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境界の彼方(全3作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
境界の彼方 アニメ1期|全12話 2013年
劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-【過去篇】 映画1作目 2015年
劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-【未来篇】 映画2作目 2015年

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2023年07月21日調査/更新

作品情報

原作小説
監督石立太一

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脚本花田十輝

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制作会社京都アニメーション

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『境界の彼方』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. 境界の彼方(アニメ1期|全12話)
  2. 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-【過去篇】(映画1作目)
  3. 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-【未来篇】(映画2作目)

映画1作目はTVアニメの総集編になるので、TVアニメを視聴した人は飛ばしても構いません。映画2作目はアニメ1期の続編ストーリーになります。

サクッと視聴したい人であれば、映画1作目、映画2作目の順でも問題はありませんが、TVアニメを視聴したほうがストーリー・キャラ関係ともに深く把握できるので面白いですよ。

 

視聴者の評価・感想

普通のファンタジーで満足できない方におすすめ

ハンドルネーム

たかこ(50代・女性)

類似作品

人魚の森

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

境界の彼方は、ジャンルではダークファンタジーにカテゴライズされるアニメです。舞台は現代ですが、異界士という職業と妖夢という人間に被害を及ぼす存在が、跋扈する世界観が独特な魅力となっています。主人公は栗山未来という高校一年生の女子と、神原秋人という高校二年生の男子です。ヒロインであり主人公でもある栗山未来は、自分自身の血液を剣として使える能力を持つ異界士ですが、眼鏡の似合う可愛らしい可憐な容姿を持っています。そしてもう一人の主人公である神原秋人は、異界士である母と妖夢である父を持つ半妖夢なので最初の頃は、二人は敵対することになるのです。何度か戦うことになりますが、いつの間にか互いに理解し合う仲になりやがては助け合う同士になっていくのです。この作品の見どころは独特の世界観と、異界士達の持つ能力が各自で違う独自性にあります。それぞれに別の能力や戦い方を、披露してくれるので飽きません。ヒロインが出血しすぎて、貧血気味になるといったハラハラするシーンもあって油断できないのがいいです。

奥深さのあるダークファンタジー

ハンドルネーム

ぽぽ(50代・男性)

類似作品

魔法少女まどかマギカ

評価点

★★★★★★★★★(9点)

テレビシリーズを見ました。京都アニメーション制作だけあり、映像がきれいで、キャラクターも特有のかわいらしさがありますが、内容は結構ダークで感動的なファンタジー作品です。 世界観が独特で主人公の秋人は人と妖夢のハーフで、いわゆる半妖なのですが、潜在能力として忌まわしい破壊的な能力を隠しています。ヒロインの未来はそれを監視し、抹殺するのが役目なのですが・・というありがちに思える内容ですが、人物が丁寧に描かれ、秋人以上に未来の奮闘がまさに人々の未来につながっていて、美麗な作画やフィルターがかかったような色彩もあり、他にはない雰囲気のあるアニメに仕上がっています。 眼鏡っ子である未来は、眼鏡フェチの秋人でなくても萌え要素満載ですし、口癖の「不愉快です」にもいろいろと表情があっていいし、切なさの残るストーリーも秀逸です。未来の声を担当している種田梨沙さんは、学園戦闘ものアニメのヒロイン役が多く、その中でも未来はちょっと個性的で楽しめます。

ヒロインの泣き笑いに心惹かれる作品

ハンドルネーム

ゆう(21歳・男性)

類似作品

中二病でも恋がしたい けいおん エンジェル・ビーツ クラナド ギルティクラウン

評価点

★★★★★★★★(8点)

全話視聴しました。 このアニメの全体的な感想としては、とにかく戦闘シーンの作画のクオリティが高く見入ってしまうような作品だなと思いました。 京都アニメーションには珍しく戦闘シーンがしっかりとした内容で描かれていて個人的には、こういうゆるくない感じの京アニ作品もありだなと思いました。 内容としては、シリアスな作りにはなっていますが女性キャラの可愛さがあるので癒しにもなりました。 ネタバレはできないので具体的ではありませんが、毎回エンディングに入るシーンで泣いてしまっている自分がいました。 特に、未来ちゃんの泣き笑いのシーンではグッと来てしまいました。 主人公の不死身という設定はどのアニメでもありそうでした、この作品は学生として描いているのでシリアス感がで過ぎずに落ち着いてみることができました。 妖夢の描き方にも脱帽でした。可愛いものも入ればとても怖い印象を与えるものまでいて、モブキャラの作画にも手を抜かないあたりはさすがの一言でした。

じぶんのバイブル

ハンドルネーム

くろっち(30代)

類似作品

シンフォギア

評価点

★★★★★★★(7点)

じぶんは現在でありますが、32歳の男性会社員をおこなっております。じぶんは昔からファンタジーな漫画が大好きであり、その世界観などが世間の常識を覆すような内容に驚愕をされ、このジャンルに学生時代からはまるようになりました。中でもこちらの作品は非常にじぶんのお気に入りの漫画となっております。 タッチなどは少女マンガや恋愛漫画を思わせる部分がありますが、戦闘シーンなどが非常に白熱となっております。主人公は不死身ではありますが、それでも痛みは感じるようになっており、苦痛を伴いながら、戦闘を繰り広げ、ヒロインの栗山さんを守るのが、本当に大好きであります。日常会話のシーンなどは本当に恋愛漫画であり、戦闘シーンとのギャップがすごいので、それは本当に受けております。劇場版などもじぶんは見に行ったこともあり、アニメを超える戦闘シーンなども見ることができたので、じぶんとしては本当に感無量の内容でありまhした。また同僚や友人などにも紹介をしたい作品でもあります!

笑いあり涙あり感動するアニメ

ハンドルネーム

sai(20代・女性)

類似作品

聲の形

評価点

★★★★★★★(7点)

京都アニメーションさんの作品がとても好きで視聴してみました。 そしたらハマって一気に視聴してしまいました。 ダークファンタジーなシーンもあったりして私はどちらかと言うとダークファンタジーは苦手な方なのですがこの作品は大好きな作品です。 京都アニメーションさんの作品でバトルものは珍しいと思うのですがそれも含めて楽しめました。 戦闘シーンはかっこいいですし、ラブコメシーンもあったりして笑えます。 声優さんも好きな方々ばっかりでとても最高です。 境界の彼方未来編での背景が奈良県奈良市だそうで行ったことのあるところもあったし近所なのでとっても嬉しくて感動しました。 境界の彼方の曲言えば『約束の絆』!! あの曲を聴いて鳥肌が立ったのを今でも覚えています。 好きすぎて振り付けまで覚えました笑 それくらい好きです。 感動するシーンも割とあります。 私はほとんど泣いていた記憶がありますが笑 見た後はまた見たい!となる作品ではないでしょうか。

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