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シリーズ時系列

タイトル シリーズ 公開年
Charlotte アニメ1期(全13話) 2015年
Charlotte 強い者たち OVA(全1話) 2016年

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作品情報

原作オリジナルアニメ
監督浅井義之

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脚本麻枝准

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制作会社P.A.WORKS

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おすすめの見る順番

タイトル シリーズ
Charlotte アニメ1期(全13話)
Charlotte 強い者たち OVA(全1話)

アニメ1期の1話から順に視聴してきましょう。

OVAは本編と関係ないストーリー構成になっているため、アニメ1期でハマった人は番外編という感じで楽しんだらいいと思います。

視聴者の評価・感想

様々な特殊能力が出てくる超能力系アニメ

ハンドルネーム

こーじー(50代・男)

類似作品

魔法科高校の劣等生

評価点

★★★★★★★★(8点)

"私が視聴したのはテレビアニメのシーズン1です。 最初と終盤ではかなり印象の変わった作品でした。 特に最後の展開には驚きましたね。 個人的にはもう少し最後の方に話数を取ってくれても良かったっていう気になりましたけど。 最初は主人公乙坂有宇の特殊能力無双が面白かったです。 これで試験とか高得点をとれていましたし、こういう能力って便利だな~なんて思ったものです。 友利奈緒がズルをしていることがバレてしまって奉仕させられるんですけど、これは少々可哀そうだったかなって思います。 そして終盤へと続いていくわけですけど、ラストの乙坂有宇の行動は衝撃的でした。 すべての特殊能力を集めきるなんで、どれほどの苦行だったのだろうかとビックリしました。 この部分をもう少しクローズアップしてくれていたらなって感じですね。 ただ作品トータルとしては面白く観れましたし、満足しています。"

後半は賛否避けられない?タイムリープアニメ

ハンドルネーム

30代・男

類似作品

・時をかける少女 ・東京リベンジャーズ

評価点

★★★★(4点)

思春期の少年にのみ発症する特殊能力を備えた主人公が能力者の壮絶な運命に巻き込まれていくSFファンタジーアニメです。タイムリープものの要素も含めた超能力要素や家族愛を含めたストーリーなど感動できる要素も多々ある一方、主人公のキャラが結構尖っていて、好き嫌いが大きく分かれそうな印象も否めず、また、前半の日常パートの長さから後半は駆け足感になってるのもまた否めない印象でした。とはいえそうした主人公のキャラは逆に言えば人間的とも感じられました。全体的に終盤の展開は賛否両論は避けられない構図になっているものの、日常パートにおいてはギャグシーンの多さなど前半部分に面白さが集中していたともいえ、また現在よく見かけるタイムリープもののネタを先取りしたという発見もできました。

妹への感謝で溢れる

ハンドルネーム

ゆり

類似作品

プラスチックメモリーズ

評価点

★★★★★★★★(8点)

「秘伝のソース」のことか頭から離れません。妹が兄のために料理を振舞ってくれること、その行為ももちろん感銘を受けるポイントとして挙げられるけれど、1度失ったタイミングでその時のことを振り返った際に生じる感情は、以前のものとは全く色を変えてしまうものです。おそらく、味としては俗に言う家庭の味であって、決してお店が開けるようなレベルに達しているとは言えないでしょう。しかしながら、長年守り継がれたからこそある味は、言うならばプライスレスと言っても過言ではありません。特に何も言わずとも当たり前に食卓に出された「秘伝のソース」を使用したオムライス。まさか後に狂おしいほどに求めるようになるとは思いもよらなかったです。

綺麗な作画と音楽、濃密なストーリーによる満足感を得られる作品

ハンドルネーム

おでん(20代・男)

類似作品

・コードギアス反逆のルルーシュ ・エンジェルビーツ

評価点

★★★★★★★(7点)

超能力が一つの鍵になっている作品で、主人公はその能力を持ったことでかなり傲慢な性格に演出されている。しかし、そんな彼の性格が徐々に変化していく部分とそれにかかわる出来事による展開は興味を引くには十分な筋書きである。その中でも仲間たちとのコメディ部分はハマる人にはハマるような部分で、作品の休憩地点のような形で作用している。そのほかの部分はかなりシリアスで、息の詰まるような展開が続く。中盤までは日常が描かれているのだが、終盤はほとんど核心の部分について描かれており、展開が急な場面もあるため、描写が少々足りなかった作品という印象を受ける。それでも、PAワークスの美麗な作画や麻枝准の音楽は十分に引き込まれる点であり、全体的には完成度の高い作品という印象を受ける。

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