【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

SHIROBAKO(全4作品)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
SHIROBAKO アニメ1期(全24話) 2014年
SHIROBAKO えくそだすっ! OVA(全1話) 2015年
SHIROBAKO 第三飛行少女隊 OVA(全1話) 2015年
劇場版 SHIROBAKO 映画1作目 2020年

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作品情報

原作オリジナルアニメ
監督水島努

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脚本横手美智子

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制作会社P.A.WORKS

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『SHIROBAKO』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
SHIROBAKO アニメ1期(全24話)
劇場版 SHIROBAKO 映画1作目

①アニメ1期から②映画という順番で視聴するのがおすすめです。

映画公開前にOVAが全2話公開されていますが、こちらは劇中アニメなので本編ストーリーには関係ないため飛ばしてOKです。

劇場版はアニメ1期の4年後を描いたストーリーになっているので、劇場版だけをいきなり視聴しても勿体ないので注意。

視聴者の評価・感想

頑張っている人を応援したくなるアニメ

ハンドルネーム

ドリルさん

類似作品

花咲くいろは サクラクエスト

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

このアニメは制作進行の宮森あおいを中心としてアニメの制作の裏側を見てくアニメで実際にあったトラブルなどを参考にして作っておりアニメ業界の大変さを少しでも見れるアニメでアニメ好きである私には見る前は楽しみなアニメでした。制作会社の参考にしたトラブルを見ると実際にこんなトラブルがあるのかと思ったり、他のキャラクターで新人声優の坂木しずかの大変さなど頑張れと応援したくなりました。最終的にアニメを完成させるのですがその時の達成感も私が実際にアニメを作っていないですがアニメのキャラクータと一緒に作ったかのような達成感があります。おすすめとしてはこれから就職や進学・何か夢を追いかけている人にみてほしいなとおもう作品です。

社会人が元気になれるアニメ

ハンドルネーム

まつぽん

類似作品

花咲くいろは BAKUMAN

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

SHIROBAKOは非常に面白い、お仕事アニメです! アニメの舞台ですが、それがなんとアニメの制作会社になります。 ですのでわかりやすく言うと、アニメを作るアニメということですね。 主人公の宮森あおいは高校のアニメ同好会の仲間5人と将来アニメを作ることを誓います。 そして宮森あおいはアニメ制作会社の制作進行として業界に入り、 仲間たちは、アニメーター、声優、CGクリエーター、脚本家としてそれぞれアニメ業界に入っていきます。 アニメの中では宮森あおいを始め、各々のキャラクターが「仕事」に対しての悩みや苦悩、 そしてそれを乗り越えて成長をしていく様子がコミカルに見られることができます。 ただのアニメと思ってはいけなく、質の良い「お仕事ドラマ」のような出来であり、 見終わると明日も仕事を頑張ろう!と思います。 ぜひ社会人にこそ観てもらいアニメです!

アニメ好きなら誰でも楽しめる、制作の舞台裏が見られる作品

ハンドルネーム

ここも(30代・女)

類似作品

働きマン

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

放送当時一話から最終話まで録画して見ました。アニメ制作現場を描いたアニメで、人間描写のデフォルメの緩急が絶妙だと思います。アニメ業界を知らなくても、新入社員やブラック業界にありがちなことは、自分のことと照らしても共通するところがあり、泣けてしまうところもあります。淡々と大変さや努力する姿だけを追うストーリーだったら見る側も根性が要りますが、笑えるところが毎回必ず入るので安心して見ることができました。アニメは見るだけの側ですが、現実のアニメ業界のことは、このアニメですごくたくさん知ることができました。現実にありそうなリアル感と、ありえなさそうなことがアニメだからこそできる演出で表現されて飽きずに最初から最後まで楽しめました。また、アニメ業界を描いたアニメだからこそできる劇中劇が楽しいです。細部に仕掛けがあって、また見直してもいろんな発見がある気がします。このアニメを制作した現場もすごく気になりました。

仕事の辛さ、達成感をアニメ製作を通じて教えてくれるアニメ

ハンドルネーム

けー

類似作品

花咲くいろは

評価点

★★★★★★★★★(9点)

美少女がアニメ制作会社できゃっきゃうふふする話、では全くありません。アニメ制作の辛い部分、リアルな部分をしっかり描いているアニメです。主人公の宮森あおいが所属する武蔵野アニメーション、通称ムサニを舞台にして、描かれる物語からはリアルなアニメ製作の感じが伝わってきて大変だと思うと同時に、こんな風にしてアニメが作られているのか、と非常に勉強になるアニメです。また、高校時代の同好会メンバーが徐々に一緒に仕事をすることになっていくところは感慨深いものがあり、特に2期の後半にある、苦労を重ねたメンバーが報われるシーンは何度見ても感動します。学生時代に見たアニメですが、社会人になって見返すとまた違った印象をうけ、仕事頑張ろうと思う活力にもなる、そんなアニメです。アニメが好きな方には是非見てもらいたいです。

わりと面白いよ。変な話。

ハンドルネーム

のもと(50代・男)

類似作品

 一回アニメ卒業した後、また思い出したようにアニメが観たくなった人に。

評価点

★★★★★★★★(8点)

ぶっちゃけ、アスキーメディアワークス系のアニメと聞かれたらなにを思い浮かべる?まずは一般の人は知らない作品で、萌中心に展開されるファンタジーつかSF的な作品じゃないかと思う。少なくとも自分はそう。だからこのタイトル見たとき、そんな作品の一つと考えたとしても仕方ない事だよね。なにせ、この頃は三文字か四文字の平仮名片仮名で書かれたタイトルのギャルゲーいっぱいあったし、わかる人だけわかってくれればいいけど「かしまし」とか「かのこん」とかきて「しろばこ」ときたら、フツーなにを想像するよ。まあいいけど。でもまあ一回見てみて驚いた。いい意味で。ストーリーは知ってる人は知っての通り、アニメ制作を目指すヒロイン達が、実社会に出て一苦労もふた苦労もする話だけど、それがリアリティがあって、かつ萌えもかなり控えめに表現されて面白くなっている。当たり前だ、というかも知れないが、実にこれをアスキーメディアワークスがやっちまったところがすごいのだ。あ、なんか自分ひどいこと言った?まあいい、けなしてんじゃない、誉めてるんだ。ともかくまだ観てない人には観て欲しい。それに尽きる。まだまだ言いたい事あるけど、これ以上書くとボロが出そうだしやめる。じゃあもう一回だけ、これ本当にいい作品だから観てない人は見てください。以上。

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