【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

しかのこのこのここしたんたんアマプラ・ネトフリ更新日はいつ?最速の動画配信サブスク

『しかのこのこのここしたんたん』の配信状況・更新日時【サブスク別】

※赤文字がネットの最速配信になります。

配信先 配信日時(毎週)
テレビ放送 毎週日曜(23:30~)
※初回7月7日
毎週日曜(24:00~)
※初回7月7日
毎週水曜(23:30~)
※初回7月3日
毎週日曜(24:00~)
※初回7月7日
毎週日曜(24:00~)
※初回7月7日
毎週日曜(24:00~)
※初回7月7日

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シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
しかのこのこのここしたんたん アニメ1期 2024年

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作品情報

原作漫画
監督あおしまたかし

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本あおしまたかし

※名前をタップするとこの脚本家の他アニメが見れます。

制作会社WIT STUDIO

※名前をタップするとこのアニメーション会社の他アニメが見れます。

『しかのこのこのここしたんたん』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
しかのこのこのここしたんたん アニメ1期

2024年夏アニメ作品で、アニメ1期のみなので1話から順に視聴するのがおすすめです。

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視聴者の評価・感想

カオスな鹿娘ギャグバラエティ

ハンドルネーム

でぃあぞん(30代・男)

類似作品

4人はそれぞれウソをつく

評価点

★★★★★★★(7点)

内容はかなりカオスな女子ヒロインたちによる日常劇といった内容になっています。鹿の擬人化娘ののこたんと元ヤンのヒロインが出会ってカオスなギャグ展開が毎度繰り広げられます。絵柄は大変可愛く、女子同士の絡みもユニークで和むもので楽しく見れます。太い物語筋があるわけではなく、ただ女子達の面白い日常を眺めて和めるのが作品の魅力です。頭に鹿の角が生えたヒロインののこたんの存在感に見る違和感はかなりのもので、彼女が巻き起こす鹿にまつわる騒動がとても面白いです。時に本物の鹿が学校に出てきてカオス展開になるのも強烈なネタ要素となっています。出演声優達のテンションの高いギャグ展開のやり取りも面白いです。そこはアニメにしてこその魅力です。

ギャグセンスが時代遅れ感否めない?ギャグアニメ

ハンドルネーム

Shinya0544

類似作品

"ポポデビビック 日常 ボボボーボ・ボーボボ"

評価点

★★★(3点)

優等生を演じていた主人公が鹿のような角をはやした少女を助けた事からシカ部を結成していくギャグアニメです。ポスタービジュアルだけ見るとヒロイン系アニメに蓋を開けるとその内容はポポデビビックやボボボーボ・ボーボボ等を彷彿とさせる奇想天外ギャグアニメで(笑)1話の時点では(髪が開くあたりがもろに)ノリ的に令和版ボーボボといえる勢いになっていました(笑)。一方で処女いじりなど一部不快を感じさせるネタもあり、ギャグのチョイスも若干時代遅れ感もあり、そのあたりも賛否起きやすい要素といえました。また、雰囲気的にもアニメ「日常」っぽい要素もあり、絵的にはそちらの方が近いかもしれません。マーケティングでは成功を収めた一方、内容的には賛否は避けられなそうな印象になりました。

世界初の鹿漫画

ハンドルネーム

なっち

類似作品

ほのぼのファンタジー パプワくん とか。

評価点

★★★★★★★★(8点)

不思議なタイトル。そして主人公の名前の複雑さ。さっそく心つかまれることとなります。出会ったのは角が生えた女の子。その出会いからして衝撃的ですね。一応は少女漫画なのでは、よだれとか鼻水とかって出てこないのがセオリーでしょう。しかもほのぼののイラストながら、現在は優等生だけどその前はというとバリバリのヤンキーです。そのギャップもおもしろいです。ヤンキーと鹿って組み合わせも、他で見たことないんですけど。というか、神様の使いとかでもてはやされる鹿ですが、鹿が出てくるアニメ自体が初めてかも。さすがは鹿だけあってその行動はしっちゃかめっちゃかで、それに振り回されてしまう虎子にちょっと同情はするもののおもしろいです。

笑いのクオリティが高い作品

ハンドルネーム

ハヤカワ

類似作品

夏目友人帳

評価点

★★★★★★(6点)

この作品は原作の漫画も大好きでギャグ要素がめちゃくちゃ多い作品なのですが、アニメではどのようなテイストになるのかなと興味を持ち見たのですが本当に面白かったですね。テンポが良くてキャラたちが画面の中で生きています。そして、やっぱりのこのテンションが本当に高いので笑えますね。電柱にぶら下がっている場面のシュールさときたらかなりのものでしたね。あの場面が見たくてアニメを見たと言っても過言ではありません。あと虎子のモノローグの部分もちゃんと魅力あるセリフで描かれていて本当にテンションが上がりました。この作品はやっぱり原作が好きな人に見てもらいたいですね。絶対に納得できる仕上がりになっているのでかなりおすすめです。

虎視眈々学園コメディー

ハンドルネーム

ちまき(50代・女)

類似作品

ボボボーボ・ボーボボ

評価点

★★★★★★★★(8点)

アニメシリーズ最新放送分まで視聴済み。原作を知らなかったので、なんだこのタイトルは?めっちゃふざけてて良い感じじゃないか!とまず文字情報から釘付けに。しょっちゅう罠にかかるし突如劇画タッチで登場するその存在こそ大ボケな鹿乃子、鹿せんべいより固い絆ってサクサクやないかい!とツッコまずにはいられない、元ヤンをひた隠しにする高校デビューの虎子、そんな姉が大好きすぎて闇落ち感情上下動の激しい餡子、強烈なキャラクター陣が多くて誰か推しを1人に絞るのはかなり難しい。全校生徒の前で行われたチキチキ対決では、愛読書が別冊フレンドなこと、10歳までおねしょしていたことなど、ありとあらゆるプライバシーを暴かれまくる虎子に同情しつつ笑いも止まらず。リアルな姿で登場する鹿とし?かの声が癖になる作品です。

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