【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

黒子のバスケ(アニメ1,2,3期/映画/OVA)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
黒子のバスケ アニメ1期(全25話) 2012年
黒子のバスケ 22.5話 OVA(全1話) 2013年
黒子のバスケ2 アニメ2期(全25話) 2013年
黒子のバスケ 33.5話 OVA(全1話) 2014年
黒子のバスケ 41.5話 OVA(全1話) 2014年
黒子のバスケ3 アニメ3期(全25話) 2015年
黒子のバスケ 75.5話 OVA(全1話) 2015年
黒子のバスケ 総集編 〜影と光〜 映画1作目 2016年
黒子のバスケ 総集編 〜涙の先へ〜 映画2作目 2016年
黒子のバスケ 総集編 〜扉の向こう〜 映画3作目 2016年
劇場版 黒子のバスケ LAST GAM 映画4作目 2017年

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作品情報

原作漫画
監督多田俊介

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脚本高木登

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制作会社プロダクションI.G

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『黒子のバスケ』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. 黒子のバスケ(アニメ1期/全25話 )
  2. 黒子のバスケ2(アニメ2/全25話)
  3. 黒子のバスケ3(アニメ3期/全25話)
  4. 劇場版 黒子のバスケ LAST GAM(映画4作目)

アニメ1~3期を視聴した後、劇場版を視聴するのがおすすめ。

劇場版は全4作品ありますが、LAST GAM(映画4作目)以外は、アニメ1~3期の総集編なので、かなり内容をざっくりさせている作品になります。

OVAはアニメのシーズン終わりに毎度公開されますが、基本的に本編に関係のないエピソード回になるので、視聴しなくても問題なく本編を楽しむことができますよ。

なので、視聴はLAST GAM(映画4作目)後でもOKです。

 

ちゃんとアニメ「黒子のバスケ」を楽しむのであれば、アニメ1~3期の視聴は必須ですよ。

視聴者の評価・感想

もう一度部活がしたくなるアニメ

ハンドルネーム

みーたん(30代女)

類似作品

スラムダンク、ハイキュー

評価点

★★★★★★★★★(9点)

中学時代のバスケの最強チームの6人が各高校に散らばって入学。そしてまたバスケで次は敵として戦うことになるのですが、各学校でのエピソードなども見るとどちらも負けて欲しくないとゆう気持ちになります。それぐらい各キャラ魅力的でかっこいいので推しキャラが見つかると思います。キャラ個人個人が必殺技みたいなものを持っていて、赤司くんの前では腰から崩れ落ちて動けないのような、正直そんなバカなと思う技もありますが、それも含めて面白いです。私は特に影の薄かった黒子が活躍することによって目立ってきてしまい影としての役割を果たせなくなってしまった時の話が好きです。火神君との友情に心を打たれます。また劇場版ではそんな最強の6人が再びチームとして結集しまた同じ味方として戦うのがとてもテンション上がります。仲間って改めていいなと感じることができる作品です。

それぞれの葛藤や成長を描いた青春アニメ

ハンドルネーム

ひま(20代・女)

類似作品

銀魂、SK∞

評価点

★★★★★★★(7点)

アニメ・劇場版視聴済です。 黒バスはなんといってもキャラクターが魅力的な作品です。 主人公が在学していた中学で「キセキの世代」と呼ばれた天才バスケ選手たちが、それぞれバラバラの高校に進学して高校バスケで戦い合うというストーリーで、中学時代は無敵で無敗だったが故にうまくいかなかったことも、高校を分かれて敗北を味わうことで、忘れかけていた情熱を取り戻したり、再び良いライバル関係になったりと、人間関係とキャラクターの成長とに、いつもぐっとくるものがあります。 劇場版では、心も技術も一回り成長したキセキの世代がもう一度集結し、海外のチームと戦うという胸アツ展開です。中学時代のいざこざを、高校で乗り越え、消化し、また再結成して戦っている心強さといったらないです!

バスケの天才「キセキの世代」の凄技としっかりした人間ドラマの相乗効果で楽しめる作品

ハンドルネーム

きろろん(30代・女)

類似作品

スラムダンク

評価点

★★★★★★★(7点)

「キセキの世代」と呼ばれるバスケットボールの天才たちをどうやって倒していくか?という点がおもしろい。身長が低く存在感のない主人公黒子テツヤとガタイのよい期待のエース火神大我のデコボココンビが成長していく過程が丁寧で好感がもてる。黒子の無表情で何を考えているかわからないタイプだが、常に冷静でまわりを見ており実は縁の下の力もち、という主人公像も新鮮でよかった。この作品の魅力はやはり「キセキの世代」の5人組。ありあえない、もはや人間じゃない…という技がバンバン繰り広げられ、笑ってしまうときもあるかもしれない。しかし、ちゃんと真面目に「熱い」のだ。特にキセキの世代同士の戦い、いわゆるライバル戦はとんでも技がぶつかりあう予想のつかない展開。どっちが勝つかわからないのが面白い。バスケットボールアニメとして、作画や動きも良くわかりやすいのでオススメ。

バスケをしたことない人でも楽しめる作品

ハンドルネーム

ぎんじろう(50代・男)

類似作品

ハイキュー、スラムダンク

評価点

★★★★★★★★★(9点)

私は、最後まで見ましたが、作画もとてもきれいで見ていて面白かったです。ところどころギャグもあり飽きませんでした。そして一人ひとりのキャラも凄く濃く私は何人も推しができました(笑)。まだ見るか迷っている人は、まず一話だけでも見てみてはどうでしょうか?「黒子のバスケ」というと名前にもあるようにバスケの専門用語などが出てきて難しいと思う人もいるかもしれません、ですがこのアニメはどちらかというと試合でのとても速い描写などが主に出てくるのでそれは心配いりません。それに、人物の人間関係なども深く描写されいます。このアニメは、バスケをやったことがない、知らない人でも笑って泣ける最高のアニメだと私は思っています。なので是非、皆さんも見てみてください!

笑いあり感動ありの逆転劇アニメ

ハンドルネーム

かな(30代・女)

類似作品

スラムダンク

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

ファンタジーが入っているのですが、もしかすると実現するかもくらいの各々の技がちょうど良いバランスです。最弱とされる黒子が1期から3期にかけ伝説のきせきの世代に勝ってしまうところが感動的です。黄瀬はずっと何でも器用にこなしてきたけど、黒子のいる高校に負け練習をたくさんしたばかりにベストパフォーマンスができず負けてしまうところも人間臭いです。また、青峰も練習しなくても上手すぎだったけど、結局火神に負けるところも世の中そんなに甘くないというメッセージを伝えてくれているようで最高でした。紫原もバスケに興味ないと思っていたけど2期でバスケが大好きだという証拠が見れて素敵でした。3期では赤司の学校に黒子が勝った勝ちかたがグッときました。影に徹する勇気。若いのに中々できることではありません。トータル面白いアニメです。

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