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テスラノート(全話)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
テスラノート アニメ1期 2021年

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作品情報

原作漫画
監督福田道生

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脚本西田征史

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制作会社ギャンビット

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見る順番

  1. テスラノート(アニメ1期)

現在、アニメ1期のみ公開です。とりあえず、アニメ1期から視聴しましょう。

視聴者の評価・感想

独特の映像美で魅せてくれるスパイアクション

ハンドルネーム

白滝

類似作品

プリンセスプリンシパル

評価点

★★★★★★(6点)

3Dキャラクターが縦横無尽に動き回るのが魅力の作品となっています。色合いや背景など映像にはかなりのこだわりを感じます。一応スパイものですが、主人公・根来牡丹のドジですが優しい性格が目立っています。新米ですのでスパイならではの冷酷さとは全く無縁なところが面白みを出しているでしょう。コンビを組むクルマもスパイらしくなくすぐ熱くなりますが、重要な所ではしっかりと役割を果たすのでボタンにとって頼りになる先輩となっています。物質に謎の作用を与える「テスラの欠片」といわれる水晶を巡っての様々な人物が入り乱れるのがこの作品の主なストーリーです。牡丹が任務で壁にぶつかりながら成長していくのが序盤のテーマといえます。またCIAも「テスラの欠片」を狙っていて陣営間の対決も見どころとなるようです。悲喜こもごもの展開がどうなっていくのか注目です。

SF感溢れるスリリングな作品

ハンドルネーム

インギー

類似作品

ルパン三世、SPEC

評価点

★★★★★★★★(8点)

エジソンを脅かすほどの天才だったと言われているニコラ・テスラをテーマにしていてSF感があり、都市伝説感もありという感じで、とても興味深い感じに仕上がっていると思いました。そして、主人公の根来牡丹が忍者として育てられているというのも予想もしない感じで斬新でした。ショートカットもとても可愛いです。相棒となるクルマは自信家で勝気でという感じで牡丹とぶつかり合いますが、それはよくあるお約束的な感じで、今後は仲間としての絆が生まれてくるのだという感じがしました。戸田恵梨香さんと加瀬亮さんがコンビを組んで奮闘したドラマのSPECを連想させました。格闘アクションなども盛り込まれていて、スピード感が溢れていてスリリングな感じもありました。

疾走感ありミステリー要素ありで掘り出し物

ハンドルネーム

みな 30代 女性

類似作品

七つの大罪

評価点

★★★★★★★(7点)

ほんのひきだしで紹介されていたので興味をもって読み始めました。登録数少なっ!忍者の末裔である女子高生とちょっとチャラい諜報員のバディもの。根来牡丹はテスラの欠片、半径200m以内に時速160km以上で進む物体があると勝手にワープして事故が起きてしまうのだが、この回収が牡丹のミッション。アクションシーンがとても良いのと間に挟むギャグパートも好みです。テスラの欠片の暴走これをどう食い止めるかを今後どう展開させるのか楽しみです。また絵がものすごく綺麗!ヒロインの表情が豊かでかわいい。アクションシーンも迫力あり、しかも見やすい!初対面からいがみ合ってる2人がどんな名バディになるのか楽しみにしていて期待しております。

忍の非凡すぎる活躍と、コミカルな言葉の掛け合いが楽しめる作品

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

類似作品

EX-ARM

評価点

★★★★★★★★★(9点)

ヨーロッパの雰囲気の漂うCGで描かれた美しい街並みに駄々をこねる子供と困り無視する母親の掛け合いの長閑さから一転する事故の発生と引き付けられた所に、主人公の牡丹のドンよりとした暗い人物によって事件に関係しているのかと思わせる展開が面白く、牡丹の祖父から言われていたのを守り続けた優しさの意味が高齢者特有の状態になったと勘違いしていたという笑えてしまう内容が楽しくて、アニメ冒頭の事故を忘れてしまう印象の強さはもう少し抑えた方がいいのかもしれません。 牡丹たちが関わる事件に実際に存在した発明家のニコラ・テスラを取り入れて、現実的に起こるかもしれない気持ちにさせる演出は斬新でした。 物語が進むテンポは早く、無駄を削ぎ落としている所と牡丹の忍者家系の凄さを見せつける素早い動きの格闘シーンは魅力的で良かったのですが、登場人物の説明がほぼ無く進んでしまうのは勿体なく感じました。

忍者の末裔が活躍するアニメ

ハンドルネーム

たま(30代・男)

類似作品

ミッションインポッシブル

評価点

★★★(3点)

この作品を見て率直な感想はデジタルアニメだったので動きがちょっと違和感がありました。なんだか全体的にカクカクしていてキャラクターに生気が感じられないのがちょっと気になりました。話の展開はスパイをテーマにした感じだったのですが少し内容が難しいと思いました。ノルウェーで起きた事件をきっかけにある水晶を手に入れるミッションを任された忍者の末裔と諜報員のコンビがどのような活躍をするのか楽しみです。まず忍者の末裔という設定が好きですね。スパイ活動にはかなり役立つステータスではないでしょうか。まだ始まったばかりなので先の展開は分かりませんが敵の存在も結構大きそうですし今の段階ではわからないことも段々とわかってくるのでしょうね。それまで楽しみに見たいと思います。

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