【2024年春アニメ】最速配信はどのサブスク?曜日別まとめ
 

アンデッドガールマーダーファルスのアマプラ・ネトフリ更新日はいつ?最速の動画配信サブスク

『アンデッドガールマーダーファルス』の配信状況・更新日時【サブスク別】

配信先 配信日時(毎週)
テレビ放送 毎週水曜(24:55~)
※初回7月5日
毎週日曜(12:00~)
※初回7月9日
毎週日曜(12:00~)
※初回7月9日
毎週木曜(12:00~)
※初回7月6日
毎週木曜(12:00~)
※初回7月6日
毎週日曜(12:00~)
※初回7月9日
毎週日曜(12:00~)
※初回7月9日
毎週日曜(12:00~)
※初回7月9日

最速配信!毎週木曜に配信のサブスク

『アンデッドガールマーダーファルス』のネット最速配信はU-NEXTdアニメストアの2つ。どちらのサブスクもテレビ放送よりも先行して配信してくれます。

今日から12月24日まで無料

シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
アンデッドガールマーダーファルス アニメ1期 2023年

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作品情報

原作小説
監督畠山守

※名前をタップするとこの監督の他アニメが見れます。

脚本高木登

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制作会社ラパントラック

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『アンデッドガールマーダーファルス』と似てる視聴者オススメの類似作品

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
アンデッドガールマーダーファルス アニメ1期

2023年夏アニメ作品で、アニメ1期のみなので1話から順に視聴するのがおすすめです。

視聴者の評価・感想

怪物勢ぞろい

ハンドルネーム

のっこ

類似作品

僕のヒーローアカデミア、チェンソーマン

評価点

★★★★★★★★(8点)

原作がミステリー小説ってこともあって、ストーリーはしっかりしていると思います。設定も面白い。吸血鬼に狼男・鬼・人造人間といろんな登場人物?が出てきて怪しげな異世界へと飛ばされますが、それでいて事件はちゃんとしていてその設定の中できちんと解決している。ごく普通のミステリー小説としても満足度が高いです。絵がキレイだったので、小説もいいけれど映像として見るとまた迫力が違っていいと思います。主人公の設定もまたぶっ飛んでいて、生首だけっていうのもすごい。アニメ化はできても実写化となると幼い見た目でありながら妖艶な演技のできる子役さんを探したり、いろいろとグロイシーンも満載となって面倒だったりするんでしょうね。

体をなくした首だけの少女が体を取り戻す話

ハンドルネーム

まだん(30代・男)

類似作品

虚構推理

評価点

★★★★★★★(7点)

アニメは今回が初の事なのでシリーズ初視聴です。今から100年程前の世界が舞台の和風ホラーミステリーとなっています。見世物小屋で働く掴みどころのない男性主人公の前に現れたのは鳥かごを持つ謎のメイドさんです。メイドさんの口は開かないのに声が聞こえると思ったら鳥かごにはしゃべる美少女の首だけがあります。そんな怪しげな冒頭から物語が始まります。少女の首から下は何者かに強奪されたとされ、その発見のため、主人公たちが先行きが見えぬ旅に出ます。そんな移植のストーリーが楽しめるものでした。怪奇物とミステリーを合わせていて、刺激的でとても面白いです。主人公と首の少女との会話劇にはギャグと皮肉が利いていて、耳にしてとても楽しいと思えます。現在放送中のアニメの続きがかなり楽しみになるものでした。

本格オカルトミステリ

ハンドルネーム

ナッシー(30代・女)

類似作品

GOSICK-ゴシック- シャドーハウス

評価点

★★★★★★★★(8点)

青崎有吾さんの小説は好きで色々読んでいたけれど、この作品のシリーズは勝手にファンタジーものだと思って読んでいなかったので、2話目で本格ミステリになってビックリしました。けれどもミステリモノだって分かってしまえば安心で、平成のエラリー・クイーンと呼ばれている作家さんの原作なので、今後の謎解きは面白くなるに決まっているので楽しみです。それにしてもアヤと津軽の軽快な軽口の応酬が面白い。津軽のちょっと分かりづらいボケは、静句みたいに呆れてしまう人が大半だろうに、それに対する切り返しが面白いので見ていて飽きないし、だいぶ辛口なのも小気味いいですね。それに最近の黒沢ともよさんの演技は、本当に上手くなったので見ていて安心です。

鬼と人間の融合の秘密とは

ハンドルネーム

ケース33(50代・女)

類似作品

REVENGER

評価点

★★★★★★★★(8点)

明治時代の見世物小屋が最初の舞台で、アニメの時代劇なるものも好きなので楽しく観て行けました。主役の真打津軽の飄々としたつかみどころのない雰囲気も、その少し講談師風のしゃべり方も含めて良い感じでした。そこに現われたのが、メイド風の静句とゴールドの鳥かごに入った首だけの輪堂鴉夜というのが少し洋風な感じで、その対比が面白かったです。話の流れでこの3人がこの元凶となる人物がいるというヨーロッパに出向いて行く辺りも、ただの時代劇とは違う新しいストーリーとして観て行けるのも嬉しい点でした。更に謎の外国人Mと津軽を鬼と混ぜた秘密と目的も早く知りたいとワクワクしています。ヨーロッパの地での吸血鬼など怪奇な者たちの様子も楽しみです。

事件解明謎解きサスペンス

ハンドルネーム

あさきゆめみし(50代・女)

類似作品

"虚構推理 PSYCHO-PASS"

評価点

★★★★★★★★(8点)

第22回鮎川哲也賞を受賞した青崎有吾さん原作が初のTVシリーズ化。原作は未読で、現在放送中の第2話までの視聴しました。同じ男の手によって、体の中に鬼を取り込まれた真打津軽と首から下の体を奪われた輪堂鴉夜が、怪物専門の探偵として様々な難解な事件を解決しながら、欧州へと逃亡した男を追うストーリー展開。猟奇的な事件があったばかりなので、鳥籠に入った生首状態の鴉夜が喋り始めた初見は正直ビビりましたし、第2話の時点でもまだ完全に受け止められてはいませんが、事件の謎を解き明かして行く様は理論的かつ正確な分析力なので、体がないということを一瞬忘れてしまうほどでした。鴉夜専属のメイドである馳井静句も、いつもは凛とした佇まいなのに対戦モードに入ると一転キレッキレになる点が超絶カッコよくて、全て落語調で話す津軽のトークにも、今後より一層引き込まれる予感しかありません。

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