劇場版 名探偵コナン(映画全27作品)無料で見放題できる動画配信サブスク！アマプラは？

劇場版はテレビシリーズとはスケールが違いますね。 まずコナンのアクションシーンが多く、推理はもちろんですが派手なアクションは見どころだと思います。 個人的には服部平次がメインとなる迷宮の十字路やから紅の恋歌が好きですね。 この2作品は大阪や京都といった関西方面が舞台となっていて、ちょっと観光的な楽しみもあります。 またコナン（新一）と蘭、平次と和葉の恋愛模様も描かれる事も多く、そちらも気になる方はより楽しめるのではないでしょうか。 そしてコナンと平次のバディが最高なので、2人で事件を解決していく場面が特に面白いですね。 本当に息がピッタリなコンビです。 子供だけでなく、大人も楽しめるのがコナンの劇場版の特徴ですね。 推理も本格的だしスクリーンに映える豪快なアクションは家族みんなで楽しめる映画だと思います。

名探偵コナンの映画はすべて見ています。 最近の作品になるにつれて、事件の規模が大きくなり、ワクワクできます。前回の「ゼロの執行人」や、「純黒の悪夢」は特にアクションシーンが多く、大人も楽しめると思います。 黒の組織の話が進展する回、怪盗キッドと対決する回、平次と和葉が登場する回などがあります。 黒の組織に関する回が1番アクションシーンもあり、ワクワク・ドキドキします。 ただ、黒の組織に関する回は、FBIや公安警察などが関与して登場人物が多いので、それまでの映画やアニメで人間関係を把握してから見るのがおすすめです。 名探偵コナンの映画は、エンドロールの後にも、話の続きがあるので、映画館で見るときは、最後まで席を立たずに見てほしいです。

「名探偵コナンから紅の恋歌」は平次の婚約者、大岡紅葉(勝手に名乗ってるだけ)がでて来て、平次に恋してる和葉が決闘を挑まれ、平次を取られたくなくて負けるのも覚悟してでも百人一首の闘いを受けるんです。 それと並行して百人一首の大会、皐月杯の優勝者が殺害されてしまいます。 被害者の周りに散らばった百人一首の意味は？犯人は誰？というのを、コナンと平次の2人が解決に導いていく物語なのですが、和葉ちゃんが平次を紅葉に取られたくなくて、寝る間を惜しんで一生懸命練習するんです、健気で泣けてきます。(平次は全く気づいてませんが。) そんな鈍感な平次と和葉ちゃんのラブストーリーが入ってる「から紅の恋歌」が私の中では名探偵コナンの中では、イチオシです！

名探偵コナンの映画は推理だけでなく、毎年人気キャラが出てくるなど、最新シリーズが公開される度に邦画No1の座を獲得しています。今年で２３作目で大人気キャラの１人の怪盗キッドと本作に２回目の出演となる声優の檜山修之さんが演じる京極 真がメインの「名探偵コナン 紺青の拳」でコナンを巻き込んでシンガポールを舞台に大活躍します。 コナン映画の魅力はやっぱり見にきた大人も考えられる推理ですね。毎年新作映画の内容によって事件も推理も変わります。コナン達や映画の探偵達になりきって誰より先に推理を解いて真犯人を見つけるのも面白さの一つですね。 推理だけでなく、コナンや登場人物達による犯人と対決するアクションシーンなどが瞬きするのが勿体無いくらい凄い大作です。コナンやライバルの服部平次や怪盗キッドなどの好きなヒーローの活躍を大スクリーンで見れるのも面白いですね。今年のキッドともう一人の格闘家の京極 真のアクションシーンも楽しみですね。 そして推理やアクションシーンだけでなく、コナンの正体、工藤新一の帰りを待つ幼馴染の毛利蘭など、恋人達を思うラブシーンはアニメの枠は関係無く恋人同士で見に行くのもアリですね。

毎回毎回推理だけでなく派手なアクションシーンがあってそれがまた大迫力です。推理自体は結構簡単な推理で視聴者からみても楽に解ける時がありますがその後にアクションがあるので見ていてハラハラします。 私は全て見ていますが繋がってるわけじゃなくてもすごく楽しいです。テレビで見るよりも映画で見たほうが蘭とコナンくんの掛け合いやバレそう！という場面も何回かあったので面白いです。 また、西の高校生探偵、服部くんも出てきたりすると推理対決とかあるので楽しいです。 コナンは長いシリーズものだけど見応えがあるので見ていて飽きないし、毎回おススメポイントが違うのでシリーズがでたらまっ先に映画館に行ってしまいます。 まだ続いてほしい作品です。

多分劇場版初の海外が舞台のコナン。シンガポールでコナン・キッド・京極真の揃い踏み。「名探偵コナン」を求めていくと拍子抜けする感じ。「まじっく快斗」の劇場版って考えた方がしっくり来るかも。キッドが宝石を盗むために協力者としてコナンをスーツケースに隠してシンガポールに連れていったことで、地元の子どもとして、京極の応援に来ていた蘭たちと関わって殺人事件を解決する、いつものパターン。キッドが殺人事件の犯人に嵌められる。ちょっとミスリードを誘うような描写もあるけど、事件の犯人は割りとわかりやすい。見所はシリーズシリーズ史上最高くらいに盛大に爆発して破壊される街。よくシンガポールが許可を出したとビックリするくらい盛大に破壊するのと、アクションシーンもド派手なので見所はクライマックス。

毎年欠かさず名探偵コナンの映画を見ているので、今年もこの時期が来たということで映画館へ行ってみてきました。前作は100億達成するぎりぎりまで行き今回の映画も期待していましたが、殺人事件を推理する・犯人を暴く探偵映画ではなく、人間離れした能力を持った人物の戦闘シーンを主に描いた映画って感じで新しい感じでした。予告を見たときから新一と蘭がいて、どうなっているの！？と期待させ惑わす雰囲気がまた最高でした。実際に映画を見たときも、そうだったのか！騙された！やっぱりな！など個人の推理が当たっていたり外れていたり最初から最後まで飽きることなく見続けることができました。また、解答キッドと京極真が戦っているシーンはアクションとして最高でした。園子ちゃんの前髪有りはアニメでももっと出してほしいです。

コナンが昔から大好きなんですが、今まで映画館で見たことはなく、今回の映画は私の大好きな怪盗キッドと京極真が出るということで旦那と一緒に観に行きました。 思った通り凄く面白い映画でした。 おすすめのシーンは、コナンと怪盗キッドの絡みや怪盗キッドvs京極真の真剣勝負です。 今までこの二人の絡みはあまりなかったので、どちらが勝つのかハラハラドキドキしました。 そして怪盗キッドといえば毎回恒例のキッドの変装。 今回は大胆にも素顔で工藤新一になりすましていましたが、コナン（工藤新一）がどんな反応や行動をするのかも見ものです。 コナンは毎年映画を出していますが、今回の作品はシンプルでわかりやすく子供から大人まで楽しめる作品になっていると思います。