【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

ひだまりスケッチ(全6作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
ひだまりスケッチ アニメ1期|全14話 2007年
ひだまりスケッチ×365 アニメ2期|全16話 2008年
ひだまりスケッチ×☆☆☆ アニメ3期|全14話 2010年
ひだまりスケッチ×SP TVスペシャル|全2話 2010年
ひだまりスケッチ×ハニカム アニメ4期|全12話 2012年
ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編 OVA|全2話 2013年

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作品情報

原作漫画
監督上坪亮樹八瀬祐樹新房昭之飯村正之

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脚本与口奈津江大嶋実句長谷川菜穂子

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制作会社シャフト

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『ひだまりスケッチ』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

  1. ひだまりスケッチ(アニメ1期|全14話)
  2. ひだまりスケッチ×365(アニメ2期|全16話)
  3. ひだまりスケッチ×☆☆☆(アニメ3期|全14話)
  4. ひだまりスケッチ×SP(TVスペシャル|全2話)
  5. ひだまりスケッチ×ハニカム(アニメ1期|全12話)
  6. ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編(OVA|全2話)

時系列やストーリー性など気にせず楽しめる作品ではありますが、基本的に公開順通りに視聴するのがおすすめです。

アニメ1期さえ視聴すれば、どの作品を見ても楽しめますよ。

視聴者の評価・感想

ほのぼの女の子アニメのド定番でちょっと芸術のことを学べて阿澄佳奈さんの魅力にどっぷりハマれるアニメ

ハンドルネーム

きりんりき(30代・男)

類似作品

ご注文はうさぎですか きんいろモザイク がっこうぐらし

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

「ひだまりスケッチ」は、「魔法少女まどか☆マギカ」などでもお馴染みの蒼樹うめ先生が原作のほのぼのしたストーリーで、キャラクターイラスト(特に顔)がとにかく横に長くて、なぜか癒されます。顔の変化もまた独特で、いちおう芸術系を題材にしてあるだけ多種多様で、今でこそ当たり前になった白目になる演出なども、この作品で深く納得できます。ところどころでツッコミやギャグがあるところが面白いです。女性声優さんとしては、ゆの(阿澄佳奈さん)をはじめ、水橋かおりさん後藤邑子さんなど、人気のある方々が担当されています。個人的には、ゆのがイジられるシーンは毎回楽しみで保存版です。シリーズとしてもかなり長く、3期からは下級生たちがメンバーに追加されたり、スペシャル番組が放送されたりと、とにかく面白いシーンやネタが多いのがオススメです。記憶に残ってる1シーンとして、宮子がグラマー(英語のgrammarで文法)をグラムの比較級だと勝手に思い込んで、「グラム、グラマー、グラマラス!」という謎のボケをしてました。その時の宮子、ではなくゆのの反応が面白いのです。なので、どこから見ても面白く癒され、中毒性もめちゃくちゃ高いです。

心を休めたい時にぼんやり見るアニメ

ハンドルネーム

がっくん

類似作品

GA 芸術家アートデザインクラス 三者三葉 あずまんが大王

評価点

★★★★★★★★(8点)

本編の2期辺りまで視聴しました。 最近ありがちな日常系アニメの元祖に近い作品です。その為、量産化された今の日常系アニメよりはあずまんが大王の頃を思い出すような良質なストーリーが感じられます。 キャラクターとか表現はリアルテイストではなくてアニメ的表現がされてます。萌えアニメではあるけれど男性に媚びる感じではないのは高評価。 アニメ自体は結構時系列がぐちゃぐちゃですが、一応学年は少しずつ上がっていってます。ほのぼのしててどんでん返しとかホラーはないので、心を休めたい時に見たいアニメです。GA程ではないけれどたまに美術要素が出てくるので、美術系の高校や大学へ行った人には少しだけ「あるある」と思えるようなシーンがあったりします。

基本的に絵柄通りのほんわか作品、最後まで見届けると泣けてくる作品

ハンドルネーム

あずき色時代(40代・男)

類似作品

のんのんびより きんいろモザイク たまゆら ARIA

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

美術高校に通学する変わり者が住むと言われる下宿アパート「ひだまり荘」そこに暮らしながら高校生活を送る主人公・ゆのを中心に、ひだまり荘の面々との暮らしぶりを描いた作品。大事件は一切起こらず、主にひだまり荘での生活が描かれていきます。ひだまり荘の面々はまるで家族。基本的に毎日何か関わりをもって楽しく生活しています。それを除いているかのような感覚になります。第3シリーズからは主人公が2年生に進級、空いていた2室も新入生で埋まり、6人に増えたひだまり荘の”家族”の生活はますます楽しくなります。が、それは上級生2人とのお別れが近づいていることも意味しているわけで、卒業に向けたエピソードも織り込まれていきます。そしてシリーズ最終作(現時点)の「ヒロ・沙英卒業編」で2人がついに卒業していきます。第1シリーズからずっと見てきた人にはこのシーンはたまらないです。

王道日常系アニメ

ハンドルネーム

ゆう

類似作品

ゆるゆり ゆるキャン△ けいおん よつばと!

評価点

★★★★★★★★(8点)

視聴した全体的な感想としては、まったり最後まで見れたといった感じでした。 けいおんなどを中心とする日常系のアニメでしたが個人的にほのぼの系は大好きなのでとても良かったです。 話のテンポもまったりしすぎない感じが飽きさせない点だと思います。学校での話がメインですが寮生活の場面もありなんだか家族のような温かみもある作品でした。 シャフト作品ということであまり良い印象は始めなかったのですがそんなことはなく作画もこのまったりした雰囲気を出せていました。らきすたを彷彿とさせるようなギャグも爆笑できてストレスが吹っ飛びました。この4人という設定がバランスをとれているのだと思います。 日常系がお好きな方にオススメしたい作品です。

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