【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

AIの遺電子アマプラ・ネトフリ更新日はいつ?最速の動画配信サブスク

『AIの遺電子』の配信状況・更新日時【サブスク別】

配信先 配信日時(毎週)
テレビ放送 毎週金曜(25:53~)
※初回7月7日
毎週金曜(22:00~)
※初回7月14日
毎週金曜(22:00~)
※初回7月14日
毎週火曜(24:00~)
※初回7月11日
毎週金曜(26:25~)
※初回7月7日
毎週金曜(22:00~)
※初回7月14日
毎週金曜(22:00~)
※初回7月14日
毎週金曜(22:00~)
※初回7月14日

最速配信!毎週金曜に配信のサブスク

『AIの遺電子』のネット最速配信はU-NEXTのみ。テレビ放送約30分後の配信になります。

今日から12月25日まで無料

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
AIの遺電子 アニメ1期 2023年

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作品情報

原作漫画
監督佐藤雄三

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本金月龍之介

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制作会社マッドハウス

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『AIの遺電子』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
AIの遺電子 アニメ1期

2023年夏アニメ作品で、アニメ1期のみなので1話から順に視聴するのがおすすめです。

視聴者の評価・感想

友情を感じさせる

ハンドルネーム

もか 20代男性

類似作品

アキラ

評価点

★★★★★★★★(8点)

人間とaiが共存している世界を描いているというのが新しいなと思いましたね。今はaiの世界なのでどうしてもシンパシーを感じるような漫画かなと思いますね。暴力というものをテーマにしているわけではなくて、友情や愛をテーマにしているというのが大きいですね。友情とは何かを再度確認させられるような作品になっているのですごく勉強になりますよ。また、オムニバス形式になっているので何話から見ても大丈夫です。忙しくてなかなかアニメを見ることができないような人からしてもありがたい作品かなと思いますね。バックアップという話が好きです。友情というものを知りたい人はおすすめです。ストーリーも展開が良くてテンポが良いので見やすくなっています。

AIと人が共存するSFアニメ

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女)

類似作品

"Vivy -Fluorite Eye’s Song- イヴの時間"

評価点

★★★★★★★★(8点)

本当の人間と人間型のロボットという人種が当たり前のように共存している世界っていうのが面白いけれども、ただ存在していて便利になったとか、AIに色々と人間が劣るようになって世界が混乱っていう話ではなく、人間から見た悩みやヒューマノイド側から見た悩みとか、心理面に描写を置いているのがいいなって思います。特に印象に残ったのが、たとえ同じ記憶であっても、その記憶を移植した人は、元のその人と同じであるのかという問い。記憶をコピーした直後に移植し直せば同じと言えるかもしれないけれども、やはり一週間ところか、たった一日でも記憶の空白が空いてしまえば、それは別人だと人によっては感じるんだろうなって、凄く哲学的なアニメだとも思います。

とても考えさせられる作品

ハンドルネーム

natsu

類似作品

銀河鉄道999 ブラックジャック

評価点

★★★★★★★★(8点)

AIと言う言葉を耳にするようになってから数年経過し今や専門家が使うというよりも日常にありふれている言葉になりましたが、アニメの作品名でAIの言葉が入った作品は初めて知りましたので、ついにアニメもAIをテーマにした作品が出現したのかとしみじみ思いました。ヒューマノイドはまだこの世には存在していませんが、鑑賞中に何度もぞっとしたのはこれは決して空事ではなくて、もしかしたら何年先になるかはわからないのですが現実に起きる事ではないかとも思ったからです。また、もし現代にヒューマノイドが出現したらどういう思いになるのかな、とか自分自身はヒューマノイドに興味を持ったりなりたいと思うのかなとか様々な思いが頭を巡りました。

医療系ヒューマンドラマ

ハンドルネーム

なさやらはん(50代・女)

類似作品

"ブラックジャック 蟲師"

評価点

★★★★★★★(7点)

原作未読のままで本作を視聴し始めたので、元々のキャラクターがこのような描かれ方をしているのか、作画的に好みが分かれる作品かな?とも思えたのですが、主となるストーリーは1話完結型になっている為、もし見忘れてしまっても順番を間違えて見てしまっても、支障を感じることなく世界観を楽しめる作品になっています。そんな展開の中でも、主人公の須堂光と彼の母親に関しては謎が多く残されているので、面会はしているけれどその姿は本来の母親ではないんだろうと、1話の会話を踏まえた上での考察心もしっかりくすぐられル上に、人権や感情を与えられてしまったからこそ、人とAIの間で悩み葛藤する「ヒューマノイド」へ自然と感情移入してしまうストーリーが秀逸でした。

少し怖い作品

ハンドルネーム

みか(20代・女)

類似作品

攻殻機動隊ARISE

評価点

★★★★★★★(7点)

AIの進化は今や目まぐるしいほどのものだと思うけれど、いつこんな時代がやってきても不思議はないだろうと戦慄する場面がよくありました。人間と姿かたちがそっくりどころかパッと見たくらいでは違いが全くわかりません。それでも人間と同じように生きていることで、人間のような人格が芽生えていくのかと思うとやはり末恐ろしいような気がしてならなかったです。バックアップをとるのが禁じられており、主人公の母親もそれに1枚噛んで囚われの身となっている、こんな状況をどう変えていくのか期待と不安がない混ぜで良くも悪くも目が離せなくなりました。母親のコピーを無事に探しあてることができるか否か、目下気になるのはそのへんでしょうか。

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