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レクリエイターズ(全22話)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
レクリエイターズ アニメ1期(全22話) 2017年

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見放題で配信中のサービス

2023年07月21日調査/更新

作品情報

原作オリジナルアニメ
監督あおきえい

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脚本あおきえい広江礼威

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制作会社TROYCA

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
レクリエイターズ アニメ1期(全22話)

今のところ、アニメ1期のみ公開状態なので、1話から順に視聴します。

視聴者の評価・感想

ワクワクする斬新アニメ

ハンドルネーム

たか20代男性

類似作品

戦国BASARA

評価点

★★★★★★(6点)

キラキラ系のアニメになっているのかなと思いました。主人公がアニメとゲーム好きという点がまずよいです。親近感が湧きますので応援したくなります。そんな主人公が見ていたゲームとアニメからどんどん現実社会に登場するというようなストーリーになっていてそこがすごく面白いなと思いました。なかなかない設定ではありますので見やすいし、斬新さがあります。また、日本政府も絡んでくるという点も斬新な設定だなと思いました。展開がどんどん変わっていきますので引き込まれる感じがありますしすごくワクワクします。その先の展開が想像できないような感じがありますので見ていてすごく期待できます。キャラ設定もしっかりあるので良いです。

創作物の意義やクリエイターの情熱が伝わってくる作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

・バクマン。

評価点

★★★★★★★★(8点)

創作物のキャラクターが現実世界に出てくるという展開だけでもワクワクするのに、そこから戦いに発展していくが最高でした。ひたすらキャラクター同士の戦いを見せられるのかと思いきや、創作物が人に与える影響やそもそも創作物とは何かという深いテーマにも踏み込んでいる部分があって驚きました。自分が何気なくみている映画やアニメに対する価値観が、このアニメを見たことによって少しだけ変わりそうな気がします。設定も物語もかなり良かったのですが、盛り上がりどころが少ないような気がしました。もう少しここぞという盛り上がりどころを作ってくれたら、さらに面白いアニメになっていたと思います。それ以外は本当に文句のつけようがないくらいに、楽しめました。

人を選ぶ作品

ハンドルネーム

ぼぼ(20代・男)

類似作品

ブラックラグーン

評価点

★★★★★(5点)

"この作品はオタクの願望をこれでもかこれでもかととにかく詰め込んだ作品だと思います。 なぜならば、誰かが作り上げたライトノベル作品、アニメやゲームの空想上のキャラクターたちが現実の表れて、しかも彼らが自由意思で自ら戦うというオタクの誰もが空想したであろうものをやっているからです。 そのうえ、彼らは誰によってこの世界の呼ばれ、何のために彼らはここにきてしまったのかを探るという感じの作品です。 アニメや漫画などを常にそれが生活の一部、否、自分の体の一部になっている人たちには内容も共感する部分も多い作品だと思います。 そのような人たちには絶賛される作品であります。つまり、この作品をはまり人ははまる作品だと思います。"

アニメキャラが現実世界に舞い降りる物語

ハンドルネーム

カッキー(30代・男)

類似作品

げんしけん

評価点

★★★★★★★★(8点)

このアニメを初めて見た時、すごく不思議な感覚になりましたね。主人公がアニメを見ていて、そのアニメのキャラが現実世界に出てきてしまうという突拍子もない話だったので、すごく先が気になりました。なんでもアニメのキャラ達は自分たちを作った創造主に会いたいと言って物語が展開していくので、なんだか興奮します。それから、キャラ達は自分の設定が気に入らないと言って製作者に設定の改変を要求したりするので、そのやり取りもめちゃくちゃ興味深いです。こんな事がもし現実に起こったらと妄想しながら見ていくと尚のこと、このアニメは楽しいです。製作者とアニメキャラの口論なんて、そうそう見れるものではありませんからね。キャラクター達の思惑が複雑に絡み合っている感じから目が離せません。

ハンドルネーム

まるもりこ(50代・女性)

類似作品

"Fate/シリーズ 機動戦士ガンダムシリーズ アベンジャーズ"

評価点

★★★★★★★(7点)

オープニングがとにかくカッコよくて、よしっ観るぞ!と気合いが入るし、Re:CREATORSの世界観へとあっという間に誘われてしまうほど魅力的。本編もアニメやゲームのメインキャラクターたちが現実に登場するという夢のような設定で、そんなことされてオタク心がそそられないわけがないよ!と、自分が1番推したいのはどのキャラクターだろう?と真剣に考えたりしました。そんな現状最強布陣のキャラクターが揃っているなら、アクションがメインになると思いきや、キャラクターを生み出すまでの苦悩する過程であったり、創作者の葛藤がしっかりと描かれているので精神的にもグッと引き込まれました。その一方で、このキャラクターはあの作品のオマージュだなと、見つけては1人ニヤニヤ喜んだりと、様々な方向から楽しめた作品でもありました。

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