【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

スキップとローファーのアマプラ・ネトフリはいつ更新日?最速の動画配信サブスク

『スキップとローファー』の配信状況・更新日時【サブスク別】

動画配信サブスク 配信日時
地上波・TV 毎週火曜(23:00~)
Amazonプライムビデオ 毎週火曜(23:00~)
U-NEXT 毎週火曜(23:00~)
Netflix 毎週火曜(23:00~)
DMM TV 毎週火曜(23:00~)
Hulu 毎週火曜(23:00~)
ABEMA TV 毎週火曜(23:00~)
dアニメストア 毎週土曜(23:00~)
Disney+

ネット最速!毎週火曜(23:00~)配信のサブスク

DMM TVは地上波と同時配信しているので、最速で見逃し配信もしてくれています。

最速ではないですが、他より早いのがdアニメストアの毎週土曜(23:00~)。リアルタイム配信ほどではありませんが、DMMTVの次に早く配信してくれているのがdアニメストアになります。

DMMTV・dアニメストア以外の動画配信サブスクは全て地上波放送の1週間後に見逃し配信が開始されます。

次回が待てない!原作で見たい!って人は

『スキップとローファー』の原作は漫画。

  • アニメ1期(全12話)の続きは漫画5巻(24話)から。
  • 現時点で8巻まで発売中(2023年6月時点)

電子書籍なら30秒後に読める!

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シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
スキップとローファー アニメ1期 2023年

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作品情報

原作漫画
監督出合小都美

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本出合小都美

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社P.A.WORKS

※名前をタップするとこのアニメーション会社の他アニメが見れます。

『スキップとローファー』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
スキップとローファー アニメ1期

2023年春アニメからスタートした作品で、アニメ1期のみなので1話から順に視聴するのがおすすめです。

視聴者の評価・感想

何度転んでも、起き上がって進みたくなる作品

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女)

類似作品

ゆゆ式

評価点

★★★★★★★★★(9点)

どんなに失敗しても転んでも、そこから何を学ぶのかが大事って思える作品です。主人公のみつみが、入学式に遅刻するところから始まるけれど、その失敗もただでは済まさないというか、それも違うことで挽回してしまうポテンシャルが凄いなって思います。ただ挽回したと思ったら、すぐに凄い事件を引き起こすけれど。基本的にみつみが素直でいい子なので、周りに良い子しか集まってこないし、ちょっと嫌な子がいても、みつみの素直さに当てられてしまうのが良い。ミカが自分が嫌なヤツの名前を記憶に刻んでいる横で、みつみは助けてくれた先輩の名前を覚えていて、良いことを覚えている所が自分との違いなんだって気がつくシーンが本当に深いなって思います。

さわやかな学生ものを楽しみたい方におすすめの作品

ハンドルネーム

てんてん(50代・女)

類似作品

佐々木と宮野

評価点

★★★★★★★★★(9点)

田舎に住んでいたみつみが東京の高校に進学し張り切っている気持ちとは裏腹に、事が全然スムーズに運ばないのはとても共感できました。そこで出会った志摩が、クソ真面目なみつみとは正反対の性格で、ほわ~んとしているのも気に入っています。この交わる事の無さそうな二人が、初めは同級生として仲良くなっていくのがとてもほほえましかったです。そして、いじわるとかも少々ありながらも、彼女のある意味ピュアな感性で他の個性豊かな女子生徒たちとも仲良くなっていくのも面白かったです。でも、みつみが張り切れば張り切る程空回りしちゃう事も多々あり、くすっと笑える部分も多いのも気に入っています。志摩とむつみの関係は、友達から次へと進むのか気になっています。

出てくる登場人物がリアルで共感持てる。恋愛だけではないところが気持ちいいアニメです。

ハンドルネーム

きゅんこ(40代・女)

類似作品

"・Orange ・おとなり銀河"

評価点

★★★★★★★★(8点)

私、第6話の「シトシトチカチカ」の話がめちゃ好きなのです。みつみの真っ直ぐなところとしまくんの柔らかなところがなんだかピッタリ重なって幸せで気恥ずかしい気持ちになりました。こういう若々しいみずみずしいやり取りをもっと若いうちにしておけば良かったなあとしみじみ思います。このふたりをこれからもたくさん応援したいし、周りのこたちも実際にリアルでいそうなこたちて可愛くて応援したくなりました。ひとつひとつの出来事が心に大きく影響する多感な時期だからこそ、尊い出会いや気持ちがあるんですよね。みつみちゃんが気が付いた気持ちもしまくんの知った感情も全部これからのふたりに結びついたらいいなって思いますよ。可愛くて愛しくてなんだか、懐かしくなる作品です。

どの年代の人が観てもほっこり楽しめる作品

ハンドルネーム

ミライザカ(50代・女性)

類似作品

ぼっち・ざ・ろっく!

評価点

★★★★★★★★★(9点)

美津未さんを取り巻く仲間たちの青春シュワッと微炭酸系なスクールライフに、もう一度タイムスリップして高校生活をやり直してみたいと強く思った作品でした。人気者でいつも人から注目されてきた志摩くんにとって、女の武器を使うこともなく駆け引きをするでもない、何の計算もしていない純真無垢な美津未さんの反応が新鮮で一緒にいて楽なんだろうなと思えたけれど、そんな美津未さんの様に自分の夢に向かって一直線で純粋でもないし、村重さんみたいにとびきりの美人でもないと、自分の立ち位置を探し続けている江頭さんのことを嫌な女とは切り捨てられなくて、自分のことを理不尽に扱った人間の名前を全員書いているという「心の許さじノート」は何冊あるのかな?と色んな意味で惹かれたキャラクターでした。

胸きゅん満載な輝かしい青春

ハンドルネーム

まり(20代・女)

類似作品

君に届け

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

うまく説明出来るような語彙を持ち合わせていないことがこんなにも歯痒いとは思ってもいませんでした。単刀直入に、これが俗に言うところの胸きゅんに違いありません。手を繋いだり接吻を行わずとも感じられる胸きゅんな展開の数々に恐れをなさずにはいられなくなりました。メインとなっているふたりの性格や生き方などはまるで違うにもかかわらず、自然と馴染んでいくところがたまりません。一度すれ違いそうになった際、ちゃんと話し合って盛大な仲直りをしたという神展開には感慨無量とも言える胸熱感がありました。ちなみに、声を上げて柄にもなく大笑いしていた様子を鮮明に記憶しております。本当に眩しさいっぱいの青春が詰まっているなと思いました。

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