アニ、映像は見入ってしまうほどの出来栄えだった。勢いそのまま作品のアニメ化が決定し、PVでもCMの時とそん色ない動画を見られて「絵関連」は心配が要らないと安心した。 そして放映開始。第1話を視聴して「あれ?」と思った。というのも、実は放映前のCMで言っていた主人公を語るキーワードが思っていたものと違っていたのだ。見ているこっちとしてはCMで言及された設定を期待していたので、肩透かしを食らったような気分になった。 実際に、他の感想やレビューでも引っ掛かった人が多くいた。正直この引っ掛けならミステリーで言うところのミスリードと言えなくもないが、残念ながら皆が予想していたであろう設定の方が面白いと思っていたので、余計にガッカリしてしまった。変に凝ったものよりもストレートに伝える宣伝にすれば良かったと思う。 作品の内容はいわゆる感動系になるが、自分はあまり心が動かなかった。主人公のバックグラウンドの悲惨さとその後の努力は確かに健気だが、もう少しひねった設定を入れても良かったのでは?

2018年の感動アニメ

ハンドルネーム

SK(30代)

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CLANNAD

評価点

★★★★★★★(7点)

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は物語の主人公の自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)と呼ばれる代筆屋で依頼人の想いを汲み取って言葉にする仕事をする機械人形の少女の名前です。 アニメは「CLANNAD」や「響け!ユーフォニアム」などの大人も感動する京都アニメーションが作ったアニメです。多くの人が感動に包まれて、2018年で泣ける感動したアニメと言われるくらい話題になりました。 他にも本作の特筆すべき点は息を呑むほどの作画のクオリティーの高さですね。作画が綺麗なくらい細かく美しいからアニメの世界観に引き寄せられますね。 原作小説で挿絵を務める高瀬亜貴子さんが自ら総作画監督を担当しています。原作の挿絵を描いている先生ですからキャラクターの魅力が最大限まで深まってどのように動き出すか、ファンなら気になりますね。 機械人形のヴァイオレットは代筆の仕事の依頼人のそれぞれの愛する者達の想いを通して“愛”を知ってどのように成長するか注目です。 以上が「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の説明で男女問

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