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ハッピーシュガーライフ(全12話)無料で見放題できる動画配信サブスク!アマプラは?

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
ハッピーシュガーライフ アニメ1期(全12話) 2018年

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作品情報

原作漫画
監督草川啓造長山延好

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脚本待田堂子

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制作会社Ezo'la

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
ハッピーシュガーライフ アニメ1期(全12話)

今のところ、アニメ1期のみ公開されているので1話から順に視聴していきましょう。

原作が漫画で、現在の発刊具合からするとOVAなどが公開されてもおかしくありませんが、アニメ1期の終わり方からすると次はないのかも・・・という雰囲気もあります。

アニメ1期の終わりは原作漫画の8巻までとなっているので、9巻から読むとスムーズにストーリーがつながっていきますよ。ちなみに、原作漫画も10巻で終わりになっています。

視聴者の評価・感想

絵柄と話は別

ハンドルネーム

もち(20代・男)

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未来日記

評価点

★★★★★(5点)

愛とは何なのか。幸せとは何か。慈しみとはなんなのか。そのようなことを日々考えて生活している人にははまるアニメだと思います。 本作品は愛がテーマのちょっと変わった人間たちの物語です。 アニメの絵柄がかわいらしいのですがそれに騙されてはいけません。話は絵柄ほどポップ感じではありません。 私は何かに頼ってしまうような人というのはこのアニメに登場する人たちに非常に共感する部分が多いのではないかと感じました。 愛とかそのようなものを普通のもととしてとらえることができずに特別なものであり、至高な存在としてとらえている中二病にかかってその病から抜け出さずに、否、あえて抜けることをしないでそこにいる人達にはこのような作品というのはある意味心地のいい場所になると思います。

激しくも甘い究極な愛の物語

ハンドルネーム

まるもりこ(50代・女性)

類似作品

殺戮の天使

評価点

★★★★★★★(7点)

完全に甘いタイトルに引っ張られて視聴し始めるも、いやいやこんな闇深いストーリーだったのかと、真実が分かって行くごとにメンタルが侵食されて、その都度がっつり削られることになった代表とも言える作品でした。しおさんに対するさとうさんの愛情は究極の純愛にも思えたけれど、この若さでどうやってこの部屋を手に入れたんだろう?との疑問が解き明かされた際は、だからこの1室だけは誰にも入らせたくなかったんだなと腑に落ちて、現状に至るまでの過程が壮絶すぎるよとただただ絶句。学校では真面目な良い先生で通っている学年主任の北埋川が、偶然さとうさんを見かけたと心配して声をかけた風を装いながらも、実は裏の顔を持ちわせていたという衝撃的な展開に、色んな意味でショックを隠しきれませんでした。

誰がなんと言おうと、これは究極の愛

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女)

類似作品

がっこうぐらし!

評価点

★★★★★★★★(8点)

まさしく絵柄詐欺と呼ばれる作品だけど、最初に見たときは本当に衝撃的でした。女子高生が少女を監禁するって、めちゃくちゃヤバいし、邪魔になるものは全部排除するって考えは、恐怖以外の何者でもないし。しおちゃんからしたらこんな絶望ないよねって思っていたけれど、どうしてさとうがこんな行動に出たのかとか、しおちゃんが今までどんな目にあってきたのかとか知ってしまったら、どんなに他人から見たらおかしくて、悪いことに見えたとしても、お互いが心から愛しているのならば、他人がどうこう言うことではないのかなって思ってしまいました。花澤さんが演じるさとうが本当に良くて、花澤さんが演じているキャラで、私は一番さとうが好きです。

愛とは何かを知るための物語

ハンドルネーム

あさ(30代・男)

類似作品

怪談レストラン

評価点

★★★★★★★(7点)

冒頭からかなりショッキングな展開でスタートするので、すごく興味が湧いてしまいましたね。さとうとしおの二人が飛び降りをするところが映し出されて、そのあと時間が遡って本編がスタートするので、その辺の構成が非常によく考えられていると思いました。この作品の主人公であるさとうの人となりが、とても変わっていて目が離せませんね。結構サイコパスで好きな人のためだったらどんなことでも厭わないという性格の持ち主なので、その辺の行動に注目していくとすごく面白いです。あとしおの方にも心に深い傷を抱えているので、その辺のバックボーンがとても興味深いです。父親のDVによって心を閉ざしてしまっているので、なんだか可哀想で仕方がありません。

愛の深さを知る

ハンドルネーム

みじゅ 20代・女

類似作品

やがて君になる

評価点

★★★★★★(6点)

とびきり可愛い女子高校生と紛うことなき幼女、それもプロ幼女と呼ばれし声帯を持つ久野美咲ボイス、ここから連想されるシナリオはユートピアのような穢れのないものであり、まさか狂気を帯びていたとは想像すら出来ませんでした。ところが、この狂気を孕みながらも崇高で侵しがたい寧ろ神聖にすら感じられる愛に魅せられてしまったのは言うまでもありません。しおちゃんとの生活を死守すべく全力を尽くそうとするさとちゃんが愛おしくて、ここまでして守りたい気持ちを持てることに対する尊敬が芽生えました。もっとも、褒められた行為とは言えないものも多く、危うさにハラハラさせられることも珍しくはなかったです。それもまた本作における魅力なのかもしれません。 v

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