【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

トップをねらえ(全4作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
トップをねらえ! OVA1作目(全6話) 1988年
トップをねらえ! 劇場版 映画1作目 1989年
トップをねらえ2! OVA2作目(全6話) 2004年
トップをねらえ!&トップをねらえ2! 合体劇場版!! 映画2作目 2006年

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2023年07月21日調査/更新

作品情報

原作オリジナルアニメ
監督庵野秀明

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脚本岡田斗司夫庵野秀明

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制作会社GAINAXガイナックス

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『トップをねらえ!』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
トップをねらえ! OVA1作目(全6話)
トップをねらえ2! OVA2作目(全6話)
トップをねらえ! 劇場版 映画1作目
トップをねらえ!&トップをねらえ2! 合体劇場版!! 映画2作目

上記の順番通り、①OVA1作目から視聴していくのがおすすめ。

映画1,2作目は、①OVA1作目、②OVA2作目の全て総集編になるため、OVAの方を視聴すれば見なくても大丈夫です。

ただ、総集編ではオリジナルカットも含まれているので、ガッツリハマった人は視聴すべきです。

サクッと視聴したい人は③と④だけ視聴するのもおすすめです。

視聴者の評価・感想

盛り上がるところがたくさんで全く飽きないロボットアニメ

ハンドルネーム

たける(20代・男)

類似作品

・機動戦士ガンダム ・新世紀エヴァンゲリオン

評価点

★★★★★★★★(8点)

ロボットアニメとして面白いのはもちろん、百合というジャンルを多くの人に広めたのもこの作品の素晴らしいところだと思います。戦闘シーンも最初から迫力があったのに、終盤はさらに細かく描かれてスケールも大きくなっていくところにビックリしました。昔のアニメだから今よりもCGとかは使えないはずなのに、ここまでリアルにできるのはイラストレーターの実力のおかげだと思います。エピソードを重ねるごとにそれぞれのキャラクターへの思い入れも強くなっていき、味方も敵もそれぞれ魅力があることに気がつかされます。主人公がどんどん強くなっていき、戦闘に慣れていく過程も見ててワクワクしました。ロボットアニメとしてかなりクオリティーが高い作品で多くの人におすすめできます。

ラストシーンは感動すること間違いなしのロボットアニメ

ハンドルネーム

こーじー(50代・男)

類似作品

宇宙戦艦ヤマト

評価点

★★★★★★★★(8点)

私が見たのは劇場版のTOPをねらえ!です。 正直最初はそこまで面白く感じませんでした。 可愛い美少女がロボットに乗って訓練したり、ツンツン系のお嬢様に絡まれたりといった感じで。 悪くないんですけど、これは!と来るものはなかったです。 でも宇宙怪獣とやりあうようになってから印象は変わりました。 まず戦闘がど派手。 圧倒的というか、神レベルの破壊力に惹かれました。 そしてラストはすごく感動しましたね。 当時はタイムマシーン的な概念が今ほど周知されていなかったことも手伝って。 地球を救ったにもかかわらず、帰ってきたら超浦島太郎状態。 なんとなく物悲しいラストかなって思ったら、最高のエンディングが待ち受けていました(どういう結末かご自分の目で確かめてくださいね)。 こういうタイムマシーンというか、自分達だけ時間が進まないという展開を見るのは初めてだったこともあって感動しました。

「巨大ロボット×スポ魂」の往年の名作

ハンドルネーム

マイクロロボット戦艦巻(20代・男)

類似作品

・エースをねらえ ・アタックNo.1 ・秒速5センチメートル ・ふしぎの海のナディア

評価点

★★★★★★★★(8点)

無印OVAのみ視聴経験があるので、その範囲でのレビューとなります。 まずは何といってもTVアニメの半分程度の全6話構成ながら重厚な物語が展開されていく点は大きな特徴です。コーチや仲間たちとの特訓の日々の中での愛に別れに友情にといった複雑な人間模様、そして長らくの宇宙での戦闘によって出来る地球との時間経過の差に対する双方の苦悩といった範囲までを必要最小限にとどめながらも見事に描き切っています。 戦闘シーンにもガイナらしさがふんだんに盛り込まれ、あの独創的な描写が十二分に味わえます。また岡田斗司夫×庵野秀明という非常に濃い脚本陣のため、ハマる時にはどこまでも深くハマってしまうことは間違いないでしょう。

イマイチ感があっていいです

ハンドルネーム

プラダ

類似作品

ガンダム

評価点

★★★★★(5点)

『トップをねらえ!』は、1988年に公開された日本のアニメ。未来を舞台にしたSFシリーズで、宇宙パイロットを目指すノノという若い女性が登場します。アニメは川尻義明が監督し、スタジオガイナックスが制作しました。ユニークで革新的なストーリーテリングと、視覚的に見事なアニメーションで知られています。このシリーズはSFジャンルの古典と見なされており、熱心なファンがいます。アニメ、SF、または一般的な素晴らしいストーリーテリングに興味があるなら、「トップをねらえ」 間違いなくチェックする価値があります。 アニメーションとしてはイマイチっていう感じがありますがそのイマイチ感がなんとなく視聴者を引き付けるアニメです。

女性活躍を予見していたロボット作品

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

類似作品

・新世紀エヴァンゲリオン

評価点

★★★★★★★(7点)

30年も前に製作されていたアニメ作品であるため全体的にその当時を感じさせる雰囲気や、ロボットアニメなのに何故かセクシーな衣装で登場する女性キャラクターの様子からアニメ好きをターゲットにした作品に感じました。 物語の流れも才能はあるのに開花していない主人公のノリコが恩師のコウイチロウに猛特訓を受けて成長していく内容はまさにスポ根アニメ、昭和時代の世の中の風潮を理解するにはピッタリな気がします。 ただ、昭和時代の中で製作されていた作品なのに主人公のノリコを始めとした活躍するキャラクターたちは女性となっている点は先見性を感じさせ、激しいた戦いの中で時空を超えて救われることない絶望に陥れてからの一転しての希望を見せて感動へと導く演出の上手さは素晴らしいの一言に尽きます。

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